カイザーのブログ

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北海道旅行をしつつ、今回新たに訪れたのは函館空港。

3日ほど撮影する機会はあったのですがあいにくお天気に恵まれず、結局まともに

撮影したのは初日になった5月2日のみでした。

 

それでは回れた撮影スポットをご紹介しつつ、ロケ地での作例を掲載していきます。

 

 

函館空港はRunway 12/30と東西に伸びた滑走路が1本あるだけの空港で、北側に

陣取ると海が背景に撮れます。

 

1. あいす118/函館酪農公社の駐車場近辺

そんな函館空港で最初にロケ地に選んだのがアイスクリームの製造・販売拠点である

「あいす118」の駐車場〜道路近辺。

 

(1) 駐車場から

上記の地図の一番右上に黄色のマークをつけたあたり。

アプローチしてくるところも狙えるのですが、この辺りの地形は高低差があり、

電信柱や防風林が邪魔するのでクリアに撮れる瞬間は少ない感じ。

 

ちなみにここのアイスクリームはたいへん美味しかったです。午後になると

混雑してくるので午前中が狙い目でしょうか?

 

2. Runway 30エンドの北ポイント

あいす118から少し滑走路の方に向かう道路沿いに動いたポイント。ここも

高低のアンジュレーションがあるので、周囲を見比べながら立ち位置を探す

という感じになりました。

 

(2) 東の方を望む(@188mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F7.1, 1/1000, ISO400

 

晴れた西風の時には(2)の写真のように旋回しつつ、アプローチしてくる飛行機

を追いかけることができます。

 

(3) Final Approach (@188mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F8.0, 1/1250, ISO800

 

(4) 太平洋をバックにRway30に進入(@234mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F8.0, 1/1250, ISO800

 

はい、逆光ながら海をバックにして着陸態勢に入ったB767を収めることが

できました。

 

(5) タッチダウン (@105mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F9.0, 1/1250, ISO800

 

タッチダウンの瞬間まで追いかけることができました。

そして北側に陣取ると良いことはもう一つ、函館のシンボルである函館山をバックに

構図をとることができる点です。

 

(6) 函館山をバックに (@278mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F5.6, 1/1600, ISO800

 

焦点距離300mmなくともこの大きさで納めることができるのでいい感じです。

(飛行機の右手にある構造物は海上保安庁の敷地内にある建物で、

地図の滑走路南側に黄色くマークしたポイントになります。)

 

このスポットは目の前を誘導路が通っているので、プロペラ機やヘリなどの小型機

でも大きく撮影できる点も魅力かもしれません。柵が高いのと色々遮蔽物があるの

をうまく避けて撮影しなければならないのも難点かもしれません。

 

 

3. 海上保安庁の裏/志海苔ふれあい広場そば

ここは写真(6)に写っていた海上保安庁の施設の裏のスポットになります。

志海苔ふれあい広場に駐車して歩いても良いですが、そのまま海上保安庁の方へ

進んで 空港ゲート前まで行っても5-6台は駐車できるスペースがあります。

 

(7) 着陸するB767 (@24mm)

EOS R3 x EF24-70mm F2.8LII, F10.0, 1/1250, ISO400

 

進入ゲート前ということで柵があり、脚立がないと狭い柵の間からしか撮影できない

ことと、スポッティング撮影に良さげなのですが、滑走路の方が少し高いためにラン

ディングギアが見えません。

 

ということでここでは粘らずに次のスポットへ移動。

(函館空港は新千歳空港と比べると格段に運行便数が少ないです。スケジュールを

見ながら効率的に撮影していかないと撮れ高に響きます)

 

 

4. 空港緑地・高松展望広場

整備されていて、東屋もトイレもある公園で、撮影スポットとしても良い場所だと

思われますが、駐車場が少ないのが難点。道路脇に何となく止められるスペースが

数台ぶんある、という感じ。

 

(8) 高松展望公園の雰囲気

写真の通り、モニュメントや噴水があり、奥には東家やトイレがあります。

公園前に数台分の駐車場と、ここに入る取付け道路の脇にもう数台分の駐車

スペースがある感じ。

 

(9) 高松展望公園からの眺め

 

滑走路の南側にあり、常時順光。しかも見下ろす位置関係にあり、見ての通り

柵も低いため、撮影にはもってこいの場所だと思われます。

背景に空港の管制塔とターミナルビルを持ってくる以外にこれといった特徴的な

画にならないのはないものねだりでしょうか。

 

(10) 給油中 (@312mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F13.0, 1/400, ISO640

 

(11) トーイングされるB767 (@400mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F11.0, 1/2000, ISO640

 

(12) B767エアボーン (@400mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F6.3, 1/1250, ISO400

 

(13) 旋回上昇中 (@360mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F10.0, 1/1250, ISO400

 

ということで、今回の北海道旅行に関連した地方空港ロケシリーズは終了です。

また旅行先に行けば色々魅力的な地方空港に会えると思っています。

 

 

(本ブログのすべての写真の著作権はカイザーに属します。一切の無断複製・

転載・二次利用を禁止します)

 

 

 

仙台空港のロケ撮影を終えて、仙台空港からフェリーに乗り、苫小牧港まで一晩で移動。

そこから40分ほどで新千歳空港まで行けます。

 

1. 生コンポイント

まず目指したのは国道36号線で北上して、分岐した先にある通称「生コン」

ポイント。新千歳アスコンという生コンクリートの製造工場がある先なので

この名称がついているそうです。

新千歳空港はRway 01/19LRが南北に並ぶ構造で、01R/19Lのすぐ側が生コンポイントになります。

 

(1) 樽前山をバックにB787(@158mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F9.0, 1/1600, ISO640

 

ここはGWシーズンだとまだ雪を被った樽前山と風不死(フップシ)岳を背景に撮影できる

場所です。午前中が順光なのですが、フェリーの苫小牧港着は11:00、下船にも時間がかかる

ので現地着は12:00ちょうどとなり、残念ながら半逆光になってしまいました。

 

(2) Air Doと管制塔(@263mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F8.0, 1/1600, ISO640

 

Rway 19Lに降りたAir DoのB737がRway 19Rを渡るのを待っているところです。このクラスの

小型機でも263mmでこの大きさに写るのでいい感じです。

 

(3) 行き交う旅路

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F7.1, 1/1250, ISO400

 

そして地方空港といえども空港乗降客数は羽田に次いで2番目に多い新千歳空港ですので、

往来する便数も相応に多いです。

 

(4) Take-off

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F7.1, 1/1600, ISO640

 

そうは言っても、うまく背景と飛行機の空に浮かぶ位置が合うのは偶然に左右されるのも

飛行機撮影あるあるです。何便か離着陸機を撮りつつ、構図に収まるタイミングを待ちます。

 

(5) 樽前山をバックにTake-off (@158mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F9.0, 1/1600, ISO640

 

(6) 生コンポイントの位置関係

 

これは空港ターミナルビルの展望デッキから撮影した写真。

 

滑走路に面して少し小高くなっているところにGateがあって、フェンス越しになりますが

撮影ができます。脚立があれば便利らしいですが、少し左右に動けばフェンスにかからずに

撮影できる場所もあるので、雪深い時期でなければ撮影に困ることはないと思われます。

 

ただし、写真(6)に見る通り山林が広がる中なので、ヒグマの出没が懸念されるポイントでも

あります。出没に注意を促す標識も出ていました。私もアメリカのレンジャーが携帯すると

いう、少しお高い強力なクマ避けスプレーを持参して撮影していました。

 

この日は、周囲で撮影している人も少なく、逆光になる時間帯だから皆もう他のスポットに

移ったんだろうなぁと思っていたら、私が撤収して移動準備をしているとちらほらと来る方が。

 

どうしてかな?と思っていると

高市首相がGW中の外遊に出かけるための政府専用機が羽田に向けて離陸していきました!

残念。撮りそびれました。

 

ここは隣が航空自衛隊の基地になっており、政府専用機はここを拠点に活動しています。

タイミングが合えばそういう特別機も撮れるのですね。

皆さんスケジュールをよくご存知で。

 

 

2. ターミナルビルの展望デッキ

 

言わずと知れた撮影ポイントですが、冬季は閉鎖されるらしいです。

また、ターミナルビルは全体として錨⚓️の形をしていて、弧を描いた部分の4Fに展望デッキが

あるのですが、直線部分のビルの4Fとはつながっていません。一旦3Fに降りて、また4Fにあがる

という動きが必要になるので駐車場から上がってくる時には要注意。(新千歳空港ターミナルビル

のフロアマップ)

 

(7) アプローチしてくるB787 (@400mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F8.0, 1/1250, ISO400

 

(8) Touch down (@400mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F7.1, 1/800, ISO400

 

4月30日はそこそこ晴れ間も出て、湿度はあったのですが、撮影には良い日でした。

 

以下は別日の5月4日に撮影。この日は曇りで小雨も時折ぱらつくあいにくの天気でした。

 

(9) 並行運用 (@150mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F7.1, 1/1000, ISO800

 

(10) Touch down smoke#2 (@300mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6 LISII, F6.3, 1/1000, ISO800

 

ということで新千歳空港のロケハン&お試し撮影のご紹介はここまで。

他にも撮影スポットはいくつもあり、車でしたのでぐるっと周りはしたのですが、駐車スペース

の問題やら、光の加減やらもあり撮影せず。

旅行中ということもあり、いそいそと撤収して次の目的地に向かいました。

 

 

 

(本ブログのすべての写真の著作権はカイザーに属します。一切の無断複製・転載・

二次利用を禁止します。)

 

 

 

ゴールデンウィークに北海道旅行に行きまして、その折りに途中立ち寄った

地方空港のロケ撮影写真と、撮影スポットのご紹介を兼ねてまずは仙台空港。

 

東京から北海道に行くのになぜ仙台空港が?ということになるのですが、

今回も愛車でフェリーでの北海道旅行を企画。

前回は大洗港からのさんふらわあに乗ったのですが、今回は太平洋フェリーの

「きそ」で仙台港から苫小牧港を目指し、それから北海道を旅行してきました。

その途中立ち寄ったのが、仙台空港。

 

前置きはさておき、4/29の天候は西の風で曇り。

北海道からの帰路(5/5)にもう一度立ち寄って、晴れのお天気でのリベンジも

してきたのでその写真等も交えてまずはロケ地の紹介から。

 

仙台空港には、Rway09/27の東西に伸びる3,000m級の滑走路ともう一本Rway12/30の

横風用の1,200m級の滑走路2本があり、そこそこの頻度で離着陸が見られます。

 

0. 仙台空港マップ

このGW遠征で立ち寄ったのは東側のポイント。黄色くスポットしたところです。

 

まず向かったのはRway27エンドの海側にある津波避難場所を兼ねた北釜防災公園。

 

1. 北釜防災公園スポット(Rway27エンドの南側)

(1) 防災公園の津波避難用の高台

 

登ってみると

(2) 高台から空港方面を望む

左手に見えるのが仙台空港のターミナルビルで、右側にメインの滑走路が広がっています。

南貞山運河という運河と堤防を挟んで東側に防災公園があり、高台の前にはご覧の通り

駐車場が広がっており、ここに車を止めることができます。

 

場所的には悪くはないのですが、滑走路からは600mとやや遠く、羽田空港と同じくらいですが

地方空港ならもっと近づいて撮りたいところ。空気の澄んだ冬場に超望遠レンズを使えばなんとか

なるかな?と感じました。

 

この日は曇り空でもあり、すぐに場所を動き、南貞山運河(貞山堀)の土手の上の歩道に移動。

上記の写真(2)で白いバンが走っている道路です。(貞山堀の東側)

 

2. 貞山堀の東側の路上スポット

(3) 貞山堀に沿った道路の歩道上から(@57mm)

EOS R6 x EF24-70mmF2.8LII, F11, 1/1250, ISO800 

 

晴れていれば綺麗なスポッティング写真が撮れそうな場所ではあります。

この日は見ての通りの曇天。ロケハンと割り切っているので、次のスポットへ急ぎます。

 

北釜大橋で貞山堀を西側に渡り、空港により近い側に移動します。

この北釜大橋を渡ってしばらく行ったところに地元の方が用意してくれている飛行機観覧者用

の駐車場というのがあり、砂地の空き地ではありますが40-50台は駐車できるようになって

います。感謝。(上記地図の黄色い中抜きのポイント)

 

3.  北釜大橋そばの観覧者用駐車場スポット

(4) 流し撮り(@70mm)

EOS R6 x EF24-70mmF2.8LII, F16, 1/125, ISO100

 

駐車場の看板が見えます。その右の朱色の構造物は誘導灯の一部。

 

(5) 仙台空港のターミナルと管制塔をバックに

EOS R6 x EF24-70mmF2.8LII, F16, 1/125, ISO100

 

滑走路が東西に伸びていて、この駐車場は北側に位置するのでどうしても逆光に

なりますが、時間帯を選べば空港ターミナルや管制塔が背景に収められるので

良い画づくりができそうな場所でもあります。

この日も10台ほどの車と数名のカメラマンや見学者がここにいました。

 

4. 貞山堀沿いのRway27エンド間近の堤防の上(西側・空港側)

ここは作例写真(3)に写っている、朱色の誘導灯の支持構造物のそばになります。

今回ロケハンの主目的になる場所でもあります。

 

(6) 貞山堀のRway27エンドの距離感

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII + EF2xIII, F11, 1/1250, ISO1000

 

これは当該スポットの対岸から800mm望遠で圧縮効果を効かして撮った写真。

カメラマン2人が立っている場所がRway27エンドの貞山堀の堤防の上スポットになります。

 

そしてここはお天気が良ければ海側(東側)からの着陸機が空港にアプローチしてくる

のがずっと遠くから見え、飛行機撮影の醍醐味が味わえます。

 

(7) アプローチしてくる飛行機 (@370mmm)

 

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F10, 1/1000, ISO200

 

これは5月5日の青空の時の写真。

誘導灯の構造物の上面が自分の背の高さとさほど変わらぬ位置にあることがわかって

もらえると思います。

 

(8) 頭上を通過する

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F8, 1/1000, ISO200

 

伊丹空港の千里川土手にも匹敵する感じで、まさに頭上をジェット機が通り過ぎていく

あの迫力を肌で感じることのできる場所でした。

 

(9) タッチダウン (@540mm相当)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F8, 1/1000, ISO200

 

アプローチから自分の頭上を飛び超えて、滑走路に着陸するところまでRunwayの軸線上で

ずっと追いかけることのできる点では伊丹空港に匹敵する良いスポットと思いました。

 

また、滑走路に待機する離陸直前の機影を収めることも可能です。

 

(10) Rway27から離陸するデハビラント

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F16, 1/100, ISO100

 

しかし、ここのスポットの本当の魅力はその遠景にあると言えると思います。

 

(11) 蔵王連山に向けてTake-off (@270mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F10, 1/1250, ISO250

 

晴れるとこの時期、まだ残雪をかぶった蔵王の山々をバックに撮影できるのです。

 

(12) 蔵王をバックにCrabで降りる (@263mm)

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII, F10, 1/1000, ISO100

 

往路の撮影の時は曇りだったので撮影できなかった画(作例(10)の通り)ですが、

北海道からの復路は晴れだったので、もう一度リベンジで撮影に立ち寄り、(11)~(13)と

撮影できました。

 

(13) 蔵王の山を超えて

EOS R3 x EF100-400mm F4.5-5.6LISII +EF2xIII, F11, 1/800, ISO200

 

エクステンダーをつけて、超望遠での圧縮効果を活かした写真も撮影できます。

 

往路の1回目はお天気が今ひとつでしたが、復路の2回目は好天に恵まれ、短い時間ながら

色々楽しい写真を撮ることができました。

帰京しなければならないので、短時間にて切り上げて、他の展望デッキや南側のスポット、

東側のスポット(建物や林の加減で難しいらしい)には足を伸ばすことが叶いませんでしたが、

また近日中に行きたいと思っています。

 

 

 

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二次利用を禁止します)

 

 

 

この日はお天気が良かったことから、雪をかぶった富士山を背景に

飛行機写真を撮ろうと思って遠征。

行き先は富士山静岡空港です。

 

初めて静岡空港に来たのは、2023年の5月(2023.05.04 静岡空港ブログ)。

この時は富士山はうっすらと見える程度で、飛行機とはからめられず。

 

その後何度かチャレンジし、周辺の撮影スポットなどもロケするように

なって経験は積んでいますが、東京からの遠征なので回数は知れてます。

 

さて、この日真っ先に向かったのはRway30のエンドに位置する

だいだらぼっち広場です。

 

誘導灯の橋脚のかたわらにあり、西風であればちょうど着陸機が頭上近くを

通るので迫力ある写真が撮れるかも、という場所。

 

静岡空港自体が茶畑の中の山上にあるので、この広場も周辺からは高台に

なっていて、道路はあるものの「ここ行くの?」と思うような狭い道を登った

先にあります。北側からのアプローチの方がまだ楽か?

 

駐車場は25−26台ぐらいはとめられるきちんとした舗装スペースがあり、

トイレもあれば、子供用の遊具スペースもあるので、クルマで遊びに来る

には良い場所なのかも。

 

(1) Crabで降りてくるFDA

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF1.4x, F8, 1/1250, ISO250

 

橋脚の向こうに見えるのは太平洋。

そういう意味では見晴らしも良い場所。

 

(2) 接近する着陸機

EOS R6 x EF24-70mm F2.8LII, F4, 1/1250, ISO100

 

この日は青空とともに雰囲気のある雲が浮かぶ良い感じでしたが、RF100-300ズーム

からの持ち替えが間に合わず、R6でブラインドシャッターになったので、構図はうまく

決めきれず。

 

(3) 頭上を航過

EOS R6 x EF24-70mm F2.8LII, F3.2, 1/1250, ISO100 

 

あれもこれもと欲張るのは良くないと分かっているのですが、遠征地で

運行する便数も少ない地方空港だと思うと望遠も広角もと欲張って、結果は

空振りということになりがちです。

次回に期待。

 

スポットを変えて、茶畑の方へ。

 

このスポットは滑走路より少しだけ低い標高でほぼ真横の位置から富士山をバックに

撮影できます。

いそいそと2xエクステンダーをつけたRF100-300/F2.8ズームに三脚を準備して

いると着陸機が来たと思ったら、いきなりGo around!

 

(4) 笠富士をバックにGo Around

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F10, 1/1250, ISO320

 

富士山のこの位置に飛行機が入ることは滅多にないので遠征組としてはすごくいい

シャッターチャンスでした。富士山に雲がかかっているのはやむなし。

 

(5) 無事着陸(比較対象のため)

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F10, 1/1250, ISO320

 

無事に着陸するとこの位置に飛行機は来ます。

離陸機の場合は、強風の時はさておき、普通はもっと左まで引っ張ってからの

エアボーンになるため、(4)のような位置にはなかなか来ないと思われ。

 

この日は他にも何機かトライしましたが、雲がかかったりして良いカットは

撮れず。(4)が撮れただけ収穫ありと思って帰京しました。

 

 

 

 

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無断転載・二次利用を禁止します)

 

 

(2026.07.25掲載)

 

 

 

この日は冬には珍しく南風。

視程の良い快晴なので、どこかで飛行機撮影したいなと思って、千葉県の

アクアラインを渡った先にある袖ヶ浦海浜公園に行ってきました。

 

すごい強い風と、羽田空港の対岸ということで距離がややあるのが難点です

が、晴れていれば富士山が見えるロケ地です。

 

この日は南風だったので、富士山とからむショットは撮れませんでしたが、

逆に日光連山がからめられるという極めて視程に恵まれた日になりました。

 

(1) 日光・男体山をバックにANAの編隊飛行

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F10, 1/1000, ISO200

 

(2) スカイツリーを背景にANAの編隊飛行

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F8, 1/1000, ISO125

 

午前中であればもっとキレイな青空だったのかもしれません。

 

RF100-300/F2.8ズームの欠点は口径112mmというフィルターサイズのため

C-PLとかNDフィルターを揃えるのが難しい点でしょうか。

この日も残念、C-PLフィルタがあれば青空をもっと強調できたのかもしれません

でした。

 

(3) 麻布台ヒルズと東京タワーを縫うように飛ぶJAL機

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F10, 1/1000, ISO320

 

いや、実際はベイエリアの上空を飛んでいるのですが、600mm望遠の圧縮効果

ですぐそばを飛んでいるように見えます。

 

(4) 丹沢山系をバックにルフトハンザのB747の離陸

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F9, 1/1250, ISO320

 

これは対岸の羽田空港の方を見ての撮影。600mmです。

RF100-300/F2.8Lに2倍のRFエクステンダーをつけての撮影ですが、まずまず

の解像感を残しています。

 

(5) 上空を通過するJALのA350機

EOS R3 x RF100-300mm F2.8LIS+RF2x, F9, 1/1000, ISO400

 

これも600mmでの撮影。よりRF2xの描写力がわかるカットではないでしょうか。

 

羽田まで距離が少しあるので、飛行機撮影スポットとしては海ほたるPAの方が

一般的かもしれませんが、おすすめです。

 

ということで、珍しい冬の南風x快晴の日のロケでした。

 

(本ブログのすべての写真の著作権はカイザーに属します。一切の複製・無断転載・

二次利用を禁止します)

 

(2026.07.24掲載)