今どきの派遣が見た

アメンバー限定記事修理業者からのパワハラ

水道検針を装う詐欺の手先

さいたま市西区の親戚の家に、遂に悪質な闇バイト末端のような女性がやってきた。髪型は片方をしばった日本テレビの某人気アナ風。棒を持ち、作業服。若い女性とはいえいきなり玄関先の扉を開けて入ってくるという。ちょうどゴミ出しに出た家主家族と遭遇。「どちら様ですか?」その作業服の女は姿を見られすかさず「水道料金の検針に来ました」と言う。普通ならメーター数と料金を印刷した紙を入れていくのだが「すいませんちょうど紙をきらしていまして後日また伺います」と言い去って行ったという。水道局に電話をし、その紙を忘れたという検針女性を確認。「いえ、本日は検針日ではございません。警察に連絡をして下さい」と指導される。オレオレ詐欺、工事があります詐欺のリフォーム会社に続き今度は水道料金検針姿の詐欺か強盗の下見か。警察によるとあの手この手で何とかその家の情報を得る為に入って来ようとするらしい。ブルー系の作業服を着て片手に長い棒を持つ若い女。次回姿を見た時の警察の呼び方等を教えてくれる警察。とにかくヒドイ時代に入った。同日、さいたま市西区には工事もないのに「工事がありまして」と言い家に入ってきたヤバい人の通報もあったという。水道局を名乗る若い女も闇バイト末端の同業者なのか?

犯罪の下見?

首都圏で多発中の闇のバイト系事件。以前投稿した「親方に言われまして」という職人姿の男性を思い出した。「リフォーム予定ないです」と言っても「屋根が…」とか言い続けたので、とにかく玄関の中には入れなかった。被害にあった一軒家はここ数年の間にリフォームをした家や近所で「リフォーム」や「改築」という名目の営業マンが歩きまわっていたという共通点があるという。その下見の営業マンも下見役の日雇いなのだろうか?スマホからの高額の日雇い=ホワイト案件なんてどう考えてもブラックなのに。今日逮捕されていた一人は子持ちの主婦だった。「お金を受け取るだけの簡単な仕事です」というがそれだけで5万以上も稼げるなんて、高スキル派遣だってありえないと思うが無知なのか、知っていてもお金欲しさで応募しているのか。履歴書不要、面接不要、オフィスもないというだけでもはやホワイトではない。

詐欺電話

携帯に残っていた見知らぬ番号。怪しいマークが表示されていた為にブロックした。電話番号検索サイトにうちこんでみると、携帯電話会社を名乗るニセ会社と書いてある。出なくてよかった～。即刻迷惑電話番号として登録した。03-6372 で始まるから騙される人もいそう。

アメンバー限定記事日雇い求人

親方詐欺

某親戚宅に滞在中の出来事昼食時、いきなり職人姿の男性が庭から入ってきた。「お宅の屋根の一部、壊れかかっているので直した方がいいと」勝手に話始める。「先日の周辺工事で通った時にうちの親方が見て心配をしておりまして」確かに古いが壊れてなんていないし、修理する時はちゃんとした工務店に頼むからいいですってのに。手にはなぜか弁当らしきものを持つ。彼が帰った後に聞いた話。時折出没する手口らしい。スーツではなくわざと職人の姿をし、新築ではない家を見つけては「お宅の✖✖の部分を親方が見て心配しておりまして」親方が部下に指示してるのか?コロナ前には出没していたようだがまた復活して出没した様子。騙されて修理を依頼しようものなら何十万から何百万というお金を要求する手口らしい。電話による詐欺に続き、古典的な手法復活。確かに弁当らしきものを手に持ち、職人姿で歩きまわると昼時の住宅地でも怪しまれないかも。車に戻って着替えてまたどこかへ行くのか。この日はさいたま市にて出没。今度来た時は、動画撮影でもしてみようか。当然ながらノーマスクでしゃべりまくる。犯罪者には逮捕か天罰がくだるとお天道様に願う。

アメンバー限定記事185から来た電話

夏至の日の出来事 2024

入院中の家族への面会が解禁となったのが4月。そして今日からまた面会制限ができ会う事はできなくなった。外来のコロナ患者が大増加中との理由。世間ではもう、大はしゃぎですっかり浮かれたモードになる一方でまだ元の世界には戻れない人達がいる。もう増加中という事さえも報道はしないだろう。感染するのは全て個人の責任という事で結構だが、犠牲となっている人達がいるのだとしみじみ感じた夏至の日。

無料の福引の恐さ

スーパーのレジ前でイベント的な装いで「外れなしの福引です」と言うスタッフがいた。引いたわけでもないのに購入した品を袋に詰めていると、男性スタッフがくじの一枚を持ってきた。帰りがけにその紙を渡すと「三等です! いいですね、チョコレートです」と言い数枚のチョコレートをくれた。しかし、ただで帰らせてはもらえず。「携帯ってどこ使ってますか?」と。同じ質問、先月に駅前でもされた。その時はティシュを配布していたのでついもらうと、同じ質問。その時は答えただけで、急いで歩いていたから絡まれずにはすんだ。今回は、答えたあと「どんな携帯ですか」と聞かれつい見せてしまった。大失態!! 「あーこの機種ですと、半額になるお得なプランがあるんですよ、知りませんか」「え? 半額?」罠にはまってしまった。説明が始まり…結局は他社に乗り換えさせられるという手法。しかも携帯見せたらその男性、何か中の様子を見出した。「今月もその前もあまり使用していませんね」とか言い出す。何なんだ? 人の携帯とって操作して中身とか見出した。内心不快感満載。「返して下さい! 私の携帯!」と言う前に携帯は戻ったが、すぐに消毒して拭きたい気分。「そんなプランがあるなら検討だけします」とだけ言い、スーパーを出た。確認の為、現在使用中の携帯会社に電話をしてみた。当然の如く、そんなプランはないという。「ちょっとその方の態度も疑問ですね…」と電話に出たオペレーターも言う。機種変更はせず、中のSIMカードを変更すれば半額になるとかいう説明をしていた。なら、その会社何でわざわざスーパーの中で場所借りて、そこにいる客捕まえて、携帯の中見るんだ?とにかくつまらないお菓子で個人情報抜き取られるところだった。キャッチか客引きか…オレオレ詐欺の電話に続き、今度は景品詐欺か…怪しい電話に出なくとも、訪れた日常のスーパーでも彼らは罠をしかけてくる。

GWのみくじ

おみくじ2024 4月

春の終焉

何回もメールしてくる派遣会社。じゃあ…と試しにエントリーして返事なし。もういい。ここには昨年もこの手でやられた。早いもの勝ちの採用といういい加減になってきた派遣業界。二度ある事は三度あるという。パソコンに残っていた履歴は削除した。交通費も出ない時代、この会社では遠くまで行ったなぁ…終焉のカウントダウン。遂に卒業の時期が来た!

Mクド閉鎖!

報道番組で見た。Mクドナルド、キャッシュレス決済できず。全て現金のみ。普段、現金払いに慣れていない客に店員。おつりにも限界がある店舗もあるらしく。本日は夕方前に閉店にした店もあるとか。これが、キャッシュレスの大きな弱点。数日、利用できなくったとしても支障がない店ならいいけれど。それでもマイナ保険証とスマホ決済が優れているというのか…現金不可の社会は本当に実現できるのか疑問。

アメンバー限定記事医大の医者の横暴な対応

雨の連休のおみくじ

昔の出前的答え

オーダーしたカタログが来ない。1週間程度と言われたがその倍はたった。どうなった…?さすがにコールセンターなる所へ電話して聞いてみた。折り返しで数分後。「先週ちょうど送ったところです」との事。宅配使用とか。もう6日たってますけど。そういえば子供の頃、出前で届かない注文で親が店に電話してみると「今ちょうど出たところです」と言っていた。令和の今、デジタル時代となっても答えは進化していないと感じた。

アメンバー限定記事やはり口だけ…

毎回、毎回

同じ企業の仕事メールが送られてくる。有名な企業なのに、どうして毎月毎月、募集が来るのか?毎回すぐに人が辞める。もしくは、宣伝効果として稼働してないスタッフへのアピール用のメール。昔から釣り案件というのは存在していたが、まだそんな事を続けているのだろうか。もうバレバレ。仮に本当に募集をしていたとしても、誰もが続かない所は、仕事内容か人に問題がある。それを改善しないで、また募集すれば良いという捨て駒代役的発想はこの時代、もう通用しないと思うのだけれど。いつも思う、正社員でもないのになぜ8時間も毎日行くのかと。同一労働同一賃金という法則が実際には成り立っていないのに労働時間と半端な責任感だけおしつけられても…。衰退していく働き方だと気づかないのは企業の方か派遣会社の方か。

盛者必衰

時代と共に世の中は本当に変わった。どんなに大きな芸能事務所でも、時の政権を握る与党でも過去の出来事を世間に知らされる。天罰というのか因果応報というのか。それでもうまく逃げ切る権力の座にいる人もいるが、一度落ちた信頼とイメージの回復は簡単なものでもなく。小さな職場、派遣の世界。以前は上から目線の正社員によるパワハラによる問題が多かった。それが派遣、バイトの増加によりリーダー的派遣があとから来た派遣に対し、パワー満載に権力を使う時代になった。数か月とはいえ、先から仕事しているのだから早いし、よく知っているのは当たり前。それを「自分は仕事ができる」と思い込んでいるのか、勘違いしている女の派遣。一番たちが悪い。それに対してできる手段はある。コンプライアンス部門として相談できる窓口へ名指しで相談をする事。しかし、そんな事をしてまで続ける価値がある職場なのか、見合った時給なのかというのを冷静に考える必要もある。派閥なるものを解散したとしても、どこかでは会い、グループLINEは水面下で続く如く、その勘違いベテランに注意なる事をしたとしても、その後に大きなしこりは残る。闘うべきか去るべきか。昔見ていたドラマのタイトル「逃げるは恥だが役にたつ」ハンガリーの有名な格言。業界的に先行き衰退、高時給でもない。よってハンガリーの格言を選択するのが今はベストな戦法のように思う。バイトルだのタイミーだのを使う会社が増えているらしい。日雇い派遣の上を行く使い捨ての代表。履歴書もないようだから、身元も責任も不要。賃上げも不要で企業にとっては時給を上げずにすむ逃げ道使用へとこのような日雇い会社が増え高時給の派遣は消えていく時代と感じた2024年の幕開けとなった。

ペーパーレス化のつけ

ただの手抜きの為かと思う気がしてきた。無駄な紙は確かにある。過剰な包装紙やティッシュのように折り曲げて駅前で配布しているどっかのジムやら塾のびら。しかし、カードの明細まで紙は廃止で有料化。事務作業の効率化としか思えず。ある買い物でカードを使ったあと、明細をよく見た。値引きの数字ではなく、定価でうたれていた。電話で指摘し訂正金額の処理を依頼した。紙の明細書があるから付け合わせができる。元々そんなチェックもしない人は、気づかず多く引かれていてもそのまま支払い終わりだろう。銀行の通帳さえペーパーレスの電子化手帳ならポイントをとか都合の良いことを宣伝している。いいよ、間違った金額で引き落とされても、構わない人は。損しても気づかずにいるのはある意味幸せかもしれない。しかし震災地で、ご自慢のマイナ保険証って使えるのか?お薬手帳は紙だが、救助で来た医師や隊員に見せれば、使用中の処方薬はすぐわかり手当も早い。スマホが繋がらず、給水所の場所もわからないという人達は、役所に貼ってある紙の告知を見て場所を知ったという。最後は手書きの紙が情報源となっているという事になる。pで始まるスマホ支払い決済で能登へ支援金を送信できますという詐欺メールが流れているとTVのニュースで告知があった。そこへまた支払いをしてしまう二次被害が起きるのに。デジタル推進、ペーパーレスというのに選挙の時には顔写真の紙があちこちに貼られている。同じ写真を同じ扉の前に何枚も貼ってる事務所。駅前で配布する立候補者のビラ。そこはいまだに改善されない不思議さ。