エルム・スタッフのアヤネです☆彡
和歌山から大阪経由で名古屋に帰ってきた後は、
スペシャル企画【Michelのアコーディオン伴奏でフランス語でシャンソンを歌いましょう!】の会\(^o^)/
この日のために、シャンソン教室生徒さんもエルムシスターズも
たっくさん練習して、超真面目にカンニングペーパーを作りました((((oノ´3`)ノ
ミッシェルにカンニングペーパーってなんていうのって聞いたら
「antisèche」だと教えてくれました◎
アヤネがこのツアーで唯一覚えた新しいフランス語です(笑)
杉浦知恵子さん♪
「サンジャンの私の恋人」
木村トヨ子さん♪
「サンジャンの私の恋人」
荻野和子さん♪
「詩人の魂」
秦野早智子さん♪
「詩人の魂」
生徒さんはグループレッスンでフランス語歌詞を覚えたのですが、難しいのに皆さん本当よく頑張りました★
あらためて、フランス語歌詞と日本語歌詞の違いを知れて、
全然内容が違うことにビックリ(@_@)
そういう発見が出来たことも、今回企画してよかったなって思います
これだけのカメラを向けられて、皆さんきっとドコ見ればよいのか分からずソワソワでしたね(笑)
口々に言う「アップはやめて」に爆笑(≧▽≦)
そしてシスターズの皆さんも、名古屋巴里祭が数日後に迫っているのに、この日の為にフランス語でもう1曲覚えるという猛者揃いやる気に満ちていてカッチョイイぜッヾ(≧▽≦)ノ
高木いづみさん★
「パリの空の下」
タニカナさん★
「パダン・パダン」
七瀬紫さん★
「聞かせてよ愛の言葉を」
飯塚美幸さん★
「古いパリの岸辺に」
恵美さん★
「ラ・メール」
高橋実花さん★
「サンジャンの私の恋人」
愛紀さん★
「リヨン駅」
芹沢祥子さん★
「ラ・ジャヴァネーズ」
シスターズの方々は個人レッスンだったのですが、
実はこのタイミングでフランスからアブドゥルマジードさんが
来日していて、「しばらく東京にいるから、名古屋にも遊びに行くよ!」と言ってくれたので、シスターズの皆さんのフランス語指導をしてもらっちゃいました(●´ω`●)
アブドゥルマジードさんは、加藤ハツ館長の遺言「歌い手には平和を願う歌を歌う義務がある。なぜなら平和でなければ文化は育たないから」という言葉を世界各国語に訳して下さった方です◎
なんと、1週間に3回も名古屋に来てくれるという有難すぎるジェントルマン
一緒にお寿司も食べに行きました
スタッフの新野さん&ゆうじさんと一緒にパシャリ
彼のおかげで、フランス語未経験のメンバーもしっかり発音出来て、撮影はとてもスムーズに終わりました\(^o^)/
Michelも、あの人のあそこのフランス語の発音がキレイだったとか、エレガントなフランス語だったとか、色々感想をくれました♪
そして、ちょっとお遊びでこんなことまで………
愛紀さん&七瀬紫さんによる「花束を君に」。
実は、この歌はミッシェルがパリの日本語塾で講師の先生に教えてもらって以来大好きになったという宇多田ヒカルさんの歌♪
何か特別な思い出を作りたいなぁ~とアヤネが思っていたら、
愛紀さんと紫さんが「私たち覚えて歌うよ!」と言ってくれて、
こうして実現しましたッ(*^_^*)
なんとグッドタイミングで、お二人は「お花」をテーマにしたライブを企画していて、この歌はまさにドンピシャだったというワケです
8月10日(木)ピアノ片桐一篤さん、ベース片桐准さん、ドラム大岩よしおさんというバンド伴奏で華やかにお贈りします
ってか、このヘッドフラワー写真すごくないッ
オッシャレ~~~~( *´艸`)
8月10日ぜひお出かけくださいませ★
そんなこんなで一部カンニングペーパー付で無事成功した(笑)このDVD企画、Michelも喜んでくれてよかったー
参加メンバーからも嬉しい言葉沢山もらって、よかったー
映像完成はまだ時間かかりますが、乞うご期待です★
そしてその翌日は名古屋巴里祭の全体リハーサル
休む暇なし(;・∀・)
Michelにスケジュール詰め込みすぎてゴメンネって言ったら、「皆と密に交流できて嬉しいから大丈夫!」って、、、、、神か(/ω\)
さらにその次は浜松公演ということで……
そのレポは次回