トリプルX ~02(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ロブ・コーエン
製作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:ヴィン・ディーゼル/トッド・ガーナー/アーン・シュミット/ジョージ・ザック
脚本:リッチ・ウィルクス
撮影:ディーン・セムラー
編集:クリス・レベンゾン/ジョエル・ネグロン/ポール・ルーベル
音楽:ランディ・エデルマン
出演:ヴィン・ディーゼル/サミュエル・L・ジャクソン/アーシア・アルジェント/マートン・ソーカス他

ハリウッドの次代を拓くノンストップ・スパイアクション大作。理屈抜きにおもしろい!!

評価★★★★☆

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[STORY]
エクストリーム・スポーツ(X-スポーツ)のカリスマ、ザンダー・ケイジはスリルが生きがいの男。目もくらむ橋の上から車で落下、パラシュートを背負って脱出なんて朝飯前。

そんな彼に目をつけた国家安全保障局(NSA)のエージェント、ギボンズは、かつてソ連が開発した危険な生化学兵器の盗難事件に絡んでいるとされるテログループ“アナーキー99”を捜査していた。が、本拠のあるプラハに送り込んだ3人のエージジェントはことごとく抹殺されていた。組織に潜り込み、真の目的を探るために、命知らずの犯罪者に苛酷なテストを施し、パスしたものに免罪と引き換えに任務を与えようとしていた。強引にテストに参加させられ、シークレット・エージェントに任命されたザンダーはプラハの裏社会にするすると入り込み、抜群の洞察力と行動力で組織のボスで元ロシア軍将校ヨーギに近づく・・・・。

[IMPRESSION]
いやいや、正直、馬鹿にしていたけど、面白かったよ(笑)。今までのスパイ映画とはちと嗜好の違った出来だと思う。まぁ映画ならではの脚本ではあるけども。
結局ザンダーが頭のイイ人だから出来た仕事なんだろうけども、ギボンズの上手い心理作戦にまんまと引っかかって、ギボンズの思いどおりの行動に出たザンダー。ここらなんかはザンダーの人間味のある所が巧く表現されてるし、ギボンズの人を動かす力と巧妙さなんか面白いと思う。単純に楽しめる作品としては◎