陰陽師 ~01(日) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:滝田洋二郎
原作:夢枕獏
出演:野村萬斎、伊藤英明、真田広之、小泉今日子他

まだ闇が闇として残っていた京の都、平安京……この世とあの世が曖昧に交差し、鬼、怨霊、妖怪たちが人と共存した時代。暗黒の世を鎮め、この世との調和を取る者たちを「陰陽師」と呼んだ。


評価★★★★☆
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[STORY]
西暦794年――「長岡京」が成立から僅か10年しか経たずに「平安京」に遷都を行なった年。 それは、以降400年続く「平安時代」の幕開けであった。まだ闇が闇として残っていた京の都・平安京――。

右近衛府中将・源博雅は、怨霊にとりつかれた上官の命を救うべく、当代切っての陰陽師・安倍晴明のもとを訪れた。晴明の家を訪ねた博雅を出迎えたのは式神の蜜虫。それが突然、蝶に変身してしまう摩訶不思議な世界に、最初は戸惑いをおぼえた博雅だったが、人を食ったようでどこか憎めない晴明に魅力を感じ始めていた。そして晴明もまた殿上人(てんじょうびと)には珍しく真っ直ぐな心を持つ博雅に心をひらいて行く。

そのころ内裏では陰陽頭・道尊による奏聞(そうもん)の儀が執り行われていた。儀式の中で道尊は「都の守り人」の出現を予言する。それは帝の子を宿し、臨月を迎えた左大臣・藤原師輔の娘・任子のお腹の子を指していた。
ほどなく任子は男子を出産。敦平と命名された親王の存在は、左大臣・師輔の地位を揺るぎ無いものにした。 収まらないのは右大臣・藤原元方である。元方の娘・祐姫は既に帝の子、広平親王をもうけていた。孫の将来と自身の地位が、あっという間にかき消されたのである。

ある夜、博雅が晴明の屋敷に駆けこんできた。生まれたばかりの敦平親王の身に異変が起きたと言うのである。晴明はその話を聞くやすぐに、親王に強い"呪(しゅ)"がかけられていることを察知した。晴明はこの謎と呪を解くために、不思議な過去を持つ女・青音を呼び寄せ、博雅、蜜虫らとともに、帝がいる内裏に向かう。 しかし親王に込められた呪の意味は、これから晴明たちの前に巻きおこる、想像を超える事件の前触れに過ぎなかった。

[IMPRESSION]
いや、野村萬斎はすごい演技力の持ち主だとは、朝ドラで分かってはいたが…すごい!!!てか、陰陽師にはこの人しかいない!って感じ!狂言チックな立ち回りも確かに所々に見られて、彼の魅力『萬斎』!!!(ーー;
ともかく!第2作が楽しみ♪時代劇も、いまやCGナシでは作る事が出来ないと、改めて感じた作品でもあるし、またCGがあってこそのスピード感や壮大さが感じられてイイ作品に仕上がっていたと思う♪