エアフィックス 1/72 グロスターミーティア
箱絵に惹かれて中古屋さんで衝動買い。
1969年の金型。
私と一つ違いのロートルさん。
とりあえずパーツのチェックがてらに洗浄作業。
ほとんどバリもないし大きな隙間が空くこともなく形になりそう。
なんだけど、ミーティアではお約束の尻餅防止のバラストを仕込むのが大変。
説明書には「8gノーズに仕込め」と書いてるけど
とてもじゃないがそれだけでは収まらない。
エンジンナセルの前方にも仕込んでようやく三点接地したけど
これでもちょっとテールを突いたら尻餅を付く。
ちょっと田島貴男(ということは関根勤にも)に似てるパイロットはこの年代のキットにしては上出来の部類。
コックピット背後の空間はいただけないので埋める。
バラストも仕込んであるのが見えてしまうし。
今回目立った隙間はここくらい。
プラペーパー挟んで調整。
うん、ミーティアにしか見えない。
今回は凸モールドを活かすことにしたので、消えてしまったモールドの再生は
マスキングテープで隙間作って溶きパテを塗る方法を試してみた
溶き加減とテープを剥がすタイミングが難しいけど案外うまくいった。
今回から窓枠のマスキングに一々テープを細切りするのがめんどくさいので1ミリ幅のテープを購入して使用。
便利な世の中になったもんだ。
いつものごとくサーフェスの確認と下地を兼ねたセミグロスブラックをベタ吹きする。
今回の迷彩はこの3色。
グレーは明るめに振ってみた。
下面色と明度差が出ないかもと心配したけどイメージ通りになった。
スカイの帯章吹いて
主翼前縁の識別色は下地に黒吹いてから黄色を吹く。
白吹くよりマスキング境界に違和感が出ない。
マスキングついでに翼端灯も塗っちゃえ。
デカールは台紙が酸化してて糊離れが悪かったけど非常に貼りやすかった。
マークソフター掛けてもビクともしない。
脚まわりは泥除け付いてるもんだからマスキングがめんどくさい(´Д` )
マスクゾルを筆塗りしたけど、それなら筆塗りで良かったんじゃね?と考えてはいけない。
そして例のごとく白を少量混ぜた艶消しクリアをリターダー入り溶剤で希釈してオーバーコート。
ガンガン吹いてもデカールは大丈夫でした。
全くといっていいほど手を加えずキットストレートに組んでもそこそこ見られるものになる。
翼後縁の厚みとか気にならないと言えば嘘になるけど気にしなければどうということはない( ^∀^)
Me262と並べてみる。
軸流タービンジェットとか後退翼とかMe262は後のジェット機につながる技術なのに対して
ミーティアは時代の中に消えてしまった技術だけれども
ホンの7年前までグラディエーターとか複葉機作ってたんだからその進歩の具合は賞賛に値すると思う。
このへんの時代のエアフィックスのキットはまた作ってみたい。












































































































































































































































