手術することになったけど、どんな手術するんだろうって思いますよね。

手術方法は、2種類考えられてました。

まず、私の腫瘍範囲は、左足首の骨の一部とくるぶしの右隣です。

1. 全摘出
足首の腫瘍になってしまっている骨を摘出し、他の部位から骨を移植する。
くるぶしの腫瘍は、摘出する。
入院は長期、休職は約半年必要。

ピンクのところが範囲
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2.くるぶしの右隣のみ摘出
派生している腫瘍の根本と腫瘍を摘出する。
足首の腫瘍は残す。
入院は約2週間、休職は1ヶ月必要。

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検討結果、2番となりました。
理由としては、
・良性なので身体へ負担が大きすぎる。悪性なら、1番。
・大学時代と比べて、足首の部分の大きさは変わらない。くるぶしのみ大きくなっている為、くるぶしのみ摘出で良い。
とのことでした。


会社には、入社して半年なのに休職を快く受け入れてくれて、感謝です。

次は、いよいよ入院です。
2015年夏 生体検査を受けました。

生体検査とは、一部の腫瘍を摘出し、
良性か悪性か判断する検査のことです。

この日は、日帰り検査でした。

初めての手術台を目の前にして、、、

うわぁ。。。と思った記憶があります。
なぜなら、痛いことが大嫌いなのです!
子供と同じですね笑。

どうか痛くありませんように。
て祈りながら、部分麻酔が施され、
足の感覚がなくなる。

でも、部分麻酔ですから、意識はあります!
しっかりと声や器具でカチャカチャしておるのが聞こえます!


うげー実に気持ち悪い。。。


しかも、摘出した量で検査可能か病理と確認してるやらで30分待つ。

えっ傷口開いてるよね?!ね?!ね?!

あーもう最悪だーーー

この30分は、生まれて1番長く感じた時間だっただろう。

やっとOK!が出て、傷口を閉じて終了。

2週間後に検査結果ということでした。

さて、待ちに待った2週間後。

結果は、良性。
でも『仕事が休めるなら手術をした方が良い。腫瘍は大きくなっているし、このまま大きくなると足首を残せなくなるかもしれない』と言われました。

だが、私、、、転職したばかり。
悩みました。
だって、やっとやりたい仕事に就職出来たんだもん!

といっても、
仕事は沢山ある。
身体は1つしかない。

家族の為にも!と思い、手術を決意しました。

この時、決意してよかった。
手術時点で、もうスニーカーが履けなくなってきていた。

次回は、手術前までです。

私の体験が、同じ病気で手術を受ける方に少しでも参考になればと思い、書かせていただきました。

私の軟骨腫瘍は、
左足首からくるぶしにあります。
例えるとひと回り大きいゴルフボールがくるぶしの右側にあるような感じです。
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さて、簡単に私の紹介をしてから、
手術に至る経緯について書いていきます。

-About me--------
20代後半

社会人
旅行と踊ることが好き
----------------------

といわゆる何処にでもいるような社会人です。
ただ、少しだけ違ったのは、
高校生のときから左足のくるぶしが人より大きいこと。

人間みんな、何処かは違うところがあるから、普通だと思っていました。

大学生になり、大きくなったような気がして、
親に「左足のくるぶし大きいんだよねー」と
言って見せたところ、
『大きいどころじゃないから、1度病院行こう』となりました。

じゃあ、1度見てもらうか~と、
近くの中規模病院の整形外科へ。
レントゲンを撮り、医者と話す。
結果として、『骨に出来る癌の可能性があるから、大きい病院で検査したほうが良い。招待状を書くから、行ってね。』
と言われました。
予想外の話で、事の重大さに気付かされました。

招待状を持って、大学病院へ。
さすが、大学病院。待ち時間が長い。

やっと呼ばれた。

症状を聞かれ、MRIとCTの予約をして終了。
さて、別日。
ドキドキの検査結果!

『高校生の時からあって痛みがないから、良性でしょう。手術は必須ではないけど、希望があれば、手術を考えます。ただ、大きくなると悪性に変わった可能性があるので、定期的に大きさを測って下さい。』

とのことでした。
手術は迷いましたが、時期が悪く、
長期休むことが出来ず、やめました。

それから大学を卒業し、社会人になりました。

社会人の2年目。
同僚から『コブ大きくなってない?!』と左足首の腫瘍を指摘され、手術のことを思い出しました。
仕事に没頭していて、そんなこと忘れていました。

確かに大きくなっているような、なっていないような。
大学時代に適当に測ったものを持ちだし、比べてみる。
(本当に適当でした。ティッシュペーパーを被せて、油性マジックでなぞり書きだけ)

変わらないやん。
けど、たまに痛むなぁ。
スニーカーはコブが擦れて、合うスニーカーないし。

というわけで、そこから気になりだすという笑。

上司からも何度も大丈夫なのかを尋ねられ、
なんだか心配になってきて、再度病院へ。

MRIとCTを撮り、検査結果を待つ。

『大きくなってるね』

ガーン( ̄◇ ̄;)
まじΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

『詳しく検査しよう』

となり、生体検査を受けることに。

長くなりましたので、生検の話は次回に。