飯塚真穂(1) 〜ピグ1GP撮影会@ゼロスタジオ | カイザーのブログ

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5月18日開催のピグ1GP撮影会にて。
モデルは飯塚真穂ちゃん。

以前にフォトジェニックジャパンとか
いうイベント撮影会の折りに撮影して、
興味を持った娘だったのですが、その後
受験やら何やらでモデル活動は休止。

大学入学後もあまりモデル活動はして
いないようなので撮影するチャンスが
ありませんでした。

今回珍しくイベント撮影会に出場すると
のことでしたので、私も推参。

水着グラビア写真もありますが、事務所に
掲載確認中なので今回は
私服ポートレート
のみです。

(1)
真穂フルショット
5D3 + EF24-70mm f/2.8L II, f/4.0 @ISO400


(2)
真穂ニーショット
5D3 + Sigma 50mm f/1.4, f/2.0 @ ISO200


(3)
真穂乙女すわり
5D3 + Sigma 50mm f/1.4, f/2.0 @ ISO200


(4)
真穂片膝立て
5D3 + Sigma 50mm f/1.4, f/2.0 @ ISO200


私の撮影技術がつたないこともあるのですが、やはりこの
ゼロスタジオは難しいですね。

なによりも
フリッカーが出るにもかかわらず非インバーター式
の蛍光灯を煌煌とつけたままで撮影会を開催する主催者側の
スタンス。

次に非常に狭い面積の中に6名のモデルさんを入れて、
カメラマン側がおよそ15-20名という状況での撮影。
皆さん譲り合って、マナー良く撮影はしていらっしゃいますが、
大撮影会に慣れていない/行かない私としてはかなり勝手の違う
撮影環境です。

背景があまり良くないので、モデルとの距離をとってぼかそう
とすると隣りの撮影組みや順番待ちの他のカメラマンにあたって
しまうという状況。
横に振って遠近感を出すことも難しい状況で、バストショット
中心のニコパチを撮らせるための設営か?という状況でした。

そしてなによりも40秒間隔での順撮り。
40秒!?
.....
何も申し上げるところはありません。

ということで、一部だけ参加して、真穂ちゃんにご挨拶を済ませる
と早々に撤収してきました。

なにはともあれ、飯塚真穂ちゃんは立派に成長していました。
もう少し何かが加わるといいのですが、何が必要なのかは
真穂ちゃん自身が分かっていることだと思います。
モデルさんとしての活動は限られるようですが、今後の活躍を
期待します。
飯塚真穂ちゃん、今日はどうもありがとうございました。



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