カフェレオグループの社長ブログ -8ページ目

カフェレオグループの社長ブログ

ゲームやアニメーションなどのキャラクターグッズに関わる仕事をやっているカフェレオホールディングスという会社の代表をやっています。
グループ企業で「アルジャーノンプロダクト」「日本卓上開発」という会社を運営しています。

当社のホールディングスにはDTPとWEBのデザイナーがそれぞれ所属していましてグループ内のサイトデザインも順次リニューアルしています。

 

そのひとつで当社グループの物流企画をになっている「CPL株式会社」の公式サイトもリニューアルしました。

 

 

 

 

元々、長年カフェレオの物流をお任せしているエフトランスさんが運営する倉庫が手狭になり、それまでは500坪ぐらいの倉庫から諸々の理由で現在の新杉田の2000坪の倉庫に移転することにしたときに、4倍近くの規模になるため設備投資があまりに大きくなるため当社とエフトランスさんの相互で運営していくことを目的として合弁で設立した会社が「CPL株式会社」で2015年のことです。

 

プロモーションなどの理由でカフェレオグループの色を強くだしてはいますが、エフトランスさんのグループとしての位置付けもあるわけで、CPLの社長をしている僕の仕事の後輩でもある高下社長はカフェレオグループとエフトランスさんとの中立な立場として運営をしてくれています。

 

そのリニューアルしたサイト内でも紹介していますが「CPL」とは「カルチャー・パーティー・ロジスティックス」という造語の略となっています。物流用語でよく使われる「サードパーティーロジスティクス(3PL)」(物流機能を第3者となる企業に委託すること)を語源に僕たち「サブカルチャー」の業界の仕事自体を請け負っていこうという意味を込めて「カルチャー・パーティ」という造語を考えました。

 

よってCPLの一番大きい戦略は単純に荷主を増やすことではなく、できるだけ特定の業種に特化して業務の効率化や生産性を高めていくことを目標としています。

 

そもそもカフェレオという会社自体は20年運営していますが「卸」という業種はやるべきことが多様な割に利益が少ない仕事です。

また常に「問屋不要論」という言葉に向き合っていて、売れている時は「中抜き」と揶揄されたり直接取引を実行されたり、売れない時は営業力を問われたり、実際に日々仕事に向き合ってくれているスタッフたちは労力の割に報われないと思うことも多々あります。

 

それでもこうして長年仕事を継続できていることは、スタッフたちの日々の努力はもちろんですが「物流力」が大きな要因であると思っています。

 

「キャラクターグッズ」という業種の特徴のひとつとして「非定番性」があると思います。

とにかくトレンドのサイクルが早いアニメやゲームの業界において、ことキャラクターグッズに関しては長年同じ商品を同じ棚で売り続けるということはほぼありません。

 

常に「新商品」もしくは「再受注」と呼ばれる本で言えば「重版」と同様の生産数を決めるための新規受注を繰り返し行なっています。さらにここ数年はキャラクター数が多種に及ぶ作品の影響で販売される商品の品数も膨大に及びます。

 

そこにTシャツで例えればサイズや色柄などの品種も区分することを「SKU」と呼ぶのですが、カフェレオのひと月の平均SKUは12000種類の登録が行われます。メーカー各社から案内されるその商品情報を当社のバイヤーと営業を経由して取引先の店舗からオーダーをいただくのですが、その商品が日々当社の商品センターに入荷されます。

 

カフェレオの物流を長年担ってくれているエフトランスさんの業務は「入庫」からスタートする訳ですが、膨大に及ぶ品数にさまざまな種類の商品が加わりますので、入庫業務だけでも簡単なものではありません。その業務を経由して出荷につなげていきますが、いわゆる「多品種小ロット」と呼ばれる業態は長年の蓄積で実践されていることであり、僕たちグループはエフトランスさんの物流業務に下支えされて継続できているといっても過言ではありません。

前出の「問屋不要論」という刃にも物流の仕事のおかげで助けられてきたことも数え切れません。

 

そういう経緯の中で現状の新杉田の倉庫に加え、さらに幸浦という場所に同規模の拠点をオープンすることになりました。現在は当社の取引先も含めさまざまな荷主さんの仕事を受けていますが、「CPL」の本来の仕事は物流の業務ではなく「荷主さんの事業をいかに発展させるお手伝いができるか」ということを目的としています。

 

上記のとおり物流という仕事は「モノ」を動かす事業に関わっている企業にとっては大変重要な役割なのですが、採算事業ではないため常にコストと向き合わなければなりません。しかし「物流」という仕事はサービスや効率を高めようとするほど相当なコストがかかってきます。ただ単に荷主さんのコストの要望に応えるだけではサービスが維持できず「安かろう悪かろう」という仕事になってしまいます。

 

よっていかにして「物流」という仕事を『主役』にするための付加価値をつくるための会社が「CPL」という会社だと思っています。

 

実際に商品センターにもアルバイトやパートさんなどたくさんの人たちが関わってくれているのですが、ルーティーンワークの繰り返しの中で当社の企業理念のひとつでもある「すきを仕事に変える。仕事をやりがいに変える」という言葉の「やりがい」はやはり『感謝をされる』という出来事を体感しなければならないと思っています。

 

ただ荷物を預かって出荷するというプロセスだけではなく、システムや生産や事業の結び付けからCSRやSDGSの取り組みに僕たちならではの「サブカルチャー」の楽しみを結び付けたら本当に価値が高まっていくのではないかと思っています。

 

最終的には新卒の学生さんたちが目指してくれるような企業になれば物流業界の興味も高まっていくのではないかと思っています。

 

目指す高みにはまだまだ先となりますが僕たちならではの特化した特徴を結び付けながら、まずできることを実践していきたいと思います。

 

ちなみに当ホームページに登場する作業着をきたキャラクターは「宝山レオ」というカフェレオグループのイメージキャラクターです。ちなみにエフトランスさんも多くの女性スタッフが活躍している会社です。

 

カフェレオグループでは定期採用も行なっています。

 

 

 

 

採用ページではCPLの項目は掲載していませんが、「未来の物流をつくる!」という志やアイデアがあるかたは大歓迎です。

まずは仕事の説明を聞きたいという形からでも構いません。

当ページのどこかの項目から「当ブログを見た」と記載してぜひご応募ください。

 

 

先日10月8日は当社主催の商談会「カフェレオキャラクターコンベンション2021秋」を浅草橋ヒューリックホールで開催しました。


今回はコロナウイルス感染防止とオンライン化の推進を目的として今まで紙で配布していたパンフレットをデジタルに変えて開催目前まで情報の更新と参加メーカー様の紹介をより具体的にしたことと、QRコードでの受付に変更しました。


相互に当社社内にて前回の開催終了から時間をかけて開発に取り組みましたが無事に運用することができました。


今回も前回同様の47社の出展をいただきました。

出展いただいたメーカー様にはこの場を借りてお礼を申し上げます。




今回は通常のブースを軸にグループ会社のアルジャーノンプロダクトと当社出資作品「お通り男史」を紹介するエリアと、スクウェア・エニックスさんの公式商品をピックアップしたエリアと「ウマ娘」や「東京リベンジャーズ」や当社独占商品など注力商品を特集したエリアで展開しました。







前日夜の地震にビックリしましたが大きな影響もなく実施できてひと安心です。



招待制の商談会ですが事前登録の130名から当日は250名の来場に大きく伸びて当商談会の期待の高さをあらためて感じました。


特にアニメ制作会社などの版元の方々が多く来場いただき、グッズにとらわれない大きな話もいただきました。


こと新型コロナウイルスの感染により世界は「一旦止まれ」のマスに止まることになりました。


2年近い時間の中で様々な考え方が世に問われてきました。

当社は感染予防を前提としながらもサイコロだけは振り続けてきました。

その多くは「一旦止まれ」や「ひとマス戻れ」に止まることばかりでしたが、今年に入ってからよりサイコロを振る頻度を高めてきました。


今回の商談会はワクチン接種が進み、緊急事態宣言も解除されたタイミングでいつになく活気のある会と感じました。


僕自身も10時から16時までほぼ休憩のまもなく来場の方々とご挨拶する中で前向きな話をたくさんさせていただき、いよいよどのサイコロの目が出ても対応できる準備が活かせてきそうな手応えを感じています。


とはいえ状況は変わっていなく次の感染波に向き合いながらも、無事に開催できたことにまずは感謝だと思っています。


ご来場の皆様にもお礼を申し上げると共に開催に向けて様々な役割で参加してくれた社員達にも感謝を伝えます。

2001年の8月に設立した当社こと株式会社カフェレオはおかげさまで20周年を迎えました。

 

本来は日ごろお世話になっている関係者の方々を招いての周年パーティなどを行うものですが、個人的にあまり大げさにしたくない気持ちもあり、10周年の時は社名をもじった「カフェレオのカフェオレ」というオリジナルのカフェオレを、15周年の時は関係者の方々の健勝を願った「ソフビ製カフェレオの招き猫」を作ってみなさまにお贈りさせていただきました。

 

今回も同様に周年のお祝いを作る予定だったのですが、コロナ禍においてお祝い事を催すことに気が引けてしまい、何か良い案がないか社内でコンペを行い「今年用意した品を5年後の2026年に贈る」という企画を採用することにしました。

 

具体的にワインがいいという内容もあり、今年購入したワインを5年後に贈れば熟成されてかなりの飲み頃になるだろうという期待もあり自分たちもワクワクする企画になりました。

 

さて、どこのワインを使うかという話になりますが、かなりの数量になるのでスーパーや百貨店などで購入するよりもワイナリーから直接購入したほうが想い入れも深くなるだろうということで少しリサーチをかけることにしました。

 

社内のスタッフが栃木県の足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」さんの収穫祭に参加しているという話を聞き、僕の個人的な馴染の店の浅草橋の玉椿さんの店主に相談したところ、偶然にも「ココ・ファーム・ワイナリー」さんと試飲会などで接点があり、早速先方の担当の方に連絡をしていただき段取りをつけていただきました。

 

それが夏頃の話で、緊急事態宣言などもあり、先日やっとのことで「ココ・ファーム・ワイナリー」さんに訪問し担当の方とご挨拶してきました。

 

 

 

 

 

 

 

挨拶もそこそこに醸造場を案内されながらワイン造りの工程やココ・ファームさんの独自の手法など説明してくれます。

 

 

 

 

 

 

また今回は企業案件でもあるので、おそらく特別だと思うのですが、葡萄畑の山頂まで案内していただき足利の町並みを見下ろしながらテイスティングさせていただきました。

 

当社のワイン通(?)のスタッフたちと一緒に行きましたが晴天の中最高の時間をいただきました。

僕は運転手でしたので葡萄ジュースを飲みながら雰囲気を満喫。

もちろんジュースもおいしかったです!

 

 

 

 

カフェに戻り試飲をしながら詳しい打合せがスタートします。

 

ココ・ファーム・ワイナリーさんは障碍者施設「こころみ学園」が成り立ちで、園生の心身の健康を目指して葡萄や椎茸の栽培を中心とした農作業を行ったことからワイナリーの設立に至るそうです。

 

その歴史も長く地域貢献や知的障碍者の自立などCSRにも大きく関わられていることも知ることができました。

 

長い目でみれば当社もココ・ファーム・ワイナリーさんを通じてCSRに参加することもでき、周年記念の品にひとつの役割がつけらるような気もします。

 

やはり現地に足を運べばそこで見つけられることがありますので貴重な時間になったと思います。

 

お披露目は5年後となりますが自分たちも継続するためのミッションができましたのでよい企画になったと思います。

 

夜は紹介をいただいた玉椿さんでしっかりお酒を飲んできました^^

急遽というわけではないのですがブックマーク浅草橋で当社が発売しているボードゲーム

 

「ダンガンロンパ はじめての学級裁判」

「ダンガンロンパ 絶望のラブレター」

 

の体験会を行うことになりました!

 

開催スケジュールは

 

2021年10月15日(金)~ 10月17日(日)
2021年10月22日(金)~ 10月24日(日)

 

となります。

 

詳しい詳細はこちら↓

 

 

 

10周年を迎えている「ダンガンロンパ」ですが世界感を踏襲したボードゲームとして今も売れ続けている人気商品ですがひさしぶりの体験会の実施となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加された方にはプロモーションカードもプレゼントします!

 

新型コロナウイルスの感染防止のため事前予約制となりますので、ぜひお早めにご予約ください。

 

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

 

 

 

今日は2022年4月入社予定の内定式をオンラインで行いました。

 

当社は隔年での採用を実施していますので昨年は内定式がありませんでした。

 

よって初めてのオンラインでの実施となりましたが内定証書の授与や内定者に対する話なども、どうにも空気感が読めずちょっとした行間的な部分もこれでよいのかどうか迷う部分もありましたが、コロナ禍における現状はどうしようもありません。

 

結果的に台風の影響もありオンラインの開催でよかった部分もあると思っています。

 

僕からの祝辞ですがまずはこういう事態によって僕たち企業側の人間も学生の人たちも起こりえる新しい出来事に関しては共にスタートラインは一緒であるという話をしました。

 

ことコロナ禍において昨年からさまざまなことが起こり、僕自身も予期せぬ事態にさまざまな決済を行ってきました。うまくいったこともあればすぐに取りやめたり再考することもいくつかありました。

しかしすべての状況に応じて何かを決めなければならず、「やらない」ことも決定のひとつとなります。

 

学生や未経験の方々が「右も左もわからない」といいますが、有事の中の体験は僕たちも「右も左もわからない」こともあり、少なからず経験の差は僕たちのほうが一日の長はありますが、結局考えて実行しなければどちらも同じということです。

 

経験が無いからということで「声をあげず」「考えず」「実行しない」ことの理由にしないようにということを

伝わればよいなと思っています。

 

昨年に続き本当に大変な時世に学生生活を過ごしているわけですが、誰も体験したこともない時間を得ているということもあり、いつか必ず何かに活かせる決して無駄ではない時間になることを切に願ったりしています。

さて、月初は月一回の定例の全体朝礼を行っています。

こちらも内定式同様に対面・オンラインを織り交ぜながら行っていますが、今日は台風の影響で遠方地のスタッフたちはオンラインの参加となりました。

 

コロナ禍前であれば開催自体をどうしようか迷っていたかと思いますが、オンラインであれば自宅からの参加も可能ですのでそれはそれで便利な環境にはなったと思います。

 

10月8日に開催される「カフェレオキャラクターコンベンション」(※当社取引先のみの招待制の商談会となりますので一般の方の参加はできません。)にて来場者に向けた記念品を本日朝礼に参加したスタッフたちに一足早く手渡しました。もちろんオンライン組も後日渡します。

 

 

今回は設立20周年を記念したQUOカードを2種類つくりました。

商談会の仕様とはなっていますが周年記念のささやかな記念品としてスタッフたちにも喜んでもらえると嬉しいなと思います。