今日はこちらの続きです↓
中学3年生の頃の私は、
クラス中から嫌われて、
いじめられていました。
というか
遡ると…
小学生の頃、
【いじめっ子を助けたらいじめられた経験】が
きっかけで、
私はいじめられないために、
偽りの自分を作り,
その偽りの自分がウザがられて
嫌われてしまうというバカっぷり。
まじで自分が何をやっていたんだろうな。
だけど仕方がなかったよな。
誰も助けてくれなかったんだから。
自力で解を探すしかなかったんだから。
好かれなくてもいいから
せめて嫌われないためには
どうすればいいかすら、
全然わからなかった。
とにかく、
『またいじめられたくない』気持ちが優先で。
だけど
私がもがいていたって、
結局はいじめられていたのが
私らしくて笑えるんだけど。
中学後半では、
無視、悪口、ものを隠される、
教科書はゴミ箱に捨てられる、
ノートは破られるが当たり前。
時には暴力もあったのに、
先生は守ってくれるどころか、
いじめっ子たちと一緒に
私の悪口を言ったり、
私を嫌なあだ名で呼んで、笑ったりしていた。
だからね、
「学校に行く」ことが、
私にとっては命がけのような毎日だったんですね。
小6の頃、
いじめられすぎて転校した私は、
『お前がいじめられたせいで家族が引っ越す事になった』と母から言われていたし、
その頃から
学校に行きたくないといえば
父から殴られていたので、
中学生になって
辛い思いをしたとて、
『学校に行きたくない。休みたい』なんて
死んでも言えなかった。
…というか、
学校を休んだら親に殴られるし、
学校に行けばクラスの子から殴られるから、
どっちにしても
私は嫌な思いすること確定しているんですよね。
もう、【詰み】ってやつですよ。
当時は、父も母も、
【まだ何者にもなっていない】
私が大嫌いだったと思う。
実際、「産まなきゃよかった」とか
「お前なんか嫌いだ」とか
普通に言われていたし。
だから、
まだ中学生だったのに
わたしにはもう、絶望しかなかった。
死にたかった。
私が生きている意味なんかないと思っていた。
「きっと、今私が死んだら、
みんなが笑って、みんなが幸せになるんだろーな」
と思ってたけど、
やっぱり死ぬのは痛そうだから怖くて。
そんな中…
「自分は嫌われるのが当たり前」
そんな前提で生きていた私にとって、
ある日突然、彼に言われた言葉は、
世界のルールがひっくり返るような出来事
だったんです。
「……俺、koutonちゃんのこと、好きだよ。
可愛いなって思うよ。
いま、近くで見たらさらに思った。
俺と付き合おう?
今好きじゃなくても、
これから俺のことどんどん好きになってほしい。
だけど、みんなには
内緒にしていてね」
彼はクラスの人気者で。
カッコいいし背も高いし、
勉強もスポーツもできて、
女子からモテるタイプで。
クラスのなかで、
カーストの“頂点”にいたような存在でした。
だから私は、
彼の言っている意味がわからなかった。
でも、確かに嬉しかったんだ…
「好きだよ」と言われたのは、
人生で、初めてだったような気がしていたから。
彼の存在は、
暗闇にいるしかなくて、
生きている意味さえ見失っていた
私の中に灯った光だった。
暗いところから見えた光には
寄っていきたくなるのは
自然の摂理。
それまで私は、
誰かに“必要とされる感覚”も
知らなかったから…
だから私は、
「私を好きだと言ってくれる彼」を、
好きになっていったんだと思います。
彼のどこが好きだったか?
今でもはっきりとはわかりません。
でも、
「好かれるって、こんなに気持ちいいんだ」と
思ったのは確かにそこにあって。
一方で、
彼は、私たちの関係を“秘密”に
したがりました。
放課後、親がいない家でこっそり会ったり、
夜に外で会ったりとか…
そんな日々が続いていって…
こっそりと2人で会う中、
彼が自然と私の手を探して
つないできたとき、
抱きしめてもらったとき、
キスをしたとき…
私ははじめて、
この世界にいていい許しを、
私が存在している意味を、得た気がしていた。
【いきていてよかった】とはじめて
思ったのはこの頃。
とは言っても、
彼が、私のどこが好きかはっきりわからないし、
なぜ、私との関係を頑なに隠したがるのか、
空気を読むのが苦手な私には
わからなかったけど…
友達がゼロの私、母から嫌われていた私は、
こういう違和感を誰にも相談できなかったし。
だけどそんな事、
だんだんとどうでもよくなっていった私がいて。
「この人が、私を好きと
言ってくれるところが好き!」
「この人が、嫌がらずに私に触れてくれるところが好き!」
当時、私はクラスで
汚いもの扱いをされていたし、
家でも母と妹から、
「キモい」「こっち来ないで」
などと言われていたので…
かわいそうでヤバいね。本当に…
中学の頃の私は…
今なら,私のところに呼んで、
勉強を教えながら、
あなたの良いところをたくさん
言ってあげられるのに。
ご飯やお菓子をたくさんあげて、
愛を、教えてあげられるのに。
だけどさ、あなたは20年後、そんな大人になっているから
絶望し過ぎないで、
もうちょっと頑張って生きていくんだよ…
でも、
どこかで「私、何してるんだろう?」と
少しだけ不安を感じていたのも、
正直なところで。
一応受験生だったし。
相変わらず、彼からは、
「誰にも言わないでね」と言われていたし、
だけど彼は私に会いたがって、
だけど昼間になると、
学校ではみんなと一緒に私を無視する
彼の態度を見るたび,
なんとなく“私の存在が、
表に出せないもの”みたいに感じて、
その度に、胸が痛んでいました。
まあ、それすらも、【麻痺】していたから…
今だからこの辺りの痛みにも気づけるけど、
当時はわからなかったな。
だけど、
そんな事、気にならないくらい。
当時の私にとって、
彼は私の光だった。
【好きと言われて固まっていた私】は、
「私はあの人を大好き」だと言えるように
変わっていった。
そう思いたかったんだ。
それが、
私の“初恋”の始まりでした。
あの頃に私がもし、
適切な愛をもらっていたら?
親からもらえなくても、
誰かから愛されることに慣れていたら?
私の存在を愛おしく思われる経験をしていたら?
もしかしたら違ったかもね…
だから私は、
幼少期に受ける愛着の問題を、
知識としてだけではなく、
体の芯からくる痛みとして理解している。
だから私は、
今私と関わる子どもたちを、
我が子と思って関わっているんだ。
ここは本当のまっすぐな気持ちだから。
彼と私は、
こっそり会っては
イチャイチャする日々が
3か月くらい続いたあと…
徐々に関係性が変わってくる。
それが、後に…
20年後…「最後のトラウマ」だったと
わかるなんて、
この時の私は、まだ気づけていなかったんです。
寂しさって、こわい。
この頃から少しずつ、
私の【感情を麻痺させるスキル】は
加速度を増してゆく。
▶︎次回予告
次回は、
“光”だと思っていた彼との関係が、
少しずつ「私の身体」に
重心を移していく過程を描きます。
それは、
「好きだから」「信じてるから」と
思い込もうとする私の
人を愛したいと、
必死に頑張っていた記録でもある。
愛された経験がないのに、
愛すことがどれだけ苦しいか…
「頑張っていたね」
アラフォーになった私、
今ならあの頃のあなたの気持ちを
言語化してあげられるから任せてね。
読んでくれてありがとうございます🕊️
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