ダニーは空港に両親を迎えにいく。しかし、現れたのは母親だけで父親とは離婚するという。一方、スティーヴの元に記者がグローヴァーのことを聞きに来る。そして、彼のシカゴでの意外な過去を聞く。そんな時、壁の中からミイラ化した男性の死体が発見される。

スティーブはダニーと母クララを自宅へ送り、現場へ向かう。
その時、ジョーという記者がグローヴァーがシカゴを逃げ出した事実を知ってるか?と聞いてくる。
スティーブは知らないと言うが、記者はしつこそう・・・。

マックスによると、壁の中の被害者は5か月から7カ月くらいココにいたようだと言い、頭に銃創が。
被害者を壁から出し、身分証を確認すると、ガイ・イングラムと言い不動産屋だと。
マックスの詳しい調べで、銃は22口径で至近距離から撃たれていた。
そして彼は6カ月前の8月7日に殺されたと言う。
その頃、ダニーは父親に何度も留守電を入れるが父は出ない。
クララとキッチンでパスタの準備をしながら、ダニーは詳しく聞こうとするが、彼女はあまり多くは語らない。
しかし、クララは、夫の引退後、何も一緒にしてくれない、第二の人生を一緒に楽しもうと言っていた彼が何もしてくれない・・・と愚痴る。

ガイはロス行きの片道切符を購入しており、同じ日、同じ便の飛行機をもう一枚購入していた。
彼女はサリー・アン・コールドウェル。
彼女も飛行機には乗って居なかった。
壁から指紋が出ており、現在調査中。
ガイのライバルのシェリーの元にチンとコノが向かう。

シェリーにガイの死を知らせると、ロスに引っ越したばかりだと話し、壁の中に彼がいたことに驚く。
そして殺害には関わって居ないと言い、指紋を好きなだけ取れと言う。
そこにガイを撃った弾丸が2年前の宝石店強盗に使われた銃からの弾丸と分かり、さらにその銃は証拠保管室にあると言う。
一方、グローヴァーの元に記者のジョーがやってくる。
そして何で急にハワイに来たのか?24時間以内に説明をしろ!と脅してくる。
でないと全てを記事にすると。
コノが銃を調べに証拠保管庫へ行くと、そこに銃は無かった・・・・。

その後、グローヴァーがスティーブを桟橋に呼びだす。
記者のジョーに会った事をグローヴァーはスティーブに相談。
シカゴで出世コースまっしぐらのグローヴァーはSWATの隊長になった頃、ホルヘと言う男が別れた妻に激怒し、2歳の息子に会いに来た彼女を自分の家から追いだし、子供を人質に取って立てこもったと言う。
出動し、ホルヘを知っていたから、自分が交渉したと言う。
交渉は上手く行ったと思った矢先、狙撃手が窓越しに狙いを定めたと言ってきたが、グローヴァーが待機の指示を出したと。
そして必死の説得を試みたが、ホルヘは息子を殺し自殺してしまったのだった。
警察は問題ないと言ってくれたが、あんなものを見たら一生頭から離れず、シカゴを離れたと言う。
スティーブは全力でサポートするとグローヴァーに伝える。
ダニーはクララと少し話そうと電話をかけると、グレイスを早退させてヒルトンのプールに居ると。
ダニーは今すぐうちに帰ってきて!と話す。

自宅も戻ったクララに、なぜそんなに楽しそうなのか?と問い詰めるダニー。
父さんは引退してから自分だけ楽しんでいるが、クララはほったらかしだと言い、もっと愛されて大事にされたいと・・・。
ダニーは自分もグレイスに離婚の事を話した時が一番つらかったと言い、母の想いも受け止める事に。
スティーブはジョーをファイブ・オーに呼び出し、グローヴァーに何があったかを知ってると言う。
彼はグローヴァーをなぜ弁護するのか?と言うが、スティーブは良心があればそっとしといてやれ!と言う。
紛失した証拠の銃は、金属スクラップに出されたというが、結局はスクラップにもされてなかったらしい。
では証拠保管庫とスクラップ工場の間で無くなったと思われる。
スクラップの受け取りサインはジョージ・モクという男で、彼はサイドビジネスをしていることが分かる。
彼は足がつかない銃を売っていることが分かり、チンとコノが彼の取引現場に突入、そしてモクを確保。
22口径を誰に売ったか?尋問すると、弁護士のジェラルド・バーンズに売ったと言う。
その妻がサリー・バーンズ、偽名はサリー・アン・コールドウェル。
サリーはガイと駆け落ちしようと思っていた所、ジェラルドがそれに気づきガイを殺したと思われた。
ジェラルドを拘束し尋問すると、あの銃は妻が居なくなる前に盗まれたと言うが、鑑識により、ガイを隠した壁の裏から出た指紋と貴方の指紋が一致するのでは?と問い詰める。
すると、ガイを殺し、彼女もガイのそばに居させてやった!と供述。
ガイが見つかった壁の隣から彼女の遺体も見つかったのだった。