メン・イン・ブラック3 ~12(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:バリー・ソネンフェルド
製作:ウォルター・F・パークス/ローリー・マクドナルド
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ/G・マック・ブラウン
原作:ローウェル・カニンガム
脚本:イータン・コーエン
撮影:ビル・ポープ
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ウィル・スミス/トミー・リー・ジョーンズ/ジョシュ・ブローリン/エマ・トンプソン/ジェマイン・クレメント/マイケル・スタールバーグ


地球の秩序を守るためエイリアンの行動を監視する政府の極秘機関“MIB”の敏腕エージェント“J”と“K”の活躍を描く人気SFコメディのシリーズ第3弾。
年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)
評価★★★☆☆

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[STORY]
これまでコンビでエイリアンの監視にあたってきたMIBのJとKだったが、突如Kの行動に異変が。不審に思ったJはやがて上司から“Kは40年前に亡くなった”と告げられる。何者かによって歴史が書き換えられてしまったのだ。そこでJは40年前の世界にタイムスリップし、若き日のKにめぐり会う。そしてまだエージェントとして経験の浅いKとコンビを組み、Kの命を狙う凶悪なエイリアンの陰謀を阻止すべく行動を開始する。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!

シリーズ第二作から10年。
劇場でトミー・リー・ジョーンズの顔は、もう観るに堪えがたい(+o+)
歳とったなぁ・・・・。
しかも、もう、劇場で観るべき作品が、近年あまりなく、オリジナルがヒットしない時代・・・・、
続編しか作れないハリウッド・・・どうするこれで??

とは言え、そもそもこの手の作品にストーリー性とか人間ドラマを求めていないので、純粋にドタバタ劇を楽しんで、『腹の底から笑って帰る』つもりで観るのがイイのです♪

さて、作品ですが、簡単にサクッと参ります♪

相変わらずの凸凹コンビのJとK。
ある時、Kは単独で事件を追い、Jに訳も内容も話さないまま、姿を消してしまう。
不審に思ったJは、MIBの女上司Oに問いただすが、「Kは40年前に死んだ」と言われる。
そしてMIBのメンバーは誰もKの事を知らない。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

しかも、時を同じくして世界でボグダイト星人の侵略が始まった。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

Jはナゾを解明するために、Kの足取りを追い、最後にKが行ったと思われる店へ。
そしてそこでタイムトラベル出来る機械を手に入れ、Kが行ってしまった40年前の7月まで戻り、Kを助ける決意をする。

その頃、月面にある銀河系刑務所から、一人の男が脱獄。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

アニマル・ボリスと言われる片腕の凶悪犯。
彼は40年前の7月、Kによって片腕を奪われ、逮捕され、この刑務所に入れられたのだ。
その恨みと、果たせなかった世界侵略のために、刑務所を脱獄し、Kを殺してしまうのだ。

40年前に戻ったJ。
若かりしKと、ほどなくして会う事に。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

ジョシュ・ブローリン演じる「若かりしK」。
話し方と言い、仏頂面と言い、良く似ている(笑)
このキャスティングはなかなかの物!(^o^)/

Jを見て、不審者と思ったKは、最初は彼のいう事を信じないが、エイリアンと共存する世の中。
何でも可能性はあると思い、彼と行動を共にしてみる。

KとJは、その後、キーマンとなる「5次元を行き来できるエイリアン」グリフィンと出会う。
彼はいくつもの未来を同時に見る事ができ、ボリスが自分を殺しに来る・・・と言う未来も見ていた。

グリフィンはKとJに、
「後で合流しよう。ボグダイト星人による侵略を防ぐアイテムを渡す」
と言い、逃げて行った。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

そこにやってきたボリス。
最終的には、40年前のボリスと、40年後の未来からやってきたボリスの二人と戦う羽目になるKとJ。
ボリスは、Kを殺すと同時に、Kが世界侵略を止める為に使ったアイテムを回収しにきたのだ。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

何とかその場を切り抜けた二人は、グリフィンと再会。
そこで、アイテムを受け取り、これをどないかして地球の外に放り投げ、地球にシールドを貼る必要があると言う。
40年前の7月と言えば、アポロ13号の打ち上げ。
二人は打ち上げされるロケットの先端に、アイテムをくっつけよう!と考え、打ち上げ台に向かう。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

しかしすんなりと入れるわけもなく、警備に捕まり、そこの責任者とひと悶着。
そんな時、グリフィンが、少しだけその責任者に近い未来を見せてあげる。
すると、状況を理解した責任者は2人をロケット台へ導いてくれたのだ。

そこに待ち受けていたのは2人のボリス。
それぞれ激しい格闘があるも、2人のボリスをやっつけることに成功。
何とかロケットにアイテムを取り付け、ロケットは発射され、地球にシールドが貼られ、ボグダイト星人の侵略を防ぐことは出来た。

Jは、Kと警備の責任者が話している姿を見ながら、Kに会わずにそのまま未来へ戻ろうとしていた。
そんな時、生き延びていたボリスが二人に向けて木の杭を発砲。
責任者が死亡してしまう。
Kはボリスに未来銃を向ける。
「逮捕しろ!」というボリスに対し、今回は逮捕せず、ボリスを殺す事を選んだKだった。

責任者が死んだ所に1台の車がやってくる。
そこから降りてきたのは少年。
「パパはどこ?」という少年を見て、責任者がこの少年の父親であることを悟ったKは、「パパはどこかに行ったんだよ」と言う。
その少年が持っていたのは古い懐中時計。
そう、Jが父の形見と持っていた物である。

Kは、少年期のJにニューラライザーを当て、「パパは英雄だったよ」と言い、未来でまた会うこととなるのだった。

というちょっとしたドラマが最後にありました(笑)
その一部始終を見ていたJは、未来へ戻り、Kに感謝するのだった。

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

今回は40年前のMIBのアイテムも出てきて、単純に笑える所も満載。
過去のニューラライザーは、チャージが必要で、チャージが終われば音で知らせてくれるというもの(笑)。
また携帯電話もバカでかい(笑)
エイリアンの頭でボーリングする所なんかも、ばかばかしくて面白い(^_^;)
だいたい何が面白いって、ノーカントリーなんかでシリアスな役どころの多いジョシュが、仏頂面で真面目にバカやってる姿!

年中、映画&海外ドラマ漬け-メン・イン・ブラック3 ~12(米)

サイコーやね!(^。^)

と、ユーモアたっぷりなので、笑って劇場を出られる感じです♪

ま、4作目は要らないけどね(笑)