ゆるりと・・・・始動!
宮古島トライアスロンから早10日。
昨日ようやくバイクケースが帰ってきて入れてあったランシューもご帰宅。
バイクのハンドルを締めるボルトがなめてしまったので、ホームセンターに買いに行くもサイズなし。
仕方なくバイクショップに行ってきました。
そこではCEEPOのSTINGERが完成車で30万となっていました。
異常なくらい安いなと思い話を聞いてみると、どうやらホントに間違っていたようでコンポのグレードを落としても34万なら何とか、というレベルでした。
おかしいとは思ったけど値段間違えちゃダメでしょ。
本気で買いそうになっちゃったよ。
でもそれの一つ上のVENOMがアルテグラのコンポで38万。
これまた安いんですよね~。
う~ん、悩んじゃう。。。
さてさて、ランシューも帰ってきたことだし大会以来の10日ぶりランへ。
今日は完全に緩んでしまった体に刺激を入れ、まずは走ることに慣れる体作りから。
のんびりとペースもフォームも気にせずただただジョギング。
10.81km 59:12
こんなちょっとなのに関節に違和感を感じるし、体が重くて動かない感じ。
もう少しこのくらいのジョグを繰り返したほうがよさそうですね。
2週間後の駅伝に向け、遅ればせながらも再始動。
バイク欲しいな~。
今月のトレーニング合計
ラン 10.81km
バイク 0km
スイム 0km
完走メダルケース
宮古島トライアスロンから9日。
いまだにバイクケースが届きません。
ちょっと時間かかりすぎでしょ。
バイクケースにランシューを入れてしまったので走ることもできないし、もちろんバイクのメンテにも行けません。
スイムに行ってもいいのですが、水が暖かすぎて気乗りしないんですよね。
おかげで24日以降はスイムが1度だけで他は何もしていません。
右足裏の靴擦れは問題なくなりましたが、左足の爪は順調に死に向かっているようで瞬間的な痛みこそなくなったものの力を入れると痛みます。
うまく撮れなかった![]()
最終的には剥がれちゃうのかなぁ。。。
さて、そんな暇な日々を過ごしているわけですが、完走メダルがたまってきて保管に困り始めたので、100円ショップにてケースと仕切り板を買ってきて自作してみました。
ケースは横が30cm程。
ダイソーですが300円の商品でした。
メダルをかけてある黒い板が仕切り板です。
仕切り板は自分でカットしてケースの雛段状になっているところにアロンアルファでくっつけました。
その切れ目にひも部分をかけて使用しています。
NAHAマラソンのひもは太くてかかりませんでしたが![]()
メダルは左から パラカップ・おきなわマラソン・宮古島トライアスロン・NAHAマラソン です。
ちなみに後ろに見えている盾は勝浦鳴海ロードレースで入賞した時のものです。左はその箱。
上から見た図。
もっと集めたくなっちゃいますね(笑)
人生1度きりの宮古島?
4月の締めはスイムに行きました。
トライスーツとナンバリングの跡があるのでちょっと恥ずかしかったですが、体を動かしたかったので行っちゃいました。
水着に着替えると周りの方たちの視線が痛い。
腕や足の中間部分だけが猛烈に日焼けしているので「何あれ
」って感じの好奇の目で見られます。
ナンバリングも皆さんどうしてこうなるのか知らないので、ほんとに不思議そうに見ていきます。
あえて自分からは話しかけませんでしたけどね(笑)
特にメニューなどは決めずに楽~に流してドリルみたいな感じでフォームだけを意識して泳ぎました。
選んだコースは「50mゆっくり完泳コース」だったのですが、みんな自分と同じくらいのペースで泳いでる。
自分も競技者としては遅いですが、市民プールなどでは速いほうに入るのでこっちのコースでゆっくり泳いでいても、普段なら前の人にあっさりと追いついちゃうのに今日は全く同じペース。
隣の「50m速く完泳コース」も同じペースでしたが(笑)
それにしてもこのプールは暑い。
早く地元のプール再開しないかなぁ。
もうちょっとかかりそうですね。
バイクも早いとこ帰ってきてくれないと、ランシューを入れちゃったから走れないわ、ウェットスーツは入ってるわ、バイクメンテに持っていくこともできないわ、で何もできない。
ま、爪が痛くて走れないですけど。
さて、第27回全日本トライアスロン宮古島大会が終わりましたが、本音を言わせてもらえれば不本意な成績でした。
人生1度くらいは出たい大会だなと思っていたのですが、もう来年も出たくなりました。
仕事の調整がつけばの話ですが、とりあえず来年も申し込みをしようと思います。
来年かどうかはわかりませんが、次に出場するときは11時間切りを目標にがんばります。
今月のトレーニング合計
ラン 141.84km
バイク 295.1km
スイム 8.1km
宮古島トライアスロン その3
激動のレースを終えた翌日。
寝た時間は遅く、睡眠障害の薬を服用していたのにもかかわらず、朝6時前には自然と目が覚めてしまいました。
身体が興奮状態だったのでしょう。
朝食を終え、Oさんと2人でバイクのピックアップに向かいます。
トランジションエリアの脇をふと見るとまだフィニッシュゲートが残っていました。
2人で近くにいた人に撮ってもらいました。
その隣にはこんなものも。
インタビューステージです。
優勝しときました(笑)
そして完走証を発行してもらうための、会場行きのバスの時間まで約1時間半。
それまでにバイクの分解をします。
その時にもまたまたトラブル。
DHバーを外す時に留め具のネジをなめてしまい、何とか外すことはできましたがもう取り付けはできそうもありません。
仮に取り付けてしまったらもう二度と外せなくなってしまいそうです。
ギアの調子も悪いし、帰ってきたらショップに持っていかないとダメですね。
さて、バイクの分解も終わり、ウェットスーツやシューズなどを一緒に梱包し、バスで会場に向かいます。
2足しかないランシューを両方とも入れてしまったので帰ってくるまで走りに行くことはできないですね。
ま、爪が治るまでは走ることができそうもないのでいいんですけどね。
会場で完走証を発行してもらい、ふれあいパーティーへ。
ここではHさんも一緒で4人で向かいました。
今度は45分くらい待たされただけで食事にありつけました。
しかし夕食の時間が近い。
遠慮なく食べちゃいましたけどね。
Hさんはこの日の便で帰るとのことでしたのでここでお別れ。
五島長崎トライアスロンを強く勧められました(笑)
10時間切り、お見事でした。
宿に戻り夕食時に2人と合流すると、ビッグニュースだよ、なんて騒いでます。
![]()
![]()
![]()
優勝した河原さんが同じ宿に泊まっていて写真撮ってもらっちゃいました。
とか言ってる。
おい。おいおい。
呼んでよ~![]()
カウンターにはサイン色紙と優勝カップが置かれていました。
これはこのまま置いて行かれるそうです。
すごい人ですね。
そして、宮古島滞在最終日。
あさは7時に朝食をとります。
大半のトライアスリートは昨日帰ってしまったようで、朝食時はかなりすいていました。
ゆっくりとおしゃべりしながら待って食事しているとなんと河原さんがインタビューを受けている。
その様子をじっくりと伺いながら終わったタイミングを見計らい、図々しくも正面切ってご挨拶。
優勝おめでとうございます。
写真撮ってください(笑)
いきなりです![]()
それでも嫌な顔一つせず、さわやかに受けてくれました。
ちょうど来ていたフィニッシャーズTシャツにもサインをもらいました。
ホントに腰の低いいい人でした。
見習わないといけませんね。
そしてついにチェックアウトの時間が。
自分は飛行機の時間が早いのでゆっくりのお二人とはここでお別れ。
Oさんとは9月のセントレアでの再会を誓いました。
kotonbiさんとは・・・・・宮古島![]()
最終日は自分たちの心を表すかのような土砂降り。
ものすごい雨でしたね。
宮古島トライアスロン、チャンスがあればまた参加したいですね。
参加されたみなさん、宮古島の皆さん、改めてありがとうございました。
最後に見苦しい自分の写真をいくつか。
フィニッシュはちゃんと一人で撮ってくれていましたね。
ちょっと手を上げる途中で中途半端でしたけど。
この写真も撮りなおさないとですね。
宮古島トライアスロン編はこれで終わりです。
文章にすると伝わりにくく、実際あっという間でしたが、一生の記憶に残ることは間違いありません。
いつかまた、ね。
今月のトレーニング合計
ラン 141.84km
バイク 295.1km
スイム 7.1km
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宮古島トライアスロン その2
※かなりの長文です。
大会当日は朝3:30に起床。
まっくんっていつもこんなに早く起きてるのかな![]()
4:00に3人で炭水化物が多めの食事をとり、空気を入れるためとトランジションバッグを預けるために会場へ。
真っ暗な中たくさんのトライアスリートがうごめいていて異様な雰囲気に包まれていました。
一度宿に戻りトライスーツとウェットスーツに着替え、再度会場へ。
この時には明るくなっていて会場全体が見渡せるようになっていました。
当日に放送された気象状況は晴れ、気温16℃、水温21℃ということでした。
ちょっと泳ぐには寒いですね。
ただ、驚くほど風がなく前日の突風が嘘のように穏やかになっていました。
砂浜に出ると砂が冷たくて足が痛くなるほど。
波打ち際を歩いてスイムスタートエリアに向かいます。
自分はいつもそうなのですがどんな大会でも一切緊張しないんです。
それは宮古島トライアスロンも例外ではなく、淡々とスタートの号砲を待っていました。
そしてついにスタートの号砲。
んじゃ、行くか。
まずは3kmのスイムパート。
スイムはOさんと一緒にスタート。
風が全くないおかげで波も全くありません。
プールで泳ぐのと同じ感覚で泳ぐことができました。
めちゃくちゃ水がきれいなのでどこまで行っても海底が見えていて、ちゃんと進んでいるのがよくわかります。
気づけば1700mの折り返し地点まで来ていてあー、あと1300mで終わっちゃうのかー。
なんて思いましたが、そこからが時間かかったようです。
あとから聞いた話では1700m通過は30分ちょうど。
残りの1300mに34分もかかったことになります。
潮流の関係ですね。
スイムフィニッシュ地点でふと後ろを振り返るとそこにはOさんが![]()
スタートからゴールまで全く一緒だったようです。
こんなことってあるんですね。
ここからは長丁場になるのでトランジションバッグにペットボトルの水を入れておいて足に付いた砂などの異物を洗い流してから靴下を履きます。
このトランジションバッグは子供さんが手渡してくれます。
着替え終わった時の回収もしてくれました。
スイムパート 1:05:01 945位
下から数えたほうが圧倒的に早いですが自分的にはまぁまぁかな。
スイムでの疲労感は全くなし。
いい感じで次に繋げそうです。
そして155kmのバイクパートへ。
バイクパートの目的の一つにストロングマンボトルのゲットというのがあります(笑)
大会限定ボトルなのでどうしても欲しいんですよね。
自分にはこの距離を30km/hで走るのは難しいのであくまで目安として意識しておきます。
しかしここでトラブル。
前日にリアのギアの一番軽いところに入らなくなっているのを忘れていて、そのままチェックインしてしまっていました。
もともと8枚しかないのに7枚でのレースを強いられることになりました。
それでも最初の30kmはほぼ予定通り。
この辺りでトイレに行きたくなったのですが、なかなか現れず50km付近でようやく発見。
危なかったー。
バイクコースは緩やかなアップダウンの連続。
アーチさんに教えてもらった通りで上りの前に下りがあるので、全力で下りて惰性で上るを繰り返しでしのぎました。
何度かそれなりの上りがあり、ギアの不調に致命的なものを感じながらも今更どうすることもできません。
ひたすらパワーで上りました。
そして70km付近の東平安名崎周辺での出来事。
背中に何かの虫が飛び込んできました。
特に気にせず漕ぎ続けましたが右腰周辺に激痛![]()
服の上からたたいてつぶし、下から出しましたがその瞬間の痛みは半端じゃなく、落車しそうになりました。
どうやら飛び込んできたのは蜂だったようで、かなり暴れまわってくれました。
何回刺してんだよ全く。
その後しばらくは痛みが消えませんでした。
そしてまたまたトイレに行きたくなったのですが、やはり出てきません。
110kmを過ぎもうだめかー、という時にようやく発見。
もうちょっと遅い人のためにトイレの数を増やしてほしいかな。
この時にはまだ余力もありありでこのままいけば11時間も切れそうだな。と計算しながら走っていました。
そして130km地点に来た時に異変が。
突然に、そして完全に足が売り切れてしまいました。
実はここまで全く呼吸は乱れず、鼻呼吸だけで行けるほどにセーブしていたのですが、最近の練習不足がたたって全く動かなくなってしまったのです。
なんか一人で笑ってしまいました。
なんでこんなことを始めたんだろう。
なんでこんな舞台に立っているんだろう。
完全に力不足じゃないか・・・。
涙が出そうになりました。
結局ラスト25kmに1時間16分もかかってしまったようです。
情けない。。。
ここでも子供さんがバイクを受け取りラックにかけてくれたり、トランジションバッグの受け渡しをしてくれました。
バイクパート 6:04:59 938位
経過時間 7:10:00 通過順位 939位
ここまで来たらあとは42kmを走るだけ。
るーさんとアーチさんが言っていたことがよくわかります。
もう走るだけで終わっちゃうんです。
さて、いくら足が売り切れていようとも一番得意のランパート。
それなりに走れるだろうな、という予想通りに最初はキロ5分で走ることができました。
上げようと思えばまだ上げられるだけの余力を残して。
どうも自分にはバイク後の足の重さというのは無縁のようで、対して普段と変わらない感じです。
長距離走った時と同じような感覚なだけ。
ただすべてのエイドで立ち止まっていたのでラップは遅めになっています。
しかしバイクパートの時からちょっとした異変を感じていたのですが、右足裏と左足親指の爪が痛い。
この痛みは歩を進めるごとに強くなり、だんだんとペースが落ちていきます。
足も引きずるような感じになってきて21km通過時点のタイムが2時間14分ほど。
すでに11時間を切ることは絶望的な時間になっていました。
それでもこのペースで進めば12時間は切れそうなのでキロ7分~8分を目途に走ります。
痛みをこらえながらも何とか30kmまで来たのですが、ここでついに耐え切れずに止まってしまいました。
足の状態を確認しようかと思いましたが、見た目がひどいと走る気力をなくしそうだったのでぐっと我慢して走ったり歩いたりを繰り返しました。
こうなると残りの12kmが長い。
歩くだけでも時間かかるのに痛みもある。
ここで受付時に渡された手書きのメッセージが脳裏に浮かびました。
こんなものをもらった以上立ち止まるわけにはいかない。
幸い、筋肉や関節には信じられないほどダメージがなく、カバーしながら走ったり歩いたりすることができました。
残り5kmの表示が見えたころから名簿を見てナンバーから名前を調べて「○○さん頑張って
」と名指しで応援してくれます。
せめて最後位は走ろう。
と思ったのですがどうにも痛くて走れません。
それでも競技場が見えてからは必死の思いで走りました。
競技場のゲートをくぐるとまた一段とすさまじい応援が待ち構えていました。
「お帰りなさい」の声には涙が出そうになりました。
「ありがとう」のプラカードを見た時には目の前がにじんで見えました。
お礼を言いたいのはこっちのほうなのに・・・・。
そして最後の力を振り絞りフィニッシュ![]()
他の人と同時のゴールになってしまったのがちょっと心残りです(できれば一人で写真に写りたかった)
ゴール後もメダルとフィニッシャーズタオルをかけてくれ、フィニッシャーズシャツを手渡してくれました。
そのまま進むとまたまたボランティアの方が3つのトランジションバッグ(スイムF、バイクF、ランF)を持ってきてくれたのでそのまま座り込むことができました。
ランパート 5:07:09 703位
フィニッシュタイム 12:17:09 799位
でした。
何気に自己ベスト(笑)
こうしてみると完全に走れなくなったランパートで140人抜きをしていたことになります。
そんなに抜いたかなぁ。
ま、最後方スタートでしたからね。
足がおかしくならなかったら300人抜きもできたかな。
自分がゴールした時は明るくなく、暗くもなく一番中途半端な時間でした。
どうせならもっと遅いほうが盛り上がったんだろうなー、なんてことをちょっとだけ考えてしまいました。
その後はフィニッシュエイドでそばやバナナを食べ、着替えていたら花火が上がりました。
その後は巡回バスで宿に戻り、時間が差し迫っている夕食をあわてて食べに行きました。
kotonbiさんはバイクのトラブルで無念のリタイア。
Oさんは自分より20分早くゴールしていました。
ちなみに足の状態。
左足親指の爪。
両足とも何でこんなことになったのかわかりません。
今日現在、右足裏のほうはもうだいぶ痛みが無くなりましたが、左足の爪はまだかなりの痛みがあります。
正直よく走っていたな、と。
それもこれも宮古島の皆さんのおかげだと思います。
ありがとう宮古島![]()
果たせなかった11時間切りを目標に、いつかまた必ず![]()
今月のトレーニング合計
ラン 141.84km
バイク 275.1km
スイム 6.6km
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