ツイステッド ~04(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:フィリップ・カウフマン
製作:バリー・ベーレズ/アン・コペルソン/アーノルド・コペルソン/リン・ラドミン
製作総指揮:スティーヴン・ブラウン/マイケル・フリン/ロビン・マイシンガー
脚本:サラ・ソープ
撮影:ピーター・デミング
編集:ピーター・ボイル
音楽:マーク・アイシャム
出演:アシュレイ・ジャッド/サミュエル・L・ジャクソン/アンディ・ガルシア/デヴィッド・ストラザーン/ラッセル・ウォン/カムリン・マンハイム/マーク・ペルグリノ/タイタス・ウェリヴァー他

猟奇連続殺人事件に巻き込まれ混乱していく女性捜査官の姿をサスペンスフルに描いた犯罪ミステリー。

評価★★★☆☆

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[STORY]
連続殺人犯を逮捕したことでサンフランシスコ市警察の殺人課捜査官に昇進したジェシカ・シェパード。父親代りであるミルズ本部長の後ろ盾もあり、優しく見守られ順調なスタートを切った彼女だったが、幼児期のトラウマや過剰なストレス、孤独が酒の量を増やし、時折行きずりの男と寝るという性癖があった。
そんな中、最初の事件は水辺で上がった撲殺された男の捜査。新しいパートナーとなったマイクと共に捜査にあたるが、その男はかつてジェシカと一夜の関係をもった男だった。
そして第2の殺人、その被害者もまた彼女と関係をもっていた。殺された男たちがいずれも自分と関係を持った相手だった上、いつも酔いつぶれて犯行時刻の記憶がないことで、彼女は自分が犯人ではないかと悩み始め、次第に同僚やミルズ本部長までもが彼女に疑いの目を向ける。

[IMPRESSION]
劇場に見に行こうか悩んだまま、結局DVDで鑑賞。主役級の役者が勢ぞろいして、次々容疑がかけられていくのも面白い。アシュレイとしてはこの作品で、ブレイクしたかった所だろうが、やっぱり弱いねぇ。イイ役者だとは思うんだけど、なかなかヒットしない。この事件の焦点が結局のところ、ジェシカの性癖であると言うところが、納得いかない所。精神異常者の犯す事件だとしてもあまりに品租だし、潔癖者ゆえの犯行だとしても、サスペンス性に乏しいように思うし、なんと言うか、悪くはないのだけども、アンディがカッコよくなかったら、どうしようもない作品だ(なんだソレ)。