すこしだけ学資保険目的の保険に入っています | 保険の学校

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民間の保険についての解説

2023/12/8

すこしだけ学資保険目的の保険に入っています

いま3歳と1歳の子供がいます。

子供ができるまではあまり貯金もしてこず、保険も掛け捨ての保険に少し入っている程度でしたが、さすがに子供ができると、将来のことも少し真面目に考えるようになりました。

子供の教育費に将来いくらかかる?なんて特集もよく目にするようになり、これは、ちゃんと貯金しておかないと高校とか大学に進学しようとするときに困ったことになるぞ、というくらいは想像できるようになりました。

で、毎月貯金しようと思ってはいるものの、臨時の出費などで、なかなか貯金はできないので、勤務先の会社で提携している貯蓄型の保険に入り、それを学資保険として子供たちの進学のときに受け取る、ということにしました。

保険商品は、住友生命さんの「記念日宣言」というものです。

2年ごとに5万円が合計7回もらえて(自分で払ったお金なのでもらえるというのも変ですが)、15年目に25万円、総額で60万円がもらえる(それに対する保険料の払い込みが一括で払うと55万円くらい)というもの。

実は、この保険に加入すると勤務先の会社からボーナスがもらえるので、合わせると10万円くらいは、何もせず普通預金に貯金しているより多く利息がつきます。

まあ、運用が上手な人だと、15年で10万円以上稼げるのでしょうが、私の場合は、運用どころか、手元にあれば使ってしまうので、そういう意味でも、下ろせない口座に貯金した、と割り切って、15年後に預けたお金が戻ってくるというのが、性格にあっています。

この保険で2人分はいっていて、高校のときの学費(塾にいきたいとか?)にはあてられるかなあなんて考えています。弱男のひとりごと

自分に合っている保険を知りたい

保障は、保険金という形で保障を受けるため金額で掛ける訳です。

どのくらいの金額が正しいのか何て、現時点では分かるはずもないという感覚を持つでしょう。

しかし保険事故は、必ず起こることと起こる可能性が極めて高いものです。

人は「死」から免れることは出来ません。

その「死」を保険事故として掛ける保障は、死亡保障です。

また病気になる確率も極めて高いです。

「病気」を保険事故として掛ける保障は、医療保障です。

つまり起きると予測出来る事態です。

こう考えると、何に備えるのがいいのか少しずつ見えてきます。

ここでは、1~2年後と70歳位をイメージしてください。

つまりお葬式代などは、誰かが出してくれる。

死んだあとのことまで知らない。

という価値観の方であれば、保険は要らないのです。

ただお葬式代と若くして死んでしまった自分のことで辛い思いをさせるであろう親に傷心旅行でも行ってもらおうと思う人は、その額が保障額になるのです。

これが30代でご結婚されているのであれば、先ほどの額にプラスして、配偶者の今後の生活について必要と思われる額が、保障額にプラスされます。

起きてはいないが、起きる可能性が高い保険事故を実際起きてしまったら自分が、家族がどうなるのかを想像することが、自分に合った保険を見付けるコツです。

そのためにも、保険事故を数多く知ることが必要となります。

「死亡」「医療」「年金」と大きく分けると3つのカテゴリーが保険商品にはあります。

一番想像し難いのが、「医療」ですが、医療保険という具体的な商品の保険事故を見てみると想像しやすくなります。

「ガン」「糖尿病」「高血圧」「先進医療」などなど、リアルな言葉が並びます。

そしてそれらの病気になったときに、自分は?家族は?そして治療費は?と考えるのです。

そうすると、自然と備えたいことが見えてきます。

またこれくらいの治療は受けたいと考えられます。

それらのために必要な金額は、自分で調べるのは難しいところもありますので、FPなどの専門家を尋ねるのもいいでしょう。

自分に合った保険ってなんだろ?と考えるときに、いろいろ想像して何らの不安も感じない人は居ないでしょう。

つまり保険を考えるというのは、不安探しに他ならないのです。

その不安に対して備えろれる金融商品が保険です。

そして言い換えれば不安を強く感じることが、自分に合った保険ということになります。

自分に合った保険とは、数ある保険事故の中から自分の不安を探すことなのです。




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