BLEACHの小説 | Short‡CUT◆黒紅の暇つぶし

BLEACHの小説

BLEACHの小説書きました☆
でも…


今度はカラブリから
ネタ取ってきました…

いつになったらテメーは
オリジナル書くんだよ!?
って言いたい人…

すんません…汗

でも、こんな私の作品でも読んでもらえたら光栄です



~銀蜻蛉はなんて読む?~

琉魂街の一角のとある店の前

恋次に連れられ一護は
恋次のよく行くメガネ屋の前にいた


「おら!ここが俺の
行きつけのメガネ屋だ!」
恋次の指差す先にある
看板には

“眼鏡の銀蜻蛉”

と、書かれている

「メガネの…ぎん…」

「何だ読めねぇのかよ?
オマエ 国語得意だっ
つッてなかったか?」

読みかけて詰まる一護に
恋次が少し馬鹿に
したように言った

「待てよ…
今答えるから…
虫へんついてんだから
虫の名前だよな…」

眉間のシワを指で
つまみながら
少し焦りながら考える

「ヒントやろうか?
メガネのイメージの
ある虫だ」

悩む一護に見兼ねた
恋次が言った

「あ!!
『ぎんナメクジ』!」

ピンポーンと、
おもいっきり
ひらめいた様に
ポーンと手を打った

「ナメクジに
メガネのイメージ
無えだろ!!」

が、違う様で
恋次は
大きな声で抗議した。

「あ!!まてまて…
今ピンときた…
『ぎんゼミ』!」

これだ!!とばかりに
一護は恋次を指差した

「だから
メガネのイメージ
無えだろうがよ!!」

しかし恋次は再び
抗議する


「つーかセミは
一文字だ!!
どうだ!!みたいな
カオすんな
ムカつくから!!」

やっぱり、違う様だ


「あん?
何やってんだお前ら?」

と、そこへ
斬魄刀を担いだ
一角が通り掛かった

恋次が訳を話す。

「あー何だ
ここの店名か
知ってるぜ
『ぎんごきぶり』だ」

自信げに一角が言う

「店名にゴキブリなんて
ありえない
じゃないスか!!!」

あーそれ!!
とでも言うように
うんうん、と頷く一護にも恋次は怒る


「てめーも
ナルホドそれか!!みたいなカオしてんじゃねぇ!!!」
「何だ違うのかよ
じゃあ『ぎんナメクジ』」
一角は
店の暖簾をくぐりながら
少し
めんどくさそうに言った

「あ・それ
俺がさっき言った」

一角を人差し指で
指しながら
一護も一角の後ろに続き
店内に入って行く

「じゃあって何スか!!
知ってるって
言ったじゃないスか!!

てかナメクジで
カブってんのも
ムカつくわ!!!」

店内に入って行く
一護と一角の後ろで
恋次は一人叫ぶ。

店内に入ってからは
もう名前当て大会である


「『ぎん
オオヤママユガ』」

「ゴロ悪っ!!」

「『ぎんミズムシ』」

「水虫はムシじゃねぇ!!
オマエら
もう帰れよ!!!むかっ

大声で
恋次が否定した。



ちょうどその頃
レジでは…

「…ホントもう
帰ってくんないかな…」

     
“メガネの銀蜻蛉”(ギントンボ)
の副店主
六番隊第九席の
銀 美羽が困っている


「お客さん
逃げちゃうよ…」

彼女の呟きはため息と共に広い琉魂街に散った


―完―


読んでもらえたら
コメント宜しくです