HAWAII FIVE-0 シーズン2 第4話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第4話≫ 海に眠る宝

海に沈んだ財宝を探す超一流のダイバー、ブレイク・スペンサーの遺体の一部が発見される。彼の部屋からは、伝説の財宝といわれるプリンセサ号の金貨が見つかり、財宝を狙った犯行かと思われた。やがて、海の中に何十年も眠っていた真実が明らかになる!

365日中、50日は映画館!-HAWAII FIVE-0 シーズン2 第4話

金貨を調べてもらうために博物館へ向かったスティーブとダニー。

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一方でスティーヴは彼の部屋から見つかった暗号のようなものが書かれた紙を見つけ、キャサリンに調べてもらう。
どうやら座標のようであった。
またスティーブが以前ホワイトに知事室の音声の復元を頼んでいたが、一向に進まないのを不審に思い、キャサリンに調べてもらう事に。
後日、キャサリンがファイブ・オー本部にやってくる。
海外赴任が決まったらしく、今晩発つという。
その前に、ホワイトの件をスティーブに伝えにきたのだった。
すると、ホワイトは国防総省にそのような調査を依頼した形跡はないという。

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一方のチンはブレイクの財布にあった紙幣を鑑識で調べてもらう
そのついでに、自分のIDでアクセスされたアドレスを追跡してほしいと頼むと、コノの家から発信されたものであることがばれる。
チンは鑑識に、自分がコノの家からアクセスしたんだった!忘れてた!とごまかした。

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また博物館で調べてもらっていた金貨がニセモノであることが分かり、ブレイクと一緒にプリセンサ号を追っていたビリングスに話を聞くことに。
彼がニセモノの金貨を使って投資家に投資をさせていたのではないか?と考えられたが、彼は殺害を否定。

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そして鑑識に出していた紙幣が、真珠湾攻撃以前のものだと分かり、ブレイクが使った貸ボートを調べると追跡装置が切られていたことが分かる。
スティーブとホワイトが、キャサリンが割り出した座標の海に潜ると、軍仕様の救急車が沈んでおり、そこから白骨死体が見つかった。
軍の記録から、ロバートS・マーフィー大佐の遺体であることが分かり、ブレイクの祖父と分かる。
実は昔、200万ドルの紙幣が盗まれており、大佐の死体と一緒に紙幣を捨てたのではないか?と考えられ、ボートの貸主にもう一度話を聞こうとしたが、彼も殺されてしまう。
結局、ビリングスが犯人であると判明し、銃撃戦の末に逮捕。

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またチンは、コノに言及。
復職する方法を探っていたと言い訳されるが、力になると伝えた。

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さて、コノ、どうなってるんでしょうか?
チンに内緒で、実はコノが知事直属の潜入捜査をしてるのではないか?と私、踏んでます。
どーでしょー?(^_^;)