ハリソンが緊急事態に陥ってしまい、ゲラーとトラヴィスは新たな動きをみせる。信仰について思索をするデクスターはブラザー・トムに協力を求める。信仰によって殺人を犯した犯人の証拠を見つけ、狂信者の捜索をする。デボラは初めてとなる公式の記者会見を開くことに。

前回のエピで路上に現れた馬に乗せられた遺体。
四騎士事件として始められた捜査。
新しく赴任したアンダーソンによれば、「ヨハネの黙示録」を模倣しているようだったと言う。

またマスカの検視により、傷口から中世の剣のようなものが凶器だと分かる。
またデクは遺体から4ケタの数字、二つを見つける。
その数字の差が「5」であり、5日おきに事件が起きていることから、犯人は何かを数えており、エンジェルは「世界の終わり」を唱える信者ではないか?と考えた。
デボラは「終末論キラー」と名付けて記者会見に臨む。
一方でデクは車の修理に、またブラザーサムの元へ。
そこで、サムに四騎士事件の話をする。
「聖書には何度見ても発見がある」という彼の言葉を聞き、デクは再度、ネイサンの遺体の検視を行った。
デクは、犯人が1人ではなく2人であると確信する。

終末論キラーと言われるゲラーとトラビス。
ゲラーは、トラビスがウェイトレスとデートしているのを気にしている様子。
そんな彼の気持ちも理解しながら、ウェイトレスと一夜を共にしてしまうトラビス。
その様子を陰から見ているゲラーの姿があり、ちょっとおっかない・・・(^_^;)
トラビスが目を覚ますと、ウェイトレスはゲラーに捕えられ、「神の計画の一部だ」と言う。
トラビスは仕方なくその場を去ってしまう。
一方、ハリソンが虫垂炎でオペすることになり、デク、デボラは心配で仕方ない。
サムも心配になり病院に駆けつける。

無事に手術は成功し、安堵の表情を浮かべるデクだった。
署に戻ったデボラに、皆が報告する。
エンジェルとクインの調べで、牧師のツテでジェームス・ゲラーの名前が挙がる。
彼は黙示録の専門家で、現在連絡が取れないと言う。
3年前に大学をクビになってから、行方不明だという。
彼は使途ヨハネの剣を盗んだ事で、大学をクビになったらしい。
病院にいるデクの元に電話が入り、新たな事件が発生したと・・・・。
駆けつけると、現場には血と魚だけ。

デクが血痕の跡をたどると、温室の中にウェイトレスが囚われていた。
駆けつけた捜査員がワイヤーを引っかけ、皆の目の前で彼女は死んでしまう。

静かな温室から何かの音が聞こえ、その音を辿ると、そこにはイナゴの大群が・・・。
表に出たデクの前にトラビスが、強い信仰心をあらわにした表情で立っていた。
デクは彼が二人目の終末論キラーと確信する。

シーズンの前半で、案外早く、正体がばれてしまいましたが、このシーズン、また新しいシリアルキラーでも登場するのでしょうか??
何だか早すぎるような???(^_^;)