バックマン家の人々 ~89(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督 ロン・ハワード
製作総指揮 ジョゼフ・M・カラシオロ
製作 ブライアン・グレイザー
脚本 ローウェル・ガンツ / ババルー・マンデル
撮影 ドナルド・マッカルパイン
音楽 ランディ・ニューマン
出演 スティーブ・マーティン、メアリー・スティーンバーゲン、ダイアン・ウィースト、ジェイソン・ロバーズ、トム・ハルス、キアヌ・リーブス他

キアヌの親友である<リヴァー・フェニックス>に非常に縁深い映画である。

評価★★★★☆
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[STORY]
父の愛情が薄かったギルは子供たちに愛情たっぷりに育てようと心に決めていた。妻カレンと、情緒不安定な長男ケビン,長女テイラー,次男のジャスティンの3人の子どもの悩みながら子育てする毎日だった。弟夫婦ネイサンとスーザンは娘パティを英才教育で子どもらしくない子どもに育てている。長女のヘレンは夫が出て行き、長男ゲーリーは反抗し、ジュリーは不良トッドと付き合い、悩みが多い。末の弟は、ギャンブルで、ギャングに追われ父を悩ませる。

[IMPRESSION]
アメリカ中流家庭バックマン一族の日々を笑いと哀愁で綴ったハートウォーミングなファミリー・ドラマ。

この映画は、ジュリー役は<リヴァーの最後のガールフレンド>であるマーサ・プリンプトン、ジュリーの弟ゲリーはリヴァーの弟で、<ホアキン・フェニックス>(この頃は<リーフ・フェニックス>と名乗っていた)が演じている。リヴァーはこの映画の撮影現場によく遊びに来ていたというから、キアヌとの友情も共演作だけではなく、こうした仕事抜きでの付き合いによっても育まれた。
個人的に、結構お気に入りの作品。最近では、SF超大作だのラブロマンスだの超一流スターをキャスティングして注意を引く作品が多くて、当時のこういったファミリーコメディなんかが新鮮に感じる。今ですら人気スターになったキアヌやホアキンが、若い頃にこんなおちゃらけた作品に出てたと思うと何か嬉しく感じる♪