ザ・プロデューサー ~95(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ジョージ・ホアン
製作:ケヴィン・スペイシー/スティーヴ・アレキサンダー
製作総指揮:ジェイ・コーヘン/スティーヴ・イズラエル
脚本:ジョージ・ホアン
撮影:スティーヴン・ファインストーン
音楽:トム・ヒール
出演:ケヴィン・スペイシー/フランク・ホエーリー/ミシェル・フォーブス/ベニチオ・デル・トロ/T・E・ラッセル

「セブン」や「ユージュアル・サスペクツ」でブレイクしたバイプレイヤー、K・スペイシーが製作も兼ね、映画界の裏側をシニカルに描いたブラック・コメディ。

評価★★★☆☆

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[STORY]
映画学校を卒業したガイは、映画会社重役バディの下で働くことになった。だがバディはハリウッドでも有名なほどの自分勝手で傲慢な男。映画業界での成功を夢見て、大物プロデューサーの下で修業しようとするガイを、バディは徹底的にいじめていく。彼の下で働くと成功できるという話を信じて、ガイは忍耐を続けたのだが・・・・。

[IMPRESSION]
本日更新しましたが、この作品、かなり昔に見ておりました(笑)。ベニーの作品をーーーー!と思い、再度レンタルしてみると、すでに見ていた!え?どこにベニが映ってた??そう、新人君に仕事の引継ぎをする先輩役でした!おーい、見覚えなーーーい!
確かに、この作品、それ以外のケビンの新人虐めが壮絶でオカシすぎて、それ以外のシーンにアクセントがない!それどころか、新人の復讐とも言いがたい拷問ぶりが、なんとも幼稚で情けない。この業界に転職を考えようとしているアタシにとっては非常に興味深い作品なんだけど、(現実もこんなもんなんだろうけども)、サスペンスとも言いがたい、コメディとも捉え難いこの作品を良作だとは思えない。ただ非常に興味深い分野を取り上げた作品としては評価すべきかも?

まぁいずれにしろ、ベニーがやっぱりかっこよくて、新人君に忠告をしながらタバコを咥える姿を何度も巻き戻し。。。。