ナショナル・トレジャー ~05(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ジョン・タートルトーブ
製作:ジェリー・ブラッカイマー/ジョン・タートルトーブ
製作総指揮:オーレン・アヴィヴ/チャド・オマン/チャールズ・シーガース/クリスティーナ・スタインバーグ/マイク・ステンソン/バリー・H・ウォルドマン
原案:ジム・カウフ/オーレン・アヴィヴ/チャールズ・シーガース
脚本:コーマック・ウィバーリー/マリアンヌ・ウィバーリー/ジム・カウフ
撮影:キャレブ・デシャネル
衣装デザイン:ジュディアナ・マコフスキー
編集:ウィリアム・ゴールデンバーグ
音楽:トレヴァー・ラビン
プロダクションデザイン:ノリス・スペンサー
出演: ニコラス・ケイジ/ハーヴェイ・カイテル/ジョン・ヴォイト/ダイアン・クルーガー/ショーン・ビーン他

その封印を解く最初の鍵は、アメリカ独立宣言書にあった…。ジェリー・ブラッカイマー&ニコラス・ケイジコンビの現代版インディ・ジョーンズ!

評価★★★★☆

--------------------------------------------------------
[STORY]
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。彼は何世代にも渡るゲイツ家の夢を継ぎ、ある伝説の秘宝の行方を追い求めていた。その秘宝ははるか太古の昔より、つねに歴史上の名だたる権力と共に存在してきた。だが1779年、独立戦争の真っ只中のアメリカで忽然と消えてしまう。ベンは、合衆国独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの先祖に残した“秘密はシャーロットが握っている”という謎の言葉を唯一の手掛かりに、相棒の天才ハッカー、ライリーとその謎を探る。やがて『シャーロット』は独立戦争時に消息を絶ったある船の名前と判明するのだが…。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
ジェリー・ブラッカイマー作だけあって、流石に金かかってそう(笑)。
それはともかく、作品の内容自体は面白かったと思う。大人向けって感じ。非現実的な描写もさほど無く。ところどころに見せるユーモアもイイ。アビゲイル博士にあっさりと独立宣言書を渡してしまうベンやら、適度なお金持ちになった3人やら、興味はあるのに関わるまいとするベンの親父さんやら、フェラーリの運転にとまどうライリー。
ちょっとしたところに面白味を含んでて良かったと思う。一方、オープニングの雪上シーン。雪が見るからに作り物。天才ハッカーといわれながら、ハッカーらしさをあまりアピってない所、あまり必要性の感じないアビゲイル博士。全体的に、スリル感をあまり感じない仕上がりで、アドベンチャーアクションなのに、ゆったりと見られてしまう出来なのが少し残念。
とはいえ、ジョン・ヴォイドやショーン・ビーンなど、脇を固める俳優陣も中々の演技派揃いで見る価値はアリ!