人間関係がツライ？それなら「いい人」をやめたらいいかも、、、【私の世界観ブログpart2】
こんばんはー！
”命のスープ”の専門家中村幸子です。
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私中村幸子の世界観ブログ （←中村幸子はこんな人）
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３年は続けろ!どんなことがあっても絶対やめるなっ!!それと料理長になれ!!!【私の世界観ブログpart2】
でした。
今回は、
人間関係がツライ？それなら「いい人」をやめたらいいかも、、、【私の世界観ブログpart2】
です。
どんな分野でも、
どんな仕事でも
どんな勉強でも
継続したらゲットできるギフトとは？
自信
信用
信頼
喜び
満足
尊敬
、、、、、
こういうキーワードが
ご褒美なのでは
とお話してきました。
しかし、コレ
単に「継続がタダシイ！」
と言いたいわけではありません。
人間関係がツライ？
それなら「いい人」をやめたらいいかも、、、
とタイトルにあるのは、
あらゆる「継続」も
時々見返す必要があり！
という意味です。
私の父親は
「いい人」
「人格者」
「立派なひと」
と外では言われていました。
多分、本人も自分では
そう思っていたはずです。
しかし、家族はその
「いい人」
「人格者」
「立派なひと」
「いい人」
「人格者」
「立派なひと」
という世間の評判より、
自分に、
家族に
どれだけ優しい？
どれだけ楽しくいられる？
どれだけ面白くしてくれる？
そっちのほうが大切！
だったりします（笑）
なので、ときどき
人間関係がツライ？
と思うならば
「いい人」をやめる
勇気も必要だ！
と23歳の時の私は
思いました。
「いい人」
「人格者」
「立派なひと」
であった父親は
60歳の命だったから。
もっと生きることが
出来たはずなのに、、、
自分の命を縮めてまで
人のために尽くす
協力する
人の相談に乗る
、、、
、、、、
、、、、、
なんか間違ってない？？
そのことで
家族が父の健康を
心配したり
あんまり一緒にいられないので
悲しい思いや
寂しい思いをしてるのに
気づいていないの？
家族の想いは
やはり正解だった気がします。
父が亡くなってから
50年近くなりますが
その時思ったと同じ想いを
いまでも持っています。
あらゆる「継続」も
時々見返す必要があり！
と私が思うのも
こういうことを
経験しているから。
「継続」すること
だけが正解ではなく
スパッと「切る」
勇気を持つことも必要！
どっちやねん？？
と思いましたか（笑）
それは、
次回は、このつづきです。
50歳前に
リストラされて
「フランス語の先生ではなくて
これからはお料理の先生になろう！」
と決心しました。
「魂の”命のスープ”メソッド養成講座」
では、上にお話したこと、
つまりどう考えるか？という
マインドセットについても、
「世界観ブログ」を
書くこと同様にカリキュラムに
入っています。
そして
”命のスープ”に関心のあるあなたを
私が徹底的に
「あなたの”命のスープ”」
を見つけるサポートをいたします。
その場合は、
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大切なことは、
自分自身が納得して
自分の人生を生きて
それで「心から幸せ！」だと
思えることではないでしょうか。
だからこそ
あなたが今、
どんな考えを持って
生きているのか？
なぜ、そういう考えを
持つに至ったのか？
というそれまでの
あなたが生きてきた道筋を
ありのままに、そして素直に
表現する必要があります。
それが「世界観ブログ」
この「世界観ブログ」こそは
100人いれば100ストーリー
あるはずですよね。
これこそは
生きてきた証。
顔ならよく似ているケースは
有り得ますが、
「世界観ブログ」は
指紋が唯一無二のように
あなたという人間を
特定できるものなんです。
この「世界観ブログ」を
提唱しておられるのが
メンター山中シゲノブさん。
彼との最初のコンサルで
こう尋ねられました。
＝＝＝＝＝
23歳の時に
難病の潰瘍性大腸炎を発症して
30歳前に死ぬ！
と思い込んでいたのに
その後、47年間のイノチを
与えられたのはなぜか？
わかりますか？
考えたことがありますか？
＝＝＝＝＝
私自身は、ただ単に
ラツキー！
と思っていたのです。
与えられた時間を
生きてきたら47年経っていた、、、（笑）
ずいぶんノーテンキに
聞こえるかもしれませんね。
本当のことを言うと、
自分の持病のことを
突き詰めて考えたく無かったのです。
”病気さん”に静かにして欲しい！
寝ている子を起こさないで欲しい！
活動している期間は、大人しくしていて欲しい、、、
（笑）
と真剣に願っていたのです。
なぜなら、
潰瘍性大腸炎の名前を
聞くだけで
最もひどい症状が目の前に、、、
大腸から出血している
そのイメージが浮かぶ、、、（痛）
実際に
お腹がキリキリ痛み出すのです（涙）
なので、病気の活動期は
ひたすら耐えて
病気の”休眠期”は
できるだけ忘れる！ことに
していたのです。
それが自分の身を守る
「生きる知恵」でした。
しかし、
メンターの問い、
「47年間のイノチを
与えられたのはなぜか？
わかりますか？
考えたことがありますか？」
の答えはこうでした。
＝＝＝＝＝
それは、
潰瘍性大腸炎で苦しんでいる人々に、
どうやったら善くなったのか？
どうやれば47年間もの命を
もらえたのか？
を伝える”使命”が
幸子さんにあるためです。
幸子さんの生きてきた道筋を
伝えることで、
救われる人がいるのです。
そういう人々を救うこと、
それが幸子さんの【使命】なんです！
＝＝＝＝＝
ここまでハッキリと
自分の【使命】について
言われたことは今までに無かったし、
この答えに大いに納得できたのです。
そうすると、
神様からいただいた47年のイノチで、
経験したことすべてが
「潰瘍性大腸炎患者中村幸子が
回復にいたる道しるべになる！
ここから生まれたのが
「命のスープ」。
”命のスープ”が出発点！
そうしたら、
”命のスープ”のゴールはどこ?
＝＝＝＝＝
それは、潰瘍性大腸炎が難病と言われていても、
・自分の身体とココロの”主人は、自分自身。
・潰瘍性大腸炎の症状がでても、食事の面で「質の高い生活」を送ることはできる！
・また、自分の一生をかけてやりたいことにも挑戦できるようなメンタルを鍛えることができる。
なんだと今の私は考えています。
＝＝＝＝＝
潰瘍性大腸炎患者の方々、また持病や更年期障害に悩んでいる方々に、
「長いスパンでの食のご案内＆
そして、人生の過ごし方」を指南できるのは、
”使命”を与えられた者だけができること！
「私の世界観part1」
【潰瘍性大腸炎編】
と
「私の世界観part2」
【結婚＆子供編】
を読んでいただければ
幸いです。
下記の
【中村幸子公式LINE@】
では、
あなたのココロとカラダとマインドを
健康に保つヒケツについての
より個人的なご相談などは
このブログよりも
【中村幸子公式LINE@】
でお知らせしていますー。
この続きについては
明日2/17、20時過ぎに！
”命のスープ”については、
このブログよりも詳しく
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中村幸子でした。
最後までお読みいただいてありがとうございました。