製作:イリヤ・サルキンド
製作総指揮:アレクサンダー・サルキンド
脚本:マリオ・プーゾ/ジョン・ブライリー/ キャリー・ベイツ
撮影:アレック・ミルズ
音楽:クリフ・エデルマン
出演:ジョージ・コラフェイス/キャサリン・ゼタ・ジョーンズ/マーロン・ブランド/トム・セレック/レイチェル・ウォード/ロバート・ダヴィ/ベニチオ・デル・トロ他
いま初めて語られる「コロンブス大航海」の真実とは!?
リドリー・スコット監督による「1492・コロンブス」の方が遥かに優れていると言う話も・・・。

評価★★☆☆☆
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[STORY]
15世紀の半ば。暗黒の中世を抜け出そうと大洋を西に向かい東洋にたどり着こうと夢見るひとりの船乗りがいた。
1484年、クリストバル・コロン=クリストファー・コロンブスはポルトガルのジョアン王に西方航路開拓計画を提出した。しかしコロンブスはスペインへ追放されるように逃げのびるしかなかった。
1486年、今度はスペインのカスティリーア王国のイザベル女王と、アラゴン王国のフェルナンド王と会見した。同席した異端審門官トルケマーダはコロンブスの説に異端の匂いを嗅ぎ、コロンブスを問いつめるが、最新の発見とデータを使って反論され、告発できなかった。親友の従姉妹ベアトリスと実質的な夫婦となったコロンブスはじっと時期を待ち続けた。
1491年、グラナダを陥落させ、スペインの祖国回復を果たした両王はコロンブスと協約を結び西方航路開拓を許可することになる。1492年8月3日、ついにコロンブスが出航する。いくつもの困難と反乱の後、ついに島を発見することが出来た。様々な陰謀も何とかかわし、スペインに帰りつくことが出来たコロンブスは熱狂的な歓迎を受け、夢を現実のものとした。
[IMPRESSION]
ダラダラと進む内容が評価されないのかな?凄い主役級の名役者をそろえてる割には、どのお方も中途半端なちょい出の使われ方で勿体無い。結局ここらのキャスティングをしないと売れないと思ったのか、ちょっと残念ですね。
もっとも、ベニがムカツク野郎を演じてる所なんかは言うまでもなく良かったのだけど(笑)つーかベニなら何でもヨシ的な感じですな。また彼は殺されちゃうんだけどね(ホントよく殺されるよ)。それ以外はあまりいいところなかった作品かな。