サムとディーンに優秀な刑事ジェームズからメールが届く。彼はかつてウィンチェスター兄弟と共同捜査をして兄弟の命を救ったことがあった。ジェームズは毎晩、自分が殺人を犯す悪夢に苛まれていた。目が覚めると自宅のゴミ箱に血が付いたシャツが捨ててあったのだ。

ジェームズに手を貸すために彼の街へやってきてモーテルを借りるディーンとサム。
ディーンが部屋を出ている間に、1頭の犬がやってきた。
やけに人懐っこい犬は部屋に上がり込む。
そこにディーンが戻ってきて、サムは玄関口でディーンに言い訳をし、今夜はここに泊めてやろうと思うと言うと、ベッドに横たわっていたのはファミリアという女性だった。
ファミリアは魔法使いで、動物と人間の姿を使い分けると言う。
彼女の名前はポーシャで、ジェームズが主人だと言う。
ジェームズは黒魔術に興味を持ち、魔法使いになったと・・・。
しかし彼の様子が変だから助けて欲しいと言って来たのだ。
ファミリアとその主人はテレパシーで交信をするが、ジェームズはある時からポーシャを拒絶したと。
ジェームズの名前で助けを求めてきたのは彼女だった。
そんな時、盲目の男性がまた殺されるという事件が起こる。

ディーンとサムはポーシャと共にジェームズの元へ。
しかしジェームズは彼らの助けは要らないと拒絶。
とりあえずどんな夢を見ているのか知りたいと言うと、ジェームズは夢かどうかもわからないと言う。
ディーンは、誰かジェームズに恨みを持つ者が呪いをかけたのだろうと言い、ジェームズを自宅で監禁することに。

ディーンはポーシャと魔法使いのバーに行ってみる。
ジェームズがもし悪い事をしたら誰かが知っていると言う。
フィリップとスペンサーと言う男と会ったディーンは、「自分以外の魔法使いの行動を操る技」を知らないか?と聞くが、スペンサーは知らないと。
その後、ポーシャとジェームズはファミリアと主人、それより人間と犬と言う関係でありながら、男と女の関係を持ってしまう。
するとポーシャの意識の中にジェームズの意識が入り込み、彼女はまた殺人の現場を覗いてしまうことに。

その後の調べで、ジェームズの家にあったシャツの血痕が、3番目の被害者のものと判明し、ディーンとサムがジェームズを殺そうと家にやってくる。
するとポーシャが、「やったのは彼じゃない!」と言い、殺人の瞬間しか見えないと言う。
誰かに記憶を刷り込まれたのではないか?と言い出す。
サムはもう一度、署へ行き、ジェームズをねたんでいる者はいないか?と聞くが、同僚の刑事は何かを隠している。
ディーンはポーシャと情報提供者の元へ。
するとそこにドレクシルという男がやってきて、ジェームズは切り裂き魔という情報が錯綜していると言う。
ジェームズが捕まれば、彼が魔法使いだとバレるから、街を出るか腹を切るかしてくれと言い出す。
その後のディーンの調べで、魔法使いの頭の中にニセの記憶を作り出す呪いがある事が分かる。
サムは刑事が何かを隠していると。

ジェームズは幽体離脱で、ジェームズのファイルがある場所へ行こうと言い出す。
サムは僕たちも一緒ならいいだろうと言い、3人で署のファイルがある場所へ幽体離脱!!
するとファイルに記されていた目撃者の名前が「フィリップ」だった。
ジェームズは制止するディーンとサムを払いのけ、ポーシャまで拒絶して、魔法使いのバーへ向かった。
そこでフィリップに問い詰める。
お前の目撃証言をもとにした似顔絵があった!と言うと、フィリップは主人のスペンサーに命令されたと。
するとフィリップはジェームズの目の前で首を折られ死んでしまう。

黒幕はスペンサーだったのだ。
ジェームズはエド刑事に脅されたのか?と聞くが、スペンサーはポーシャへの想いを語りだした。
運命で結ばれていたジェームズとポーシャに対し、スペンサーは恨みを募らせていったという。
そこへディーンとサムがやってくるが、あっさりとスペンサーに払いのけられてしまう。
スペンサーがジェームズを拘束し、さらにはディーンとサムの頭の中にも入り、過去の苦しい記憶を蘇らせるが、そこにポーシャが現れ、彼の呪いを解いた。
その間にサムが呪文を唱え、スペンサーは消えたのだった。
ジェームズとポーシャは街を離れる決心をした。