陰陽師2 ~03(日) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:滝田洋二郎
製作:瀬崎巖/近藤邦勝/気賀純夫/江川信也/島谷能成/門川博美
プロデューサー:林哲次/濱名一哉/遠谷信幸
製作総指揮:植村伴次郎
脚本:夢枕獏/滝田洋二郎/江良至
撮影:浜田毅
出演:野村萬斎/伊藤英明/今井絵理子/中井貴一/深田恭子他

千年の闇を絶て。
狂言師・野村萬斎を主演に映画化され大ヒットを記録した「陰陽師 ~おんみょうじ~」の続編。


評価★★★☆☆
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[STORY]
平安の時代。貴族たちのあいだで雅な世界が営まれていた一方で、そのすぐ脇には底の知れない深い闇が広がり、鬼やあやかしが跋扈する世界が存在していた。ある日、太陽が突如黒くなる“日隠れ”が起った。鬼は「日隠れ」以来出没し、以来四人の人々を襲った。それも一人目が肩、二人目が鼻、三人目が口、四人目の神官に至っては足を喰われているという猟奇的なものであった。源博雅は陰陽師・安倍晴明の元を訪れる。安麻呂には類まれな美貌を持ちながら男装に身を包み、弓を扱わせれば右に出る者はないことから「鬼も恐るる男姫(おのこひめ)」と呼ばれる娘・日美子がいたが、日隠れの起きた日以来、夜な夜な夢遊病のように彷徨い歩いていることから、安麻呂は鬼と娘に何か関連があるのではと心配していたのだ。「鬼も世の乱れも人の迷い心があって生まれるもの」。つぶやく晴明は、陰陽道の「八卦」に事件の関連性を見い出す。だが、この「八卦」に隠された謎の先には、晴明にも見出せない底知れぬ「闇」が広がっていた。

[IMPRESSION]
うむ・・・・野村萬斎は凄い。クライマックスの舞も綺麗。さすがに狂言師。なのに、なんだろうか。深田が嫌いなせいか。どうも1作目の斬新さが無い。ダイ・ハードのように、2作目がパッとせず、3作目でまたもドカー-―ンと花咲く作品もあるから、それに期待するか・・・・1作目と違い、あまりに現実からかけ離れた世界のおとぎ話のような展開だったため?どうも作品自体にメリハリもなく、ダラァ~っとしたまま終わってしまったような気がするね・・・