小説続き…
前回の小説の続きだ。
読んでくれれば有り難い
Searched town
for the Jump
2nd
In despeair
and happiness blue bird
自分の部屋に着いた李乍は買ってきたジャンプを
袋から出す
そして読み始めた
30分程して
彼女は気がつく
いくら読み進めても
銀魂やBLEACHが出て来ない
ぱっと、表紙を見る
そして…
気が付いた。
「…これ…
赤丸ジャンプじゃん!!」
そうだったのだ
李乍があれだけ苦労して
やっと手に入れたのは
赤丸ジャンプだったのだ…
「…ジャンプぅう…」
少年ジャンプが読みたい、その一心と執念で
あれだけ真夏の街を駆けたのにその戦利品が
赤丸とは。
「あ~!!もぅ!!最悪!!」
おもいっきり叫んだ時に
ドアのノックの
音が聞こえた
「李乍、開けるぜ」
入って来たのは彼女の兄、聖籠だった
「メシできたから…
って…お前、今度は
そんな
不機嫌なんだ?」
ものすごーく
膨れっ面な李乍に聖籠が言った
「だってぇ…」
呟き目線を
落とした李乍の目に
聖籠の持っている物が
留まる。
「ねぇ、それって…」
指差す先にあるのは…
「ん、ああ
今週号のジャンプ。俺
昨日の夜、暇だったから
コンビニ
行ったらあって…
どうした?」
「貸してっ!」
「え?いいけど」
はい、と渡された
ジャンプには
きちんと
‘週刊少年ジャンプ’
と書かれていて
日付もきちんと今週だった
「それ、やるよ。
俺、もう読んだし。」
熱心そうに表紙を眺める
李乍に聖籠が言った
「それに、
その様子じゃ
不機嫌な理由が
それみたいだし…」
「…ありがと!!」
李乍は今日一番の
笑顔を見せた
日は静かに沈み
月がゆっくり、ゆっくりと昇っていった
―完―
…幸せの青い鳥って
やっぱ、
近くにいるもんだねっ!!
by李乍
読んでくれて有難う
出来ればコメント宜しく
読んでくれれば有り難い

Searched town
for the Jump
2nd
In despeair
and happiness blue bird
自分の部屋に着いた李乍は買ってきたジャンプを
袋から出す
そして読み始めた
30分程して
彼女は気がつく
いくら読み進めても
銀魂やBLEACHが出て来ない
ぱっと、表紙を見る
そして…
気が付いた。
「…これ…
赤丸ジャンプじゃん!!」
そうだったのだ
李乍があれだけ苦労して
やっと手に入れたのは
赤丸ジャンプだったのだ…
「…ジャンプぅう…」
少年ジャンプが読みたい、その一心と執念で
あれだけ真夏の街を駆けたのにその戦利品が
赤丸とは。
「あ~!!もぅ!!最悪!!」
おもいっきり叫んだ時に
ドアのノックの
音が聞こえた
「李乍、開けるぜ」
入って来たのは彼女の兄、聖籠だった
「メシできたから…
って…お前、今度は
そんな
不機嫌なんだ?」
ものすごーく
膨れっ面な李乍に聖籠が言った
「だってぇ…」
呟き目線を
落とした李乍の目に
聖籠の持っている物が
留まる。
「ねぇ、それって…」
指差す先にあるのは…
「ん、ああ
今週号のジャンプ。俺
昨日の夜、暇だったから
コンビニ
行ったらあって…
どうした?」
「貸してっ!」
「え?いいけど」
はい、と渡された
ジャンプには
きちんと
‘週刊少年ジャンプ’
と書かれていて
日付もきちんと今週だった
「それ、やるよ。
俺、もう読んだし。」
熱心そうに表紙を眺める
李乍に聖籠が言った
「それに、
その様子じゃ
不機嫌な理由が
それみたいだし…」
「…ありがと!!」
李乍は今日一番の
笑顔を見せた
日は静かに沈み
月がゆっくり、ゆっくりと昇っていった
―完―
…幸せの青い鳥って
やっぱ、
近くにいるもんだねっ!!
by李乍
読んでくれて有難う

出来ればコメント宜しく
