直訴(その7) | 保護猫カフェ『ねこかつ』@川越@大宮日進

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殺処分ゼロ!生体販売の根絶!を目指す保護猫カフェです。

2回目の更新です!

 

 

 

 

 

 

おっちゃんの番がきました。

 

 

 

 

 

この日の議題は、
 
 
 
犬猫の引き取り・譲渡
殺処分の状況と課題
収容施設の改善等でした。

 

 

 

この日の直接の議題ではなかったのですが、

今回の法改正の主題は生体販売の規制です。

 

 

 

8週齢規制や施設の数値規制等の

生体販売の規制がならなければ、

この国の犬猫の現状は変わりません。

 

 

 

ここの規制がならないように、

悪徳業者たちが蠢いています。

 

 

 

ですので、

できる限り、生体販売の規制にからめて

お話ししたいと考えました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

こうした法改正の議論の場に、

猫ボラが、しかも

実際に町の野良猫のTNRを行っている

野良猫ボラが呼ばれることは

今までなかったこと。

 

 

 

ですので、

法改正の議論の場には

不向きかなというような

具体的な話もさせていただきました。

 

 

 

少しでも何か動く

きっかけになれば良いなと思います。

 

 

 

直訴(その1)にもありましたが、

 

 

 

今回の法改正は議員立法で

主導権は議連にあるようです。

 

 

 

環境省は完全に

業者よりに見えます。

 

 

 

今回の勉強会にも

動物愛護管理室室長以下

数名の方が

出席されていました。

 

 

今までも何度かお会いして

非常に丁寧で

議員さんにペコペコしている

印象を受けるのですが、

 

 

 

議員さん達とは

また違った価値観で

動いているようにみえます。

 

 

 

(クローズアップ現代の環境省動物愛護管理室室長)

 

 

 

おっちゃんは

このテロップが出たときに、

 

 

 

ペット業界と仲良くして

天下りをしたい

役人の価値観ですか?

 

 

 

ひとり突っ込んでいました。

 

 

 

直訴(その4)

 

 

 

この日出席していた

役員の方々は

生体販売の問題をもう良くご存知です。

 

 

 

今後、この方たちが

環境省や他の議員を説き伏せるために

個々の意見を届け、応援することが

一人ひとりのできることで

大切なのではないかと考えます。

 

 

 

ねこかつのある

埼玉には

 

 

 

牧原ひでき衆議院議員
(自民党・埼玉県さいたま市)

 

 

 

小宮山泰子衆議院議員
(希望の党・埼玉県川越市)

 

 

 

応援しがいのある議員さんが

2人もいらっしゃいます!

 

 

 

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