Short‡CUT◆黒紅の暇つぶし
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小説続き…

前回の小説の続きだ。

読んでくれれば有り難いキラキラ


Searched town
for the Jump

2nd
In despeair
and happiness blue bird


自分の部屋に着いた李乍は買ってきたジャンプを
袋から出す

そして読み始めた

30分程して
彼女は気がつく

いくら読み進めても

銀魂やBLEACHが出て来ない
ぱっと、表紙を見る



そして…



気が付いた。




「…これ…
赤丸ジャンプじゃん!!」



そうだったのだ



李乍があれだけ苦労して
やっと手に入れたのは
赤丸ジャンプだったのだ…



「…ジャンプぅう…」



少年ジャンプが読みたい、その一心と執念で
あれだけ真夏の街を駆けたのにその戦利品が
赤丸とは。



「あ~!!もぅ!!最悪!!」


おもいっきり叫んだ時に
ドアのノックの
音が聞こえた


「李乍、開けるぜ」


入って来たのは彼女の兄、聖籠だった




「メシできたから…
って…お前、今度は
そんな
不機嫌なんだ?」
ものすごーく


膨れっ面な李乍に聖籠が言った


「だってぇ…」


呟き目線を
落とした李乍の目に
聖籠の持っている物が
留まる。


「ねぇ、それって…」


指差す先にあるのは…


「ん、ああ
今週号のジャンプ。俺
昨日の夜、暇だったから
コンビニ
行ったらあって…
どうした?」

「貸してっ!」


「え?いいけど」


はい、と渡された
ジャンプには
きちんと
‘週刊少年ジャンプ’
と書かれていて
日付もきちんと今週だった


「それ、やるよ。
俺、もう読んだし。」

熱心そうに表紙を眺める
李乍に聖籠が言った

「それに、
その様子じゃ
不機嫌な理由が
それみたいだし…」

「…ありがと!!」

李乍は今日一番の
笑顔を見せた


日は静かに沈み
月がゆっくり、ゆっくりと昇っていった


―完―

…幸せの青い鳥って
やっぱ、
近くにいるもんだねっ!!
by李乍


読んでくれて有難うキラキラ

出来ればコメント宜しくニコニコ

久々の更新…小説

小説を書いた。
読んでくれ(^O^)/



注意注意

夢小説ではありません

御了承を。

(ちなみに
これは私の実際に体験した話だ…。)



~登場人物~
李乍[リサ]

週間少年ジャンプを
こよなく愛す女子高生。



Searched town
for the Jump…

in 1st

The run around and run!!


―李乍[リサ]の
ジャンプとの闘い―

とある火曜日

李乍は自転車を飛ばし
街の中心部にある本屋を
目指していた

季節は夏。
気温は30度を越えている
李乍は汗だくになりながら本屋に向かった

何故これほどまでに
李乍が急いでいるのかを
述べると
ジャンプ発売日の
月曜日つまり昨日、
買いに行く予定
(←李乍のスケジュール)だったのだが、
昨日はたまたま
バイトがあった為、
来られなかったのだ

しかも、今週のジャンプは合併号で
逃す訳にはいかない

だから、普段は走ったり
汗をかいたりするのを嫌う彼女が蝉の鳴く
この炎天下のま昼間っから日焼けも気にせず
自転車に跨がっているのだ
「…にしても暑っ!!」

一人、呟きながらも
自転車のスピードは
落とす事はなかった




なんだかんだ言いながらも本屋に着くと
李乍は急いで自転車を停め雑誌のコーナーまで
走った

「ジャンプっ!!
ジャンプっ!!」

いろいろな
出版社の雑誌の並ぶ
コーナーで李乍は固まった
「…ない…。」

なかった。


週刊少年ジャンプは。

「なんで
ジャンプスクエア
はあんのに
週刊少年ジャンプは
無いのよぉお!!」

彼女はレジの所に行った

「週刊ジャンプ
ないですか?」

「ああ、ごめんなさ~い
今週は売切れてて…」

返って来た返事に
李乍は店を出た

そして、再び自転車に
跨がった

「諦めないからねっ」


おもいっきり
先程の店の悪口を
言いながら
李乍は小さな書店に
入った

数分後
店をでてきた彼女の顔は
笑っていなかった

「…ジャンプぅ…」

諦めきれない。

なんせ、合併号。
逃すと再来週まで
待たなくてはならない

首筋を伝う汗を
ハンカチで拭いながら
李乍は
駅を目指した

―そうだ!!
駅の売店には
あるかもしれない…。

行き交う人の多い駅ならばたくさん、ジャンプが
置いてあるかもしれない

そう想い
駅へ急ぐ。

そこに、ジャンプは






なかった…。
やっぱり。

「なんでよぉお!!」

どうやら
行き交う人が多い分、
ジャンプを買う人も
多いらしい


それでも…

李乍は諦められなかった

彼女は次に駅からは
少し遠い文房具屋に
向かった

いろいろな雑誌を
置いているこの文房具屋は時々置いてある本、全てがジャンプの時がある


もしかしたら
ジャンプの一冊ぐらい
置いてあるかもしれない、
と言う僅かな期待に賭け
暑い道のりを
ひたすら汗を流した


文具店のドアを開けると
すぐに雑誌の棚があった

「ジャンプ…」

そこを目で追うと

その文字はあった


「ジャンプ!!」

やったぁ!!
ここまで来てやっと
ジャンプに出会えた…


が、よく見ると
日付が今週ではない

「え゛?」

なんで?なんで?なんで?
「いらっしゃい。
今日は何を買いに?」

カウンターのドアの
向こうから
おじいちゃんが出てくる


このおじいちゃんとは
顔見知りである

「ねぇ!!なんで、
このジャンプ
先週号のなの?」

「おお、それか。
それは先週号が
売れ残ってのぉ。
もったいないから
今週も引き続き、
売ることにしたのじゃが…今週号ばかり売れて
結局売れ残ってんじゃ。

…買うか?」

「いらない!!」

断ると
李乍は店を出た

その後も、街の中の
あちこちを回ったが
ジャンプは
手に入らなかった


「もう帰ろっかな…」

陽は沈みかけ
茜に雲を照らし始めている
最後の一軒の書店

雑誌のコーナー

そこに
‘少年ジャンプ’の文字が目に停まる


「…あった…」


手に取り日付を確認。


「ちゃんと今週!!」


スキップしながら
レジへ向かい
会計を済ませた

ジャンプを片手に
店を出た李乍の顔は
どんな時よりも幸せそうだ


 
ゆっくりと
闇に沈み行くその街を
まだ僅かに遺っている
緋色の陽射しが
静かに、照らしていた。


―続く―

BLEACHの小説

BLEACHの小説書きました☆
でも…


今度はカラブリから
ネタ取ってきました…

いつになったらテメーは
オリジナル書くんだよ!?
って言いたい人…

すんません…汗

でも、こんな私の作品でも読んでもらえたら光栄です



~銀蜻蛉はなんて読む?~

琉魂街の一角のとある店の前

恋次に連れられ一護は
恋次のよく行くメガネ屋の前にいた


「おら!ここが俺の
行きつけのメガネ屋だ!」
恋次の指差す先にある
看板には

“眼鏡の銀蜻蛉”

と、書かれている

「メガネの…ぎん…」

「何だ読めねぇのかよ?
オマエ 国語得意だっ
つッてなかったか?」

読みかけて詰まる一護に
恋次が少し馬鹿に
したように言った

「待てよ…
今答えるから…
虫へんついてんだから
虫の名前だよな…」

眉間のシワを指で
つまみながら
少し焦りながら考える

「ヒントやろうか?
メガネのイメージの
ある虫だ」

悩む一護に見兼ねた
恋次が言った

「あ!!
『ぎんナメクジ』!」

ピンポーンと、
おもいっきり
ひらめいた様に
ポーンと手を打った

「ナメクジに
メガネのイメージ
無えだろ!!」

が、違う様で
恋次は
大きな声で抗議した。

「あ!!まてまて…
今ピンときた…
『ぎんゼミ』!」

これだ!!とばかりに
一護は恋次を指差した

「だから
メガネのイメージ
無えだろうがよ!!」

しかし恋次は再び
抗議する


「つーかセミは
一文字だ!!
どうだ!!みたいな
カオすんな
ムカつくから!!」

やっぱり、違う様だ


「あん?
何やってんだお前ら?」

と、そこへ
斬魄刀を担いだ
一角が通り掛かった

恋次が訳を話す。

「あー何だ
ここの店名か
知ってるぜ
『ぎんごきぶり』だ」

自信げに一角が言う

「店名にゴキブリなんて
ありえない
じゃないスか!!!」

あーそれ!!
とでも言うように
うんうん、と頷く一護にも恋次は怒る


「てめーも
ナルホドそれか!!みたいなカオしてんじゃねぇ!!!」
「何だ違うのかよ
じゃあ『ぎんナメクジ』」
一角は
店の暖簾をくぐりながら
少し
めんどくさそうに言った

「あ・それ
俺がさっき言った」

一角を人差し指で
指しながら
一護も一角の後ろに続き
店内に入って行く

「じゃあって何スか!!
知ってるって
言ったじゃないスか!!

てかナメクジで
カブってんのも
ムカつくわ!!!」

店内に入って行く
一護と一角の後ろで
恋次は一人叫ぶ。

店内に入ってからは
もう名前当て大会である


「『ぎん
オオヤママユガ』」

「ゴロ悪っ!!」

「『ぎんミズムシ』」

「水虫はムシじゃねぇ!!
オマエら
もう帰れよ!!!むかっ

大声で
恋次が否定した。



ちょうどその頃
レジでは…

「…ホントもう
帰ってくんないかな…」

     
“メガネの銀蜻蛉”(ギントンボ)
の副店主
六番隊第九席の
銀 美羽が困っている


「お客さん
逃げちゃうよ…」

彼女の呟きはため息と共に広い琉魂街に散った


―完―


読んでもらえたら
コメント宜しくです