ポイント・ブランク ~97(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ジョージ・アーミテイジ
製作:スーザン・アーノルド/ロジャー・バーンバウム/ドナ・アーコフ・ロス
共同製作:ジョン・キューザック/スティーヴ・ピンク
製作総指揮:ジョナサン・グリックマン/ラタ・ライアン
原案:トム・ジャンキウィッツ
脚本:ジョン・キューザック/スティーヴ・ピンク/トム・ジャンキウィッツ/D・V・デヴィンセンティス
撮影:ジェイミー・アンダーソン
音楽:ジョー・ストラマー
出演:ジョン・キューザック/ミニー・ドライヴァー/ダン・エイクロイド/ジョーン・キューザック/アラン・アーキン他

全米にて18週連続チャートインして興行収入約2,8000万ドルのヒットになった作品。ジョン・キューザックは脚本と製作に参加・主演。ジョンが友人と設立したニュークライム・プロダクション製作の映画。ジョンは初めて脚本と製作、主演を行う。

評価★★★☆☆
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[STORY]
人生に行き詰まった腕利きの殺し屋マーティンは、セラピーを受けていた。ある日、ある殺しの依頼で、故郷に帰る事になり、高校の同窓会にも出席する事になった。そこでかつての恋人デビーと再会し、ふたりはよりを戻す。しかし、マーティンは“全米殺し屋協同組合”を一緒に結成しようと言う先輩の殺し屋グロスからの誘いを断ったことで、命を狙われるハメに。同窓会には出席できるのか?依頼の殺しをやり遂げる事が出来るのか?デビーとの結末は?

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
ストーリーは、一見クライム・アクションとおもいきや、実はコメディというおかしな展開。主人公の殺し屋のキャラクターも外見が二枚目、中身が三枚目と意外。またデヴィッド・ボウイ、クイーン、ガンズ・アンド・ローゼス、a-ha、等、全編に渡る音楽はキューザックの選曲。ちなみに、共演の、
アン・キューザック(姉)★マーティン&デビーがデートをする「Hippo Club」で2人に酔って絡んでくる同級生役で出演。
ジョーン・キューザッグ(姉)★マーティン&デビーがデートをする「Hippo Club」のウェイター役で出演。


作品は、と言うと、クライムアクションと思ってたアタシにとってはちょっとガッカリ。でもジョン、面白い。めちゃカッコいいと思ったら、今度はドン臭そうなブザマな姿だったり。だいたい先輩殺し屋が、ジョンにあんな形で殺されるとは・・・・。殺し屋とは思えないあっけなさ。グロスがよこした刺客の方がよっぽど強いじゃん(-ε -; )

ところどころアレ?って思う所があっても、コメディと思ってみれば面白く感じるか。ビデオジャケットといい、すっかりクライムムービーなのに騙されたー!!でもヨシとしよう。