製作:マイケル・ノジック/エドガード・テネンバウム/カレン・テンコフ
製作総指揮:ロバート・レッドフォード/ポール・ウェブスター/レベッカ・イェルダム
原作:エルネスト・チェ・ゲバラ『モーターサイクル南米旅行日記』アルベルト・グラナード
脚本:ホセ・リベーラ
撮影:エリック・ゴーティエ
美術:カルロス・コンティ
音楽:グスターボ・サンタオラヤ
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/ロドリゴ・デ・ラ・セルナ/ミア・マエストロ/メルセデス・モラーン/ジャン・ピエール・ノエル他
中古のバイクで雪のアンデスを越え、マチュピチュ遺跡、そして密航してアマゾン河へ・・・伝説の革命家チェ・ゲバラの無鉄砲で情熱的な青春の日々を「セントラル・ステーション」の名匠ウォルター・サレスが描くロードムービーの傑作!カンヌ映画祭正式出品作品。

評価★★★☆☆
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[STORY]
時は1952年、エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナは23歳の医学生。学業もほぼ修了というところまできた彼は、ブエノス・アイレスにある自宅を出て友人のアルベルト・グラナードとバイク旅行に出発する。ノートン500にまたがったふたりは、ラテン・アメリカ探検を実現すべく旅立った。金も、泊まるあてもなく、好奇心のままに10,000キロを走破する無鉄砲な計画だった。喘息もちのエルネストは、出会うすべての人々を魅了し、そんな彼を支えるアルベルト。エルネストのガールフレンド、チチナを訪ねて別れを告げた後、ふたりは再び旅を開始。途中、牛の群れに派手に突っ込み、バイクのポデローサ号がひどい損傷を受けてしまった。しかし修理は不可能。アルベルトはがっくりするが、エルネストは、旅を続けようと彼を説得し、ヒッチハイクで旅を続けた。
ついにベネズエラに着いた時、ふたりそれぞれの内に将来彼らがなる人物を目覚めさせた。彼らは、後に正義に対する生涯変わらぬ情熱となるもの、自分を取り巻く世界を改善したいと願う原動力となるものの、最初の揺らぎを感じたのだ。
[IMPRESSION]
なんでしょうか?これを見て感動したとか言う感情は沸かなかった。ただ、彼らの生き様みたいなのを見てみたいと思った。だって彼らのような事ってアタシには真似できない事なんだもの。実際にあった出来事だからこそ、着色してない自然なロードムービーが完成したって感じですか。ゲバラのその後を見てみたい、もっと知りたいと思うような作品ですな。