製作:ウェンディ・フィネルマン
製作総指揮:バリー・M・オズボーン/ジェームズ・W・スコッチドープル/ビル・アンガー
原作:ピーター・エイブラハムズ
脚本:フォエフ・サットン
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:ハンス・ジマー
タイトルデザイン:カイル・クーパー
出演:ロバート・デ・ニーロ/ ウェズリー・スナイプス/エレン・バーキン/ジョン・レグイザモ/ベニチオ・デル・トロ他
人気スターへの思いがつのるあまり、異常な行動を撮るようになる偏執狂(いわゆるストーカー)を取り上げたデ・ニーロにぴったりの作品。

評価★★★☆☆
--------------------------------------------------------
[STORY]
地元球団の大物スラッガー、ボビーの大ファンであるナイフ・セールスマンのギルは、仕事の予定があったにも関わらず、別れた妻の元にいる息子を開幕戦に誘った。仕事を放棄したギルは会社をクビになったばかりか、妻からは子供に近づいてはならないとの裁判所命令を受け取る。唯一ギルの心の拠り所はボビーだけだったが、彼もスランプに陥っていた。その落ち目の原因が同僚の選手とみたギルは、その選手を殺して愛する選手の人気を取り戻し、さらに思うがまま自分のためのホームランを打たすがためにこの選手の子供までをも誘拐してしまう。
[IMPRESSION]
凄い話題になった作品ね。ストーカーを取り上げる作品は割とたくさんあるんだけど、今回の場合は、男が男に対して、と言うところがミソ♪
ただ、デ・ニーロのストーカーっぷりは、『タクシー・ドライバー』並に狂気めいてて面白いと思うんだけど、強靭なイメージのスナイプスが、そのストーカーのターゲットと言うところが、ちょっと弱いように感じる。だってストーキングされても戦えそうじゃん?なのにビビってる所がなんか拍子抜け。
どっちにしても、ベニの憎たらしさは言うまでもなくステキなんだけど(ステキなんかい!)。あっけなく殺されちゃう所が悲しい(´・ω・`)