監督:スティーヴン・ソダーバーグ
製作:ジェリー・ワイントローブ
製作総指揮:スーザン・エキンス /ジョン・ハーディ/ブルース・バーマン
原案:ジョージ・クレイトン・ジョンソン
脚本:テッド・グリフィン
オリジナル脚本:チャールズ・レデラー/ハリー・ブラウン
撮影:スティーヴン・ソダーバーグ
編集:スティーヴン・ミリオン
音楽:デヴィッド・ホームズ
出演:ジョージ・クルーニー/ブラッド・ピット/ジュリア・ロバーツ/マット・デイモン/アンディ・ガルシア他
ハリウッド史上最強の犯罪ドリームチーム。
「ラスベガス大通りの地下200フィートにある巨大金庫から、1億5000万ドルを盗み出せ!」
評価★★★★☆
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[STORY]
そんな前代未聞の現金強奪計画のために、11人のプロフェッショナルが集結した。
保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンが刑務所暮らしの4年間に練りに練った犯罪は、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、厳重な警戒とセキュリティシステムを破って1億5000万ドルの現金を盗み出すというとてつもない計画。金庫に眠る現金の持ち主は、ラスベガス一冷酷非情なホテル王ベネディクト。彼はオーシャンの離婚寸前の妻テスの現在の恋人でもあった。
このプランを実行に移すために、オーシャンがまず話を持ちかけたのは、旧友のラスティー。今は、いかさまトランプ師などに落ちぶれているが、誰よりも頭の回転が速く、他人の裏をかく天才。しかも万事に細かい。大胆すぎるこの計画を完遂するには不可欠な人材だった。 そして2人は、全米に散らばるマニアックなプロフェッショナルたちをスカウトして回る。
11人のプロは、窮地につぐ窮地を乗り切って史上最大の強奪作戦を成功させることができるのか―――?
これまでも、そしてこれからも絶対に不可能な5人のビッグスターの顔合わせ。
ジョージが、低いギャラでの交渉を、自分でしたそうな☆
監督を務めるのは「エリン・ブロコビッチ」を大ヒットさせ、「トラフィック」でアカデミー賞監督となったスティーブン・ソダーバーグ。
[IMPRESSION]
この映画、期待されてたほどでは無いと言う声を多数聞いていたけれど、単純に、エンターテイメント性を追求した映画だと思うし、迫力もあり、エキサイティングな作品だと思う。
この作戦に果たして、11人も必要だったのかは、謎だけど、それだけのプロを必要とする大作戦であったことが、見てとれるし、してやられた時のアンディの名演技(復讐に燃える男の怖さ)が素晴らしく表現されてて、なかなか面白かったと思う。