サムとディーンは賢人たちの基地を突きとめた。膨大な資料と居心地のいい部屋。そこは最高の隠れ家だった。さっそく賢人たちが接触していたハンターグループを調べるサム。浮かび上がったのは「ユダヤの狩人」というラビ(ユダヤ教の師)のグループで、最後の生き残りであるバスというラビが2週間前に変死していた。

賢人たちの基地を見つけたディーンとサムは、地下に無線や配電盤などを見つける。
飲みかけの珈琲にやりかけのチェス。
慌てて賢人達はそこから逃げたようだった。
電気を入れて見ると、そこにバカデカイ書斎と居心地のいい部屋が。
ディーンはシャワーを浴びくつろいでいるが、サムは資料を調べ始める。
サムは良い隠れ家を見つけた!と。

その頃、図書館にある老人が現れ、図書館の本を大事に保管しろ!外に持ち出してはいかん!と変わった事を言いだす。
そしてあるパブから誰かに留守電を入れ、その直後、彼は窓の外を見ながら、「隠れてないで出てこい!ナチのくず野郎!!」と言いながら炎にまかれて死んでしまう。

一方、ディーンはケヴィンの様子を見に行き、サムは調べ物を続けていた。
賢人のネットワークを調べ、ハンターグループを見つけたと言う。
ユダヤの旗手と言われ、最後の生き残りを見つけたが、バスと言う男がパブで焼け死んだ老人だったのだ。
彼が亡くなった日に見ていた本を確認するが、バードウォッチングの本・・・・。
目撃者の証言から、彼はネクロマンサーという死人を操る人の事をやたらと話していたと言う。
そして何度もディーンを見ている男に声をかけると、彼はディーンが誘ってきてるのかと勘違いしてただけだった。

図書館から出たサムは何者かにつけられている気配を感じ、応援のディーンを呼ぶ。
すると大男がディーンを投げ飛ばし、サムの抵抗も甲斐なく・・・・。

そこにディーンが誘って来たと勘違いした男アーロンが現れ、大男を制止。
大男はゴーレムと言い、ユダヤ人を守るために粘土で造られたものに命を吹き込んだと。
そして死んだ老人は彼の爺さんだと。
彼は爺さんから昔の武勇伝を聞かされていたと言い、いずれお前がコノ役目をつぐんだと。
両親は爺さんから彼を遠ざけていたため、彼は「役目を果たせ」と言われても何をすればよいか分からないんだと言う。
それに爺さんはトゥーレ教会と言うのを追っていて、世界制覇を目論む連中で、初期のナチスに資金援助をしていたと言う。
さらに爺さんが死んだ日の留守電に、何かの番号が録音されていたと言い二人に見せると、サムは、本の分類の番号だと言う。
そこにきっと秘密があると考え、皆で図書館に忍び込む。

そこでサムは、バスが最後に見ていた本を見つける。
しかしサムはネクロマンサーに毒矢を射られ倒れてしまう。

ディーンらに助けを求めに行くが、アーロンも毒矢に倒れてしまう。
ディーンの声かけで、ゴーレムがネクロマンサーを気絶させてディーンの前に連れてくる。
そして首を折り、サムらの毒は消えたのだった。
サムが回収した本には、魔術の内容が記されていた。
トゥーレ教会の実験によって大勢の人たちが殺され、呪いで生き返らせようとした。
連中はその方法が分かり、何人かは生き返っており、そのリストがココにあると・・・。
ゴーレムによれば、自分はその実験を止めるために作られたものだと言い、アーロンがちゃんと本を読んでいればこんなことにはならなかった!と。
昔、ゴーレムの取扱説明書を爺さんに貰ったアーロンだったが、それを彼はドラッグの為に使ったと言う。

その頃、図書館に数人の男が。
ネクロマンサーの仲間のようであり、そこでゴーレムの痕跡を見つける。
サムの調べによると、ゴーレムは口の中の巻物を取れば動きが止まると言われているらしい。
アーロンは君たちに彼を殺す権利はない!と反論するが、ディーンは万が一の事を考えていると。
するとその時、図書館に現れた連中がディーンらの元へやってくる。
エクハートという男が呪いをかけるとゴーレムの動きが止まってしまった。
そしてお前の忠誠をゆだねよ!と言うとゴーレムは口の中の巻物を吐きだした。

彼は本を持ちだそうとするが、アーロンがエクハートを殴り、その隙にディーンらが手下を殺しエッカートも殺して一件落着。
皆で死体を片付けた後、アーロンは巻物に自分の名前を書きこみ、ゴーレムの口の中に。
するとゴーレムは息を吹き返し、アーロンを新しいご主人さまと認めたのだった。