入院日は、3月中旬の晴天でした。
(大学病院は混んでいる為、手術する事を決めてから、手術日まで約3ヶ月ありました。)

入院受付へ行き、病棟へ。

部屋は、4人部屋の窓側。

ラッキーなことに窓側!
しかも、1人の空間が広い!
およそシングルベッド2.5台分の広さ!

急患がなく、明後日もこの部屋が空いていたら、入院中ずっとここだそう。

というのも、明日手術後は、SICUと呼ばれる外科病棟のICUに1泊するとのこと。

この病院、ICUだけでなく、各科ごとのICUがあるのです。
すげー。

さて、手術前日に何をしたかといいますと、
・シャワー浴びる(シャワー浴びてから来たので、私はスキップ)
・手術箇所間違い防止のため、左足に印
・エコノミー症候群を防ぐタイツと手術着とパンツに着替える
・21時以降食事禁止、23時以降飲食禁止

って感じですね。

いよいよ明日は8:30から手術かぁ~
ドキドキだなぁ~
このコブともおさらばだぁ~
など思いながら、その日は寝ました。

次回は、手術についてです。
手術することになったけど、どんな手術するんだろうって思いますよね。

手術方法は、2種類考えられてました。

まず、私の腫瘍範囲は、左足首の骨の一部とくるぶしの右隣です。

1. 全摘出
足首の腫瘍になってしまっている骨を摘出し、他の部位から骨を移植する。
くるぶしの腫瘍は、摘出する。
入院は長期、休職は約半年必要。

ピンクのところが範囲
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2.くるぶしの右隣のみ摘出
派生している腫瘍の根本と腫瘍を摘出する。
足首の腫瘍は残す。
入院は約2週間、休職は1ヶ月必要。

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検討結果、2番となりました。
理由としては、
・良性なので身体へ負担が大きすぎる。悪性なら、1番。
・大学時代と比べて、足首の部分の大きさは変わらない。くるぶしのみ大きくなっている為、くるぶしのみ摘出で良い。
とのことでした。


会社には、入社して半年なのに休職を快く受け入れてくれて、感謝です。

次は、いよいよ入院です。
2015年夏 生体検査を受けました。

生体検査とは、一部の腫瘍を摘出し、
良性か悪性か判断する検査のことです。

この日は、日帰り検査でした。

初めての手術台を目の前にして、、、

うわぁ。。。と思った記憶があります。
なぜなら、痛いことが大嫌いなのです!
子供と同じですね笑。

どうか痛くありませんように。
て祈りながら、部分麻酔が施され、
足の感覚がなくなる。

でも、部分麻酔ですから、意識はあります!
しっかりと声や器具でカチャカチャしておるのが聞こえます!


うげー実に気持ち悪い。。。


しかも、摘出した量で検査可能か病理と確認してるやらで30分待つ。

えっ傷口開いてるよね?!ね?!ね?!

あーもう最悪だーーー

この30分は、生まれて1番長く感じた時間だっただろう。

やっとOK!が出て、傷口を閉じて終了。

2週間後に検査結果ということでした。

さて、待ちに待った2週間後。

結果は、良性。
でも『仕事が休めるなら手術をした方が良い。腫瘍は大きくなっているし、このまま大きくなると足首を残せなくなるかもしれない』と言われました。

だが、私、、、転職したばかり。
悩みました。
だって、やっとやりたい仕事に就職出来たんだもん!

といっても、
仕事は沢山ある。
身体は1つしかない。

家族の為にも!と思い、手術を決意しました。

この時、決意してよかった。
手術時点で、もうスニーカーが履けなくなってきていた。

次回は、手術前までです。