仮面の男 ~98(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチ他

17世紀、パリ。国民の疲弊をよそに、外征と饗宴にうち興じる若きフランス国王ルイ14世のためにパリは、飢餓状態に陥り、相次ぐ暴動が起こっていた。

評価★★★★☆

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[STORY]
アラミス、ポルトス、ダルタニアン、アトスは旧友同士で、ともに前王ルイ13世に仕えて大活躍し、王とフランスの危機を幾度となく救った、伝説の4銃士。その武勇伝は今でも賞讃と憧れをもって語り継がれている。現在はダルタニアンだけが銃士隊長として現王ルイ14世に仕え、他の3人は銃士を退役してそれぞれ思い思いの余生を送っていた。再会を十分懐かしむ間もなく、ダルタニアンは「王からの緊急出廷命令」をアラミスに伝える。
ベルサイユ宮殿、宮廷顧問たちが暴動の深刻さを訴えるが、ルイ14世は鼻で笑い相手にしない。そこへアラミスが出廷してくる。アラミスにルイは「イエズス会の首領を探し出し、暗殺しろ」と命じる。

アラミスはアトス、ポルトス、ダルタニアンを一同に集め、これまで彼らにさえ秘密にしてきた衝撃の事実と奇想天外な計画を打ち明ける。それは自分こそがイエズス会の陰の指導者であること。そして困窮する国民をかえりみず、フランスを自滅へと導きつつある国王を「望ましき王」と取り替えてしまおうとしていること。

三銃士は、鉄仮面を被せられて監獄に幽閉されているルイの双子の弟フィリップを、国王とすり替える計画を立てる。ルイへの忠誠と友情との間で苦悩し、三銃士と敵対するダルタニアン。実は、彼にはある秘密があった…

[IMPRESSION]
当初は気にもとめてなかった、この映画。思いのほか、いい作品であった。

ディカプリオという、いわば、アイドルにどれほどの演技ができるのか?と思っていたけど、この映画を見て、2役を素晴らしい演技力でこなしている彼を始めて見直しちゃいました。脱帽。

よくよく見ると、凄い名バイプレーヤーが脇を固めてるのも見もの。