20年前、7人の少年たちが吊るされて殺された食肉処理場で、ゴーストハンターのひとりダグが同じ手口で殺される。仲間のオーウェンは、射殺された20年前の犯人シムズがよみがえったと話し、もうひとりの仲間キャリーは、殺された少年たちの霊が話したがっていると主張する。

彼らが回していたビデオには、ダグ、オーウェン、キャリーがシムズの霊に話しかけていた。
ダグはナイフをかばんから取り出し、シムズの霊を呼び出していた。
すると天井のフックが揺れ、ナイフが無くなったのに気づく。
次の瞬間、ダグが吊るされ少年達と同じシムズの手口で殺されてしまう。
現場検証をするサラとフィンは、ビデオカメラを見つけるがメモリーカードが入っていない。
モーガンはオーウェンを、グレッグはキャリーを調べる事に。
最近になって彼らと組み、インターネットで撮影映像を流していたと言う。
彼女はいろんな心霊スポットに行ったが、ここほど強く感じる場所はないと言う。
オーウェンからメモリーカードを預かり、調べる事に。

そしてモーガンとグレッグはその食肉処理場の地下をさらに進んで調べる。
するとそこには殺された7人の少年達を悼む祭壇のような場所があった。
そこには誰の物か分からないイヤリングもあった。

フィンとサラの調べで、床に動物の血が多量にあることに気づく。
そして血を踏んだ足跡も無数見つかる。
足跡を追うと壁に行きつく。
その壁には血痕のついたナイフが隠されていた。
ブラスはトーマスという管理人から話を聞くと、ここは何かを感じると言い、捜査が終わったら全て取り壊すと。
検視の結果、腹部はS字状に切り裂かれ手口がシムズのものと細部まで全く一緒だと。
しかも手口はシムズ本人と捜査関係者しか知らないはず・・・・。
ニックがダグのメモリーカードの記録を確認すると、ダグが一人でいた映像が。
そして一瞬カメラがザラつき、98秒間カメラが止まっていたと。
殺害には十分な時間だ。

サラが回収したナイフにはオーウェンの指紋が見つかり、署に呼び出される。
彼は自分が霊を煽るために自分の物を持って行ったと言うが、ダグのビデオが途切れたのはシムズの霊のせいだと犯行を否定。
キャリーもまたオーウェンはダグを殺すような人間じゃない!とグレッグに言う。
そして貴方も貴方の祖母と同じ力を持っているはずだから、少年達の声を一緒に聞いてほしいと言い出す。
そしてキャリーは自分のネックレスをグレッグに渡すのだった。
ホッジスはヘンリーと録音の音からオーウェンの居場所を分析し、彼には殺害が不可能であることが判明。
さらにココで感じるゾクっとする感覚は物理的な原因があるとし、換気扇によって生じる低周波が原因であることも突き止める。
そんな中、食肉処理場内に女性の悲鳴が!
祭壇の前でキャリーが撲殺されたのだ。
ホッジスからの通報で現場にやってきたグレッグとモーガンは、捧げ物のバットが凶器であることを確認。
キャリーのEVPレコーダーも発見する。

そこにはキャリーが少年たちに問いかける声と、撲殺時の彼女の悲鳴、そして子どもの笑い声が録音されていたのだ。
ラッセルはシムズの事件に詳しい作家スコット・タニクリフに協力を求める。
スコットはシムズがどう見ても悪人顔であるのに少年たちが抗わずに車に乗っていたことから、共犯者の存在を指摘する。

彼の裁判の追っかけをしていたモニカという女の写真を見たフィンは、祭壇に合ったイヤリングを彼女がしているのに気づく。
彼女を署に連行すると、彼女の靴の底にはキャリーの血が。
そしてモニカは、「犯人を知っている。殺したのは少年たちの一人」と供述。
グレッグの調べでレコーダーの子供の声は事前に録音されて再生されたものだと判明。
凶器のバットからは男性のDNAが検出される。
ヘンリーの分析で、その男性のDNAは20年前にシムズの車から採取された身元不明のDNAと一致。
その男がシムズの共犯者か?

ラッセルは、シムズにさらわれた少年はもう一人いたのではないか?と推測。
その少年がシムズの共犯者となっているのではないか?と。
20年前の失踪者リストを調べると、その時期に行方不明になった少年は3人。
シムズの車から検出された指紋は、当時はヒットしなかったが、もし今なら大人になった犯人のものと一致するかも・・・・。
すると指紋が管理人のトーマスのものと一致。
彼の本名はジョナサン・ハリスであり、今回の殺人事件の犯人だったのだ。

その頃、グレッグは自分の力を確かめたいとトーマスに鍵を開けてもらい食肉処理場に来ていた。
グレッグはトーマスの携帯電話の着信音が子供の笑い声であることを知り、すぐに彼に銃を向け、彼が手に持っていた金づちを捨てさせたのだった。