親のチカラUPセミナー 感想2 | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

小6都立〇〇の母です。先日は、親のチカラupセミナーを開催いただき、ありがとうございました。中学受験は、親も含め初めてなので、わからない事ばかりでした。様々な思いがありましたが、3つ程感想をあげたいと思います。一番の気付きは、当たり前の事が出来る子にすると言う事です。合格チェックリストをはじめ、姿勢、整理整頓、敬語、挨拶、その他諸々、まず人としての基本的な部分がきちんと出来る。勉強も生活面も基本が大事だと思いました。今後、人として大切なところをしっかり身につけさせたいと思います。また、子供にチェックリストをやらせたところ、親から見て全く出来ていないと思う項目にチェックを付けていました。(自分に甘いタイプ) それでも、チェックが付かない部分を見て、これからの目標や改善点が明確になったようで、チェックリストは有り難かったです。一番記憶に残ったのは、「鉄は熱いうちに打て」と言う言葉です。よく耳にする言葉ですが、今回ほど心に響いた事はありません。頭ではわかっているのですが行動に移せない。大人でもよくある事です。それではいけない!私自身も含め、今すぐやる習慣をつけようと思いました。「鉄は熱いうちに打て」肝に銘じます。と言いつつ、感想のメールが遅くてすみません。一番嬉しかった事は、主人と一緒に参加したのですが、主人が「宿題!宿題!勉強!勉強!」と、口うるさく言わなくなった事です。とにかく毎日口うるさく、宿題が終わらないとゲームはダメ、テレビもダメ、何でもダメで、正直、私も子供もうんざりしていました。土、日も勉強しろと言います。私は、メリハリのある勉強の仕方が良いと思い、色々な経験をさせたく、土、日は出かける計画を立てていましたが、主人が今年は受験だから、この一年間は我慢しろと言っていました。私と子供にとっては、それはそれはストレスで悶々としていました。しかし、今回のセミナーのお陰で、旅行も遊びもOKになり、晴れ晴れとした気持ちで出かけられるようになりました!様々な経験も受験の糧となってくれるでしょう。主人も「宿題!宿題!勉強!勉強!」と言い過ぎた事を反省してくれています。また、勉強も学志舎のテキストだけで大丈夫、浮気はするなの言葉も心強く安心しました。私からの感想は以上となります。最後の方が、主人への愚痴のようになってしまい失礼しました。一番難しい事かと思いますが、今後、子供が、意義、目標を再度強くもてるようにしていきたいです。最近、「知るのが楽しい」「覚えるのが楽しい」「もう少し塾にいたい」「集中力が凄い」と楽しそうに話してくれます。先生は、まだ怖いようですが、やる気は充分あるので、今後とも宜しくお願い致します。

 

先日はセミナーを開催していただきありがとうございました。感想をお送りいたします。先日はお忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。今回も貴重なお話を沢山いただき、親はどのような立ち位置で子供と向き合うのがベストか、また再認識させていただきました。布施先生、村岡先生の熱きご指導、先輩方からのアドバイス、学志舎の皆さんと切磋琢磨し合える環境の中で、これから子供がどのように成長していくのか楽しみです。私達はヤル気をUPする言葉・行動を心がけ、子供にとって一番の応援団として見守り続けたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

中1〇〇の母です。先日はセミナーを開催していただき、ありがとうございました。学校で「一目置かれる生徒」になるにはどうすればよいのか、内申はこれから社会に出る時の練習、卒塾生の大島さんの話、引き込まれていく内容ばかりでした。また、多くの人を惹き付ける力のある布施先生が、パートナーに切望する存在とはどんな人物なんだろうかと、村岡先生にお会いできるのを楽しみにしていました。息子は憧れや目標となる存在を身近に感じながら、自分の可能性を信じ、伸ばしていくことでしょう。これからもご指導よろしくお願いします。

 

小6都立コースの〇〇の母です。先日は学志舎セミナー「都立中に合格する子の特徴」に参加させていただき、誠に有り難うございました。お話をお聞きして、再認識させられたことと新たな発見で夫婦共々帰ってからも話し合う良い機会になりました。新たに気づかされた所は採点者が限られた時間内に採点をする時に、いかに点差をつけるかという視点を持っていることです。答案を見るのは第三者なので、親の目線で見てはいけないなと反省しました。また、チェックシートを確認したところ、6個しかこの時点でチェックがつきませんでした。最近の我が子は、去年に比べると、宿題も自主的にスケジュールをたてながら時間制限を作って真剣に取り組むようになりました。本人も、最近はその日うまく出来なかったとしても塾をいやがらず、自分を素直に振り返るようになりました。今後の課題は前にも後にも作文です。恥ずかしながら、塾の春期講習から行われている読解作文で、まだその日じゅうに提出できたことが一度しかありません。「作文7ヶ条」は念頭にあり、書きたいことはあるようですが、書けないでかたまってしまうことはざらです。家で気持ちを整理して書けることもあれば、私がアドバイスしながら書くことが多いです。しかし、最初は白紙で帰ってきたのが今では、その日じゅうに100~200字程度はなんとか絞り出して書いてくるようになりました。我が家では、ためになるかどうかはわかりませんが、活字になれたり、自分の身に置き換えて書くことを学ぶために、グリムスクールに楽しく通ったり、読売子供新聞を週一で趣味で読んだり、また、スクラップを作り、軽い要約や感想を書かせたり(毎日)、家族でその日合ったことを振り返ったりと作文については試行錯誤しているところです。もし、書けない子に何かよいアドバイスがあれば、教えて頂きたいです。長くなりましたが、また5月のセミナーも楽しみにしてます。有り難うございました。

 

中2〇〇の保護者です。今回の保護者会での先生方のお話、たいへん興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。内申を上げるために必要な勉強法や学校の先生とのコミュニケーションにおいて敬意を払う態度などとても参考になりました。また、ヤル気DOWN言葉を反省し、ヤル気UP言葉に変え、ヤル気モードへと子供の背中を押せるようにしていきたいと思いました。将来の夢を叶えるため、本人が必死で努力してもらうのはもちろんですが、周囲のサポートが必要不可欠であり、私達家族も一丸となって頑張りますので、ご経験豊富な先生方のご指導を引き続きお願い申し上げます。

 

いつもご指導いただきましてありがとうございます。中1〇〇の母でございます。セミナーでは素晴らしいお話を聞かせていただきありがとうございました。布施塾長、村岡先生のお話は、私の心に響くものばかりで、あっという間の一時間でした。特に、“親は先生ではなく応援団”という言葉は、これから先、私の心の中にずっと刻んでおきたい言葉です。常日頃、息子の言動につい口うるさくしてしまっておりましたが、息子にかけていた言葉を思うとはっとさせられました。私の言葉は自己満足で、かえって息子のやる気や成長を妨げていたことに気づき、反省するばかりです。「勉強しなさい!」とさせるのではなく、させる環境、やる気を作ってあげることこそ、親としてやらなければならないことだったと改めて気づかされました。親ができる事、しなければならない事を今一度見直し、息子のやる気を育てられる親でありたいと思います。先週から部活が始まり、帰ってからすぐ塾に行き、家に帰ってきて宿題をする、という生活が始まりました。慣れないペースの中でも、塾に意気込んで行く姿を見ていますと、先生方のおっしゃっていた事が納得できます。二年後の受験に向けて、息子を見守り、一番の応援団としてしっかり支えて参ります。今後ともご指導よろしくお願い致します。

 

先日のセミナーでは参考になるお話を聞かせていただき、ありがとうございました。今まで何度かセミナーには参加させていただいていますが、毎回それまでの自分の行動等を見直す機会にさせていただいております。普段、ヤル気をダウンさせる言葉は使わないように心がけていますが、先生方のお話やアンケート結果から、親は干渉しすぎず、かといって無関心にならず、良い距離感で静かに見守ることが子供も勉強等に取り組みやすいのだと改めて思いました。まだまだ志望校も決まらず受験生らしくない息子ですが、塾生の皆さんや先輩からいい刺激をいただいて、成長してくれたらと思います。また、誰かに刺激を与えられる存在になってくれると嬉しいなと思っています。今後とも、ご指導よろしくお願い致します。

 

先日はお忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。3年生になり息子自身も受験を意識し始めたこの時期に、親としてどのように接することが大切なのかをお話してくださり、大変勉強になりました。受験生の心理はジェットコースターという言葉が印象に残りました。内申や模試の成績など気持ちが安定しない時もたくさんあると思いますが、その時はしっかりとフォローしていきたいと思います。またやる気downの言葉は自分なりに気をつけていたつもりですが、つい言ってしまうこともあったかも…と反省です。今後は干渉せず、勉強に集中できる環境をつくること、食事や健康管理に徹したいと思います。以前から、合格体験の保護者の方のメッセージを読ませていただき、皆さんが口を揃えて言われることは、先生にお任せして私はただ見守るだけでしたということです。セミナーで布施先生がおっしゃられていた「悔いを残したくない」「もう少しやればよかったとは絶対に言いたくない」という力強いお言葉を聞き、やりきったという自信を手に入れた息子の成長を楽しみにしたいと思います。

 

中3〇〇の母です。先日はセミナーを開催していただきありがとうございました。とうとうこの1年が来てしまったと感じている私以上に、息子は日々中学校で現実を実感しているのだと思います。親が何をしてやれるのかを改めて考えさせられたセミナーでした。セミナー終了後の帰り道、息子が学志舎から帰る、この長い道のりをいつも何を考えながら自転車をこいでいるのかなと思いました。もし自分が中学校生活をもう一度送るとすれば?中学校からクタクタで帰ってきたのに、「明日の準備はできてるの?」と聞く親を心底ウザいと思っているだろうと。私自身が「ただ見守る」準備ができていないのだと痛感しています。息子は学志舎で布施先生に出会えたかおかげで、学校行事も部活も生徒会活動も全力でやりきって受験と向き合うと思います。悔いのない1年を走りきってほしいと願うばかりです。これからもご指導よろしくお願いします。

 

「おかえり!どうだった?楽しかったでしょ?何聞いてきたの?」とセミナーから帰ると、子どもから矢継ぎ早に質問されました。初めて塾から帰ってきた時も、同じ顔で塾でのことを話してくれたことを思い出しました。親子で共有したい、共感したい、前向きな気持ちを感じ取ることができ、また、親以外の大人を信頼している姿を見て、改めて学志舎に入塾して良かったと実感しました。セミナーは大変有意義な時間でした。中でも「その日のことは、その日のうちに」「やることをやるだけ」シンプルなことですが、継続となると難しいことです。親の私も「その日のことは、その日のうちに」を肝に銘じて数日。雑然としていた家が幾分かスッキリしています。言葉なくても見本になれるように継続していきたいと思います。自分が中学生の時に親からどんな言動をしてもらいたかったかを心の芯に置き、子どもが安心して過ごせる家庭を作り、士気を高められる応援団でありたいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。

 

どストレートな内容の貴重なセミナー、非常に興味深く楽しく聞かせて頂きました。親として家庭で子どもと過ごす事の喜びを改めて感じました、学びました。時に、中学生になり慌ただしく過ごしている子どもを見て、親子の時間を確保するために学志舎に行かないのもありなのでは?と思った事もありましたが、「行く場所」で楽しくも厳しい時間を過ごしたからこそ、「帰る場所」である家庭での時間を濃いものに、そして安住の場でありたいと親も気持ちを確かに持つことができました。学校とは違う環境で心身を鍛える場所として、学志舎に通えることに喜びを感じます。何よりも子どもが楽しく通っていますので、サポートしていきたいと存じます。

 

先日はお忙しい中セミナーの開催ありがとうございました。娘が中学に入学と同時に入塾させて頂き、一年になります。娘は塾で指導して頂いている勉強の進め方や、先生から聞いたアドバイスなどを自分なりに実践して学校でも頑張っているようです。また、塾の中で息抜きとして話してくれる先生のお話が楽しいようで、よく家でも話しをしてくれます。セミナーで私もお話に聞き入ってしまいました。テストの点数や成績を上げるのはもちろん大切ですが、社会で生き抜く力の基本を教えて頂いているようで、これからの人生にとても大切なことを学んでいるんだなと思いました。親は帰って来て、ゆっくり休める家をいつも保てるようにしたいと思いました。

 

先日はセミナーを開催いただきどうもありがとうございました。今年度は小6、中2の二人の娘が通塾しています。どちらも「受験年」ではないこともあり、今までに比べ気持ちに少し余裕をもって布施先生・村岡先生のお話を伺うことができました。今年もいくつかの気付きをいただきました。まず、各種テストの“答案“の重要性についてです。兎角、先生方から戻していただく答案は、本人も私たちもその結果(点数)だけに目が行きがちです。しかし、答案を通じ過去を振り返るだけでなく、次の学習やテスト対策に活かすことが大切だと娘たちに伝えることができました。また、ヤル気を左右する「言葉」については、確かにそうだなぁと、改めて考えさせられました。家庭が娘たちにとって“安心して帰ることのできる場所“であることがまず大切で、その環境づくりに少し気を回したいと思います。さらに、少し意識して家の手伝いをお願いしてもいいのかもしれないというヒントもいただきました。そういったことから、学校生活や勉強だけでは得られないものに気付いてくれるかもしれません。最後に、今回のセミナーを拝聴して、引き続き私たち親は子どもたちにとっての良き応援団であり続けることが重要であると改めて認識いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

先日はお忙しい中、セミナーを開催して頂きありがとうございました。内申・点数UP方法、西高に入った先輩の話、貴重な話とても参考になり有意義な1時間でした。私自身にとって学ぶことばかりでした。ヤル気DOWNの言葉、日々子供に言ってしまっていたことに気付き、これからは家庭での時間は穏やかに過ごせるよう『応援団』として温かく見守っていきたいと思います。今後ともご指導よろしくお願い致します。

 

娘が受験を意識するようになってからの入塾でしたので、他のお子さんよりはスタートが遅くなってしまいました。入塾前にあちこちでもっと志望校を下げて考え直した方がいいことを言われており、親子で納得できませんでした。そのような流れでの学志舎への入塾は、先生からの「大丈夫ですよ!」の一言と子供が集中できる静かな環境で決めました。今回初めてのセミナーで布施塾長先生や村岡先生の話を聞いて更に安心することができました。具体的には今志望校を下げるのではなく、2月の受験(目標)に向けて走り出すこと、志望校を下げるのは最後の最後で考えればいいということが分かりました。また、塾で行われる学習内容については過去問を解くことに関してどこの塾にも負けないこと、2倍の量を解くこと、そして仕上げるのは12月を目指して頑張らせることであり、例えばインフルエンザにかかったとしても安心して当日受験できる体制であることが何よりも親としては頼もしい学志舎だと思えました。親のすべきことの【見守る】を2月まで夫婦揃ってしていきたいと思います。村岡先生の演習では、久しぶりに夫婦で娘のことに対して取組むことができました。それぞれが子供役になった時、自分の子供を思い浮かべながらのロールプレイングでした。日頃はお互いに仕事がある身ですので、このような機会を頂けて短いながらもとても有意義な時間でした。ありがとうございました。

 

いつもお世話になっております。〇〇の母です。親の力upセミナーの開催ありがとうございました。毎回、楽しく、聞かせていただいてます。毎年、先生の話を聞くことで、忘れがちな事を、改めて思い出し、気持ちを新たにでき、また、向き合える様になるので、本当に貴重な機会だと思っています。学志舎は、勉強は、もちろん、人間力を培える場だと思っています。日々、布施先生、村岡先生、卒業生の方達の話を、聞ける事は、娘にとって、貴重な時間です。そして、勉強をする環境が、すべて整っている場所でもあります。私は、今回のセミナーで、whyではなく、how toを意識して、娘と向き合っていきたいと思いました。さらに、まずは、自分からネガティブな感情を出さないように、子供にとって、安らげる場所を作っていけるようになりたいと思います。自分自身を振り返るのに、良い機会になりました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 

先日はセミナーに参加させて頂きありがとうございました。セミナーに参加して自分が受験生の親として失格である事を気付かされました。合格チェックシートをチェックしようとした時、我が子の事をよく把握していないためチェックができませんでした。「我が子は忘れ物をよくするのか?」「自分の考えを書く事が得意なのか?」 シートの多くの項目を親であるのに把握できていませんでした。我が子は反抗期真っ最中で、私の前では反抗期スイッチがONになります。勉強も「自分でするから先に寝て」と言います。ノートもほぼ見たことがありません。遠目で見てがんばっているなと思う事もありますが、本当にやっているのか、何が足りないのか、把握できていません。普段私も反抗期に思わず応戦してしまいます。しかし親として上手におだてながら、そっと管理しなければいけないとセミナーで再確認しました。どのように作戦実行したらよいのか心配なところもあります。先生方にはアドバイス頂きたく思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

先日はセミナーに参加させていただきありがどうございました。3月中旬から学志舎に通い始め、もう少しで1ヶ月、今は中学での新生活と塾、習い事(空手)を必死でこなしているような状況です。私自身も中学生の母親としてどこまで口を出すべきか、どのように見守るべきか、そしていかに実のある勉強を限られた時間の中ですることができるのか、わからないことだらけで困り果てておりました。そのような中での、今回のセミナー、少し親としての肩の荷がおりたように感じました。長男ということもあり、事細かに気にかかってしまうのが現状でしたが、もう中学生、親としてできることは事細かに口を出し心配することではなく、大きな心で見守り応援すること、いつ帰って来ても家庭が安心できる場所であり続けることだなと改めて感じました。その分、息子自身が布施先生、村岡先生始め、中学の先生、先輩から様々な刺激をいただき、進路を含めて自分で自分の道を切り開いてもらいたいと思います。内申を上げるにはというお話の中にもありましたが、人として礼儀を持って周りの方々に接すること、気遣いのできる人間であることなどは、社会にでてからもなくてはならない資質です。どうしても流されてしまう、面倒臭くなってしまう、恥ずかしい…様々な思いや言い訳が子供達にはあると思いますが、礼儀礼節を今から当たり前のようにできる人間になってほしいと思います。合格という目標のために勉強することは当たり前ですが、その時間に加え、人間形成という点でもいい道を示していただける塾に出会えてわたし自身とても頼もしく感じましたし、息子も先生方のことを心から信頼しているようです。これから部活も始まりどのように生活スタイルが変わるかも未知ではありますが、どんな時も前向きに様々なことに向き合ってもらい、3年後、自分で納得のできる結果を手に入れられるよう息子をサポートし見守っていこうと思います。貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

先日はお忙しい中 セミナーを開催頂きまして ありがとうございました。子どもに対し今まで見守っていると思っていましたが  先生方のお話しを聞き 自分は中途半端な見守り方をし、干渉していたと気づき反省致しました。『人には2つの場所がある』この2つの場所のお話しを聞き 帰る場所が無条件で安心出来る場所である事の大切さを知ることが出来ました。この一年は帰る場所の環境を整え、 why(なぜ)でなく how(どのように)を大切に、子どもを見守りサポートしていきたいと思います。このようなお話しをしてくださる先生方に巡り会えた事は子どもにとって一生の宝物です。これからもご指導よろしくお願い申し上げます。

 

小5の〇〇の母です。まだ学習のリズムが掴めず、親子で衝突してしまう事があったのですが、先生方のお話を聞き、子供をやる気にさせるコツ、都立中受験のための家庭での指導方針の参考になりました。まずは親が「勉強」という言葉を出さないようにし、宿題をやる時間を自分で決められるように誘導して行きたいと思います。今度共、ご指導宜しくお願い致します。

 

先日は、有意義なセミナーをありがとうございました。子供にとっても私にとっても初めての高校受験ということもあり、心配ばかりが先行している状況でしたが、先生方のお話を聞いて、親として安らぐ場所を子供たちに提供することだけを考えて、この一年を過ごそうと改めて思った次第です。1年前の通知表では、授業態度が悪く、布施先生に退塾勧告をいただき、それから息子はかなり変わったように思います。それはきっと、先生方の本気が子供に伝わっているからだとセミナー後、改めて実感いたしました。授業以外の学習環境や、先生方の声かけ一つとっても、あんなに色々なことを考えて対応してくださっていることに本当に感謝しております。私が何を言っても動かない子供たちが、先生方のご指導で自信をもって、次に進もうとしている姿は本当に頼もしく感じております。最近、息子の口癖が「悔いが残らないように」です。これも先生方のご指導だと気付かされました。塾では良いお友達にも恵まれ、切磋琢磨して、本人の希望の道が切り開かれることを、暖かいご飯と、温かいお風呂を用意して、毎日見守っていきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

6年〇〇の母です。先日のセミナーでは、受験勉強の取り組み方について具体的な方法を知ることができ、私自身の言動が子供へ大きな影響を与えるということを改めて認識致しました。先生方のお話の内容と日頃の子供との会話や生活習慣をひとつひとつ照らし合わせることで、足りないことや変えた方が良いことが見えた気がします。また、一番心配している作文対策について、学志舎での指導方法と、それとは別に自宅でできることを理解することができました。親子で生活習慣を見直し、ひとつずつ先生方のアドバイス通り素直にやるべきことを実践し、あとは自信を持って学志舎に通わせたいと思います。

 

今回の保護者会は2回目の参加でした。前回も保護者は「応援団」というお話を聞き、応援団になろうと心に決めたのに、スッカリ忘れ、先生気取りで「毎日ノート10ページ分の勉強しなさい」「勉強したの?」の日々を送っていました。反省です。そうです。子供にはもう既に沢山の先生がついているんです。これからは、子供が安らげる家つくりを心掛けてようと思います。今回新たな気づきは、「詰め込みで良い」という事です。娘は勉強をしていても「どうして」というところで止まってしまう事が多々あり、私からすると逆に「何故、そこはそういうものなんだと受け止めて進まないんだろう?」と疑問に思っていました。研究肌なのかなと都合良く解釈したりしました。現在、私自身職場で研修担当となっており、マニュアルを新人に詰め込む立場にあります。マニュアルを詰め込んで出来た無数の点が、後で線で結ばれていく。きっとそういった感じで良いのだと感じました。中学校までは詰め込みで良いと言う話は、早速娘に伝えました。是非ともアハ体験を沢山楽しんで欲しいです。この1年でどれ位成長し、受験に挑めるか楽しみです。卒塾生の方がお手伝いをしている姿を見て、素敵な塾に通える事が出来て有り難く感じました。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。