・干しシイタケの嫌いなボクは「命のスープ」を飲めません。持病の〇〇をそれでも治せますか?
こんにちは!
「2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。
前回は、「命のスープ」が難病の人向けの”病人食”なら健常者にとっては”何食”なの?? でした。
今回からは、健常者のための「命のスープ」について書いていく予定です。
難病の潰瘍性大腸炎患者の私が最悪の状態(30代前半)から立ち直るのには、「命のスープ」しかなかった、、
ということは、今まで何回にも渡ってお話してきました。
ところで、
「この”命のスープ”は、万人に効くのでしょうか?」
と問われれば、「はい!」とお答えできます。
自分の体験からも、それを断言できます。
同じことが、他の人の場合も、成功しているケースが多い!ということは、甲田先生のご本で確認できます。
「命のスープ」の材料は、3つ。
・昆布
・カツオ節
・干しシイタケ
たったこれだけです。^^
「命のスープ」は、これらの3つからその栄養分を抽出し混ぜあわせたもの、、、
なんですが、
これらの3材料で作った「命のスープ」は、健常者にとっても良く効くはずはずです。
「美味しい!」と感じて飲めるはず!
なんですが、「美味しい」かどうかは、、、疑問ですね(苦笑)。
そう言えば、味に「好き嫌い」がありました。
とくに、「干しシイタケ」に対して、はっきりと、「嫌い!」と言う人をわたくし知っています。
巻きずしの中に入っている干しシイタケだけは、必ず取り出していた。
残していた・・・。
という話を聞いたことがあります。
いままでに聞いたその理由が、
「あの干しシイタケ特有の匂いが嫌い!味もイマイチ!」
というもの。
その場合は、「命のスープ」は飲めないかも・・・です。
だから、「命のスープ」は、万人向きではない!といえそうですが、ちょっと待ってください!
自分でこの3材料を買ってきて、それも少し上等のものを買って来てください。
そして、あなた自身が「命のスープ」を作ってみてください。
作りかたは、以前にお話しています。
そして、その「命のスープ」を飲んで見てください!
私の場合は、もともと、「命のスープ」の3材料が大好き!
心理上の抵抗はまったくなかった。
ふだんからそれらをお食事の中で摂っていたから。
むしろ最初から、「命のスープ」の薬効を信じることができていました。
しかし、「干しシイタケという食材が、どうしても嫌い!」
という方がいそうです。
そう言っている場合でも、
「あららっ、飲めるじゃん!」
「けっこう、美味しいー!!」
「これなら、イケそう」
と言うかたがおられると想像します。
このヒミツは、
自分自身で作る!
なんです。
こういうケースって、めっちゃ多いのです!
今までは、母親の作ったものを食べてきたけれど、
干しシイタケの嫌いなボクは「命のスープ」を飲めません。
という男子がもしいたら、やってみてください。
持病の〇〇をそれでも治せますか?
というような健康上の問題があるかたであれば、ぜひ試してみてください!
ふだんから、「お澄まし」や「お味噌汁」をお食事で食べている場合は、まさしく同じ栄養成分を摂取していることになります。(*^-^*)
そういう場合は「命のスープ」に近いものを、口にしているわけですからお腹の調子を整えるのには、バッチリ!!
ただし、この場合の注意点があります。
「〇〇の素」を使用しない!
をお約束してくださいね。
「命のスープ」は、お茶を飲むだけでもお腹がゴロゴロする潰瘍性大腸炎患者の
お悩み解決スープでもありますが、
自分の細胞が活性化してる!と感じさせるチカラももってるみたいなのです。
筋肉が落ちないので、「貧相」にならずにすむし、元気で仕事を
続けたまま、減量につながり身体が軽くなるんですー。(*^-^*)
タイトルの
干しシイタケの嫌いなボクは「命のスープ」を飲めません。持病の〇〇をそれでも治せますか?
この答えは、上等の「干しシイタケ」を買って、自分で「命のスープ」を作って飲んで見てください!
です。
それを本当に試してから、もう一度尋ねてくださいね。
それでも、
「命のスープ」が飲めません、どうしたらいいでしょうか??
となるのでしょうか?
あなたは、本当に持病を治す決意がありますか?
今日のお話は、あなたのお役に立てましたか?^^
次回も、「命のスープ」の材料についてのお話です。
(*^-^*)
いま苦しんでいるあなたは決して一人ではありません。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいます!^^
ぜひ、お読みになって、なにかのキッカケをゲットしてくださいね!
23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、47年後のいま元気に「2歳~6歳さんの為の子供料理・お菓子教室」講師をしている中村幸子でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。