私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、9歳の自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
7歳の息子を育てるワーママです照れ
学習支援業の事業主をやっています

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ダイヤグリーン療育手帳 知的障害についてはこちらに記載しています

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わたしがトラウマ的出来事の真相を、

これでもかというくらい

オブラートに包まずに夫に告白したのち、


夫が言った言葉で

印象的だった言葉があります。

それは、

あなたの発達特性が、

あなたを守ってくれたのかもね」と

いうものでした。



夫は、


「あなたは、嫌なことがたくさんあっても、

昔からずっと今でも人を

信じて愛するまっすぐな心は

変わってないんだとわかったよ。それはきっと、

発達特性由来なんじゃないかな」


「だから、家族も、生徒さんたちも、きっとサロンのみんなも、今のあなたが大好きなんだと思うよ!だからみんな、あなたに会いに集まって来てくれる。それってすごいことだよ」



その言葉を聞いたとき、私は初めて、

こんな私でも、愛されていいのかもしれない

って思えたんですね。

気づくのが、

相変わらず遅すぎるかもしれないけど…


アイデンティティ


過去を振り返る中で、

私はたくさんの“名前”を持つようになりました。



愛着障害という言葉

麻痺という防衛反応

トラウマ記憶と身体の反応

解離という、忘却と再現のからくり

実は、親から虐待されていたことにようやく気づいた…




そして…「発達障害(ASD/ADHD)」という“名前”も


私はこの「特性」を、

長い間「嫌われやすさ」や「不便さ」の

象徴して受け取っていたところがあります。


でも、実はあの過酷な日々を生き延びるために、

実はこの特性こそが“私の命を守ってくれた

のだと、今では思えるのですね。


感覚や感情を麻痺させ、

状況を他人事のように処理する。

従って、我慢して、鈍らせて…

それでようやく「生き抜けた」。

だけどずっとまっすぐに、

人に愛されようと諦めず、

人を愛して信じ抜いて。



そして安全な場所に行き着いた今、

かつて「生き延びるため」に

使っていたその特性が、

「人に寄り添う力」「信じる力」「伝える力」へ

と変わっているのではと

気づくことができました。



今、私は母として、妻として、先生として。

発達特性やトラウマを持つ方の支援者として…


「愛を渡す側」として生きていられていると

胸を張って言えます。


そしてそれは、

「まっすぐな心でいたい」

「人を信じたい」

としてきた過去の私の積み重ねによって、

ここにある。

痛みがなかったら

こんな自分は確実にここにはいなかった。




361°


ずっと私は“綺麗な自分”で

いなきゃいけないと思っていました。

360°で閉じた円のように、

欠けもズレもない自分でいなきゃいけないと、

根拠もないのに

それが正しい形だと拘っていたんですね。


こういうこだわりの強さは、

ASD由来かもしれません。

でも、追いかければ追いかけるほど

苦しくなってしまって。

だって私は、汚いし、馬鹿だったから。

誰にも汚い過去をきちんと言えなかった。

だから苦しかった。



 

だけど夫に全てを打ち明けて、

はっきり気づいたんです。

本当の答えは、完璧な360°の中にはなくて、

わずかにズレたところにこそあったと。

その1°を、私一人では導けなかったけれど、

夫が一歩踏み出してくれたことで

確かに見つけられた。



今の私は、あの頃の自分が知らなかったことを、

少しずつわかり始めています。


361°に踏み出したその一歩は、

終わりではなく、

むしろ新しい軌道の始まりでした。



完成された“円”を目指していた頃の私には、そこからまた別の角度が広がっていくなんて、

想像もできなかったことです。

周りが綺麗な丸い円ばかりに思えていたから、

自分で自分を苦しめていたんですね。




たった1°の違いでも、

回り続ければ、大きな変化になる。


少しずつ重なった想いが、

やがて「無限大の愛情」へと変わっていく。


そんな数学的なイメージが、ふと浮かびました。


だから、

目指すべきは「完璧な円」じゃなくて、

ほんの少しの1°の積み重ねで。


その連続が、無限に広がる可能性を生む。


そして、

その答えは1人では収束しないことを

知りました。

きっとこれは、

誰かと一緒にいてこそ、

初めて証明されるものだと思ったんです。



この無限に広がる角度の先まで、

人生を歩いていけたら…


最期を迎えるとき、

私の人生の軌道は、

きっと完璧な円ではなくて、

少しいびつで、不完全かもしれないけれど…


それもまた、振り返ったときに、

【美しい】と思えたらいいな!

そうなったらきっと、

しわくちゃになったおばあちゃんの私も、

ちゃんと笑っている気がするんです。

 




私はもう、自分の発達特性も、

トラウマで苦しんでいた過去も呪わない。


あの特性たちは、

私に嫌な思いをさせることに

拍車をかけてしまったかもしれないけど、

確実に私を生かし、

私の「痛み」を「強さ」へと変えてくれた。


そして今、私は“信じてくれる人たち”に

囲まれて生きている!


それが、私にとっての「回復」だったの

だと思う。




人生の途中で立ち止まり、

自分の“過去”を優しく見つめ直すことは、

簡単なことではありません。


でも、もしあなたの「特性」が、

あなたを守っていたとしたら…


それは「弱さ」ではなく、あなた自身の「力」

だと思います。

だから自信を持ってほしい。


私も当事者だからこそわかるんです。


発達特性を持って生きていると、

誤解されたり、

嫌な思いをしたりすることが本当に多くて

嫌になっちゃいますよねショボーン

その痛み、私も、何度も、何度も

味わってきました。


でもね、あなたには特別な力がある。

それは、誰かの真似では手に入らない、

生まれ持って揺らがない、

あなたにしかない視点、感受性、集中力…

どうか、それを恥じるのではなく、誇ってほしい。



私は、両親も、この話に出てきた元彼も、

私の特性を「理解しようとせず」、

良いところすら「疎ましく思う」のに、

「利用する」人たちでした。

ほかにも、そんな人たちに

私はたくさん出会ってきて

傷つきながら生きてきました。




でも、それはあなたのせいじゃないし、

あなたの特性のせいじゃないんです。

特性をどう扱うか、周囲がどう向き合うか――

それがすべて





私は、そんな自分の経験があったからこそ、

安心して特性の話ができる場所をつくりたくて、

サロンを続けています。


これって、勧誘でもなんでもなくて、

「どこにも吐き出せなかった気持ちを、そっと置いていける場所」が世の中には必要だって、

心から思っているからです。


あなたが、誰かに打ち明けてみたいと思ったとき、

私は、なんぼでも話を聞くつもりでいます☺️


トラウマの解決法


トラウマは、

1人でグルグルと考えていても解決しません!

また、よくあるカウンセリングの

「傾聴」だけの共感でも解決はしません!!


人に打ち明ける勇気を持って、

一緒に怒ったり、悲しんだりしてもらうことで、

再定義することで、

本人のトラウマ的事象が持つ意味が変わり、

救われることもあるんです。



私が、過去の辛い話をブログで書くと、

「自傷行為しているみたい」とか、

言われたこともあるんですが、

本当に違うんですよ!


私は、「自分の痛みをわかってもらいたいだけ」

ではなかったの。

あの頃はうまく言語化できなかったけど、

「自分の痛みの再定義」が

欲しかったんですね。


こんなに辛いこと、話さなくていいよ」と

言われたこともたくさんあるんだけど、

本人が話したいなら、

とことん聞いてやってほしいです。

そして、一緒に怒って!一緒に泣いてください!

トラウマは、

病院や治療だけで完全に解決するのは難しいです!

だって私みたいに、

治療したから逆にトラウマではなかった思い出の

残酷さに気づいてしまうことだってある。


また、投薬で、

過去が消えるわけじゃないです!


だから…

1人では解決に限界があると、

私は強く思っています。

だけど、人に絶望しないで。

人に傷つけられたぶん、

人と繋がることを恐れないでほしい。

人から傷つけられた傷は、

人からでないと回復できないと

強く思うんですよ。


だから、今も苦しい人へ。


どうか、あの頃の自分を一人にしないでほしい。

過去の自分も愛して欲しい。

だってずっと頑張ってきたんだから。


そしてもしよかったら、

私でもいいし、

身近な人へ、打ち明けてください。

私の向き合い方を感じてもらえたら

伝わると思ってます。

私は、本当に苦しかったから。

本当に、救われなかったから。


「誰かに届いてほしい」

ただそれだけの気持ちで、

今も毎日、発信を続けています。


ブログやサロンをやっているのは、

いろんな苦しさを、

「共に再構成しながら生きていく場所」が

どうしても必要だと思っているから

続けています。


伝わるといいなと思っています!




── ここまで読んでくれて、

本当にありがとうございました。





「生きていてよかった」


そう思える日が、

誰にとっても訪れますように。


私のこの物語が、誰かの

「回復のはじまり」になれたら、

それ以上のことはありません!




この件がきっかけで、

夫からの提案で交換日記をはじめました。

これからどんな物語が生まれていくか、

たのしみです。



🌸 トラウマの話の間は、

いつも閉じていたコメント欄をひらいています


「読んだよ」「共感したよ」そんなひとことでも、すごく励みになります☺️


この場所が、“安心して想いを交わせる場”で

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最近、お問い合わせを多く

いただくようになったため、

今回、急遽新規3名限定で

募集することにしました🌸

少人数だからこそ、

安心して話せる空間を大切にしています。


タイミングが合えば、ぜひご一緒しましょう😊



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※この記事は、トラウマ治療のプロセスを綴る連載の一部です。


「何が普通で、何が違和感だったのか」に

少しずつ気づいていく──

そんな“気づきの地層”を、

今の自分で丁寧に掘り起こしていく記録です。


⚠️この記事には、トラウマ的記憶・

性的な描写・自己否定的言動などが含まれます。

読むことで苦しくなる方は、どうか心の調子を最優先にしてくださいね🌿




こんにちは、koutonです☺️


前回、

「彼に再会して、気持ちを伝えられなかったこと」

そして逆に、

「人格否定のような言葉を浴びてしまったこと」を綴りました。



トラウマを乗り越えたくて取った行動が

かえって大きなトラウマに変化して

しまったと思った。

でも…

ここからが、本当の意味での“トラウマ治療”の

核心でした。




ひとりでは無理


電話を切ったあとの私は、放心状態でした。


私はずっと「人からひどいことを言われても、

なんとか自分で処理する」のが

当たり前で生きてきたから…

嫌な記憶を“自分のせい”にしてしまう

クセがあるんですね


「やっぱり私が悪かったのかな」

「結局、私は“汚い女”なんだ」


そうやって自責の思考に巻き込まれる上、


自分が不本意にされてきた

性的な嫌な思い出がリアルに

脳内再生されてしまい、


吐き気が止まらず、食事も喉を通らず、

大好きなビールすら飲めない…

何があっても酒だけは飲める私なのに!凝視


子どもに「ママ最近どうしたの?」と

聞かれてしまうほど、

身体がすっかり不調になっていました。


これはもう、自分ひとりの力では抜け出せない。


そう思って、私は…夫にすべてを

打ち明ける決心をしたんです。




 

トラウマを共有する


これまで、夫には「トラウマ治療をしている」

とだけ伝えていましたが、

中身まではほとんど話していませんでした。


でもこの時は違いました。



 治療によって麻痺していた感情が

戻ってきたことで、

過去の恋愛の記憶が「ただの思い出」ではいられなくなったこと。


多目的トイレでの性体験、

「俺が好きならこれをして」と頼まれて、

他の人にも体を差し出したこと。

違法なものに頼っていたことや、

それを得るための稼ぎ方をしていたこと。


再会して、伝えられなかったこと。

LINEや電話で否定されたこと。

「発達障害だから」と言われて、

人格を責められたこと。


それらのこととともに──

いじめられていたことも、

親からされていたことも、

暴力や性的なことも、ぜんぶ、話しました。


1日では話しきれなくて、

何日も、夜にふたりで語り合う時間が続きました。




本当のことを話すのって、

ものすごく怖かった。

「こんな過去を話したら、嫌われるかもしれない」

とか、

「こんなことしてたの?ヤバい女だな」とか

人間性を疑われると、

そう思っていたから。



でも、夫はまっすぐに、こう言いました。




「あなたは、

ただまっすぐに人を好きになっていただけだ」と。


そんなに人を好きで行動できるなんて

すごいことなんだよ。そんなあなただから

今はいろんな人に愛を注げる人に

なっているじゃないか。

だから、もっと自信を持ってほしい」と。



そして、静かに続けてくれました。


「これは少年同士の悲しいトラブルだったんだよ。

あなたは子どもだった。向こうも子どもだった。

子ども時代に何をしていたって、

僕はあなたを責めたりしないよ」



「むしろ、そんな経験をしてきたのに

人生を修正しながら、

今こうしてちゃんと生きているあなたは、本当にすごいと思う。偉いよ。」



などと返してくれて。

──私は、

“話しても嫌われなかった”という経験が、

トラウマ的出来事を

上書きしていく感覚になりました。

人生で初めて、救われた気がしたんです。




そして、

「僕は彼をどうしても嫌いになれない。

あなたを愛した者同士として、

きっとどこかで通じ合える部分があると思うんだ。」


と言って、

私が好きだった人のことも認めてくれたのが

嬉しかったんですね。




「歪んでいるけど、

きっと彼は嬉しかったと思うよ。

あなたが好きだったからこそ、

否定されたとパニックになっちゃったんだよ。

あなたの前では子どもに戻ってしまっただけ。」

と言ってくれて、

心が軽くなりました。


そして何より…


彼もあなたも、

家庭環境に難がありすぎた。

1番の問題点はここだから、

あなたは自分を責めなくていい。

悪いのは、周りにいた大人たちだから

と…



自責が当たり前だった私に

こんな視点なんてなかったから、

私は、

ようやく夫へ

家族への違和感を話すきっかけも

もらったんです。




話を聞いて、夫は大変驚いていました。

今後の、親との付き合い方についても

話し合うことができました。




私は特に、ASDの特性で、

なんでも

正直に全部話したいという

部分があるんですよね真顔

別に言わなくていいってわかっているけど、

自分の悪い部分を言わないで

付き合ってもらうのは、

なんだかすごくズルいことを

している感覚になるんです。


だからこそ、今回、

打ち明けてよかったと思いました!




夫と出会ったとき──

夫は大学生で、私は歳上の社会人で。


夫は、最初に会ったときから

ずっと私を好きだと言っていて、

2回目のデートで

私に携帯電話をプレゼントし、

「いつでもこれで電話ができる」と

満足そうだった。

携帯電話もだけど、花束をくれたり、

サプライズでプレゼントをくれたり…

当時、とある資格をとる勉強をしながら

アルバイトも頑張ってやっていて、

そんなまっすぐさに

ホッとするところもあったんですよね。


そんな流れもあって、

当時の私は、

「一番私のことを好きでいてくれる人」だから、

という理由で

結婚したんだと思ってたんです。


でも、今回すべてを話したとき、そこにいたのは、

ただ私を好きでいてくれる若い人の姿はなくて。



仕事での経験を活かし、

きちんとした専門知識と、

深い理解を持った、心の広い大人がそこにいて。

私は、その彼の姿に、心からこう思いました。


私、この人のことが“好きだ”」と。


“愛される”が起点じゃなくて、

“愛する”が起点の恋心。


はじめて、自分の感情から始まる“愛”に

出会えた気がしました。



夫は夫で、

ずっと「自分はずっと好きだと言っていたら、

たまたまタイミング良く結婚してもらえた」と

思っていたみたいで。


別に自分ではなくても、

あの時期に私に好きだと伝えていたら

きっと自分ではない違う男性でも

結婚できたと思うと。



だから、彼は彼で

今まで、苦しい思いをしていたことを

初めて打ち明けてくれました。




だけど、今の私は違って。

「私を愛してくれるあなたが好き」

なのではなく、

「あなたが好き」なのだとわかった。

そして初めて、


「あなたとずっと一緒に生きていきたい」と

伝えられたんです。





トラウマは「誰かとの再編集」で、再定義されていく


この体験を通じて、私は気づきました。


トラウマって、一人で抱えていても、

癒えていかないものだと。



言葉にして、

それを“誰かと一緒に捉え直す”ことで、

やっと新しい意味が与えられていくんだと。


それは、依存でもなく、他力本願でもなくて、

「自分の感情を他者と共同で再定義していく」

こと。



トラウマ治療で終わったと思っていた。

だけど、本質は

治療が終わって、

正しい感情と認知が戻ってきてから。


だから私は今、声を大にして伝えたい。


「一人で抱えずに、誰かにシェアする勇気を持ってほしい」と。




さいごに


この話、どこまで書くべきか

ずっと迷っていました。

でも、「話しても壊れなかった」という体験は、私にとってあまりにも大きな“希望の瞬間”でした。


そして今、もしあなたが


「話したら嫌われるかもしれない」

「過去のことは、墓場まで持っていくしかない」


そんなふうに思っているとしたら──


私は、何度でも言いたいです。


あなたは、悪くなかった。

あのときのあなたの“まっすぐな気持ち”は、今ここで、生き直していいんです。



と…

そんな言葉の数々を、もし誰かに届けられたなら。

私はこれまでの傷も、“届ける言葉”に

変えていける気がしているんです。





【次回】はいよいよ 最終話にしたいなと

思っています。


長かった

トラウマ治療を経た私が思う、

【トラウマ】について

最後にメッセージを書きたいです。




🌸 トラウマの話の間は、

いつも閉じていたコメント欄をひらいています

「読んだよ」のひとことでも嬉しいです☺️

この場所が、“安心して想いを交わせる場”で

ありますように。



※ 私は今、安心して本音を話せる場として、

クローズドなサロンを運営しています。
このトラウマ関連の話含め、
アメブロでは書ききれないような、
もっと具体的な出来事や心の動きも、
そちらでは丁寧に綴っています。

コメント欄も開放していて、
読んでくれた方と
ゆっくり言葉を交わせるのが、
私にとって大切な時間になっています☺️

もちろん勧誘ではありませんが、
こうして想いを伝えることで、
どこかで「救われた」と
感じてくれる方がいるなら…
それだけで続けている意味があるなと思っています



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良かったものだけ、

少しずつ載せていってます。

キラキラいつもありがとうございますキラキラ

 

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今日はこちらの続きです↓




※この記事は、

トラウマ治療のプロセスを綴る連載の一部です。


「何が普通で、何が違和感だったのか」に

少しずつ気づいていく──

そんな“気づきの地層”を、ゆっくりと

掘り起こすような記録です。



⚠️また、この記事には、トラウマ的記憶・性的な描写・人格否定的な言動などが含まれます。

どうか、心と身体の調子を最優先にして、無理のないタイミングで読んでくださいね。



こんにちは、koutonです☺️

この話も第17話まで来ました…

前回(第16話はこちら)でお話しした通り、

“彼に再会する”という、

自分にとって大きな行動を起こしたところまで

を書いています。


トラウマ的対象へ、

【反対の行動】を取ることで

乗り越えたかった。





再会したその日は、夜のすすきので、

不安な気持ちもありましたが、

私は自分の防御策を整えて行きました。


久しぶりに会った彼は、

意外にも

見た目も変わらず、

あの頃と変わらない“空気”を纏っていました。


最初は、懐かしさやぎこちなさもありながら、

私はずっと温めてきた「ありがとう」の

気持ちを伝えることから始めたんですね。



あの頃、どんなに不器用でも、

誰よりも早く私を見つけてくれた人だったし、

嫌なこともたくさん気づいてしまったけど、

この人がきっかけで

私は歴史や馬に興味を持つことができて、

今、仕事や子育てに活かせているし、

競馬から一口馬主、引退馬へのケアという

趣味も増やしてくれましたから…



こういうところが

私が優しすぎるというか

不器用なところなんですよね…

今思えば、もっと直球で

最初から本題に入ってもよかったかも

しれないのに…




でも、彼は…


でも実際に話してみると、


彼は、とにかくどうでもいい話

ばかりをするんですね。


・自分の価値観

・周囲との人間関係

・趣味や飲み会の話…



20年ぶりに連絡し

会おうとまでしてきた

私の気持ちへ寄り添うことなく…

こちらの話を

自分の話で載せ替えて打ち消すと言うか。


しかも、

私が「感謝の気持ち」や

「今の気持ち」を少し伝えても、

なんだか、全て半笑いで流されていくんですよ…凝視




たった一言が、地雷だったらしい


そして彼は、

私が離婚の話を聞いた時に

大変だったんだね」と言ったことに

反応しだし、

急に突っかかってきたんですよね。


「なんかさ、それだけで俺が悪かったみたいな感じに聞こえるよね?」

「そんなに離婚した男のイメージって悪いの?」


など言ってくるから、

わたしが

「そんなつもりなかったけど…」と返すと、


「今、自分めちゃくちゃ幸せなんだから

【大変だったね】なんて言われたくないムカムカ

とま〜だペチャクチャ喋り出す…真顔



こんなくだらない話を

あまりにしつこく話すし、

貴重な私の時間割いて会っているのに

時間の無駄に思えてきて

私が、

「じゃあ、逆にどう言ったらよかったの?」


と聞くと、



「もういいよ、わかんないでしょ。あなたには」

などと

ヘラヘラ笑いながら

私を軽視する発言を続けるんですよね凝視




終始このような調子で、

こちらの話を広げるでもなく、

ただ“自分の解釈”だけを押し付けてくる感じが

すごく合わないし、

現在、大人になった私の周りには

全くいないようなタイプの大人に

彼はなっていたとわかりました。

すごくガッカリした…


そして…



私は、

再会したら【あの頃のモヤモヤを正直に伝えたい】と思って勇気を出して行動したんですね。


だけど…彼のテンションは

まるで“軽い飲み会”のようで。


ここでいきなり真剣な話を切り出すことができず、

“温める”ことすらできなかったんです。


気づけば時間が過ぎてしまい…

結局、大事なことは何も言えずに

終わってしまいました…


正直、言いたかったんです。


性的に嫌だったこと、

支配されていたことも嫌だった。

それでも信じたかった気持ちも。

それを、何十年も引きずったこと。


全部、言うつもりで再会を決めたのに…

言えませんでした。


なぜかというと…


今思えば、

その場の“空気”が、

完全に過去の“あの頃”を

再現していたからなんです。




彼は、私の話を遮って、自分の話ばかりする。

私が「うん」と頷けば、

「それでいい」とばかりに話を続ける。

私が話そうとすれば、

「いや、でも」と否定が返ってくる。


…これって、

あの頃とまったく同じ構図だった。


そして、私は…

“いまの私”として話そうとしていたのに、

気づけば“あの頃の私”に

引き戻されていたんですよね。


私は話したかったけど、

相手の様子を先に伺ってしまい、

「でも…この空気、壊したらいけないかも」って、

無意識にブレーキをかけてしまってた。


私、こんなにも変わったのにな…

トラウマ治療もして、

たくさん乗り越えてきたのに…


彼の前に座った瞬間、

“言えない私”に、

あっさり戻ってしまったんですよね。




だから、

お店の空気のせいとか、

タイミングが合わなかったから…って

だけじゃない。


あの場の“力関係”が、

私の中の“沈黙のクセ”を呼び戻してしまった。


それが、言えなかった理由なのかなと

今なら思います。


やっぱり伝えなきゃ


「やっぱり伝えなきゃ、私は前に進めない」と

思い、

後日、私はDMで長文を送りました。


あの頃の記憶。

自分がどれだけ“言えなかった”のか。

どれだけ“麻痺していた”のか。

それでも彼が“特別だった”こと。


──正直に、丁寧に、言葉を選びながら。




しばらくして、彼から返信があり、

それが的外れな軽いものだったため、

その後、私は電話をすることにしました。



もう、直接的な言葉を出さないと

この人にはわからないと思ったから、

言いたくない単語も、

本来なら口に出したくない

された嫌なことも言葉にして

伝えたんです!



だけど…

彼が謝ることはありませんでした。

しかも、

私が傷つくことを

これでもかと言うくらい並べてきた。


「それはお互い様じゃない?」

「若かったから仕方ない」

「お前だって喜んでたよね?」

「俺だけが悪いってのは違うでしょ?」



とか…


…そんな言葉ばかり。




それどころか、

話が進むうち、

現在の私の立ち振る舞いや

会った時の見た目や雰囲気までを否定し始めて…


「自分のこと、若いと思ってるでしょ」

「長い髪も、その歳で痛いからやめた方がいいよ」

からはじまり、


また離婚の話をした時に

わたしが【大変だったね】と

言ったことを蒸し返し、

「あれが他の友達だったら帰ってた」

とか…


しまいには、


「話がいちいちマウントとってくるところがムカつくからやめた方がいいよ」


とか…凝視



「自営業うまく出来てると思ってるのお前だけなんじゃない?周りは気を遣ってるよ」

「だからお前はこれからも、何をやってもうまくいかないと思うよ」


とか…

とにかくもう、

私のことを否定し始めたら止まらない彼…


ずっと聞いていた私はもう、呆れてしまい、


【あなた、たくさん私に色々言っているけど、

明日になったら後悔しないの?】

と聞いたら、


「こんなに言える俺ってすごいでしょ」

と…


みなさんどう思いますか??




そして、まだまだ彼の私への批判は止まらず、

「やっぱそういうとこだよね。発達障害だったんでしょ?お前は。昔から人をイラつかせることばかりしてるって思ってたよ」と

言い始め、

あんなにその人に尽くしていた

過去の私のことまで、

あれは“あなたの発達障害のせい”だよね、と

責めてきだしたので、


気づけば私は、

パニック状態になってしまいました…


されて嫌だったことをわかってもらいたかっただけだったのに、

謝ってもらえないどころか

私へ攻撃してくるなんて…!



しかも、あなたに尽くしまくっていた

当時の私のことまで

批判しなくてもいいじゃない…

わたしが自分や息子の発達障害の特性のことで

どれだけ努力してきたか、

全くわかっていないあなたに

批判なんかされたくない!


ここを言われたら私、

もう消えたくなっちゃって、

自分が何をしたいのかわからなくなっちゃって、

とにかく涙が止まりませんでした





📍次回へ続きます


【第18話】では、このあとの出来事です。

私は過去の自分ごと

救われる可能性を失ってしまいました。

せっかく前向きに変わりたくて行動したのに。




再会で再び“凍ってしまった私”を、

どう解凍していったのか。

そして、私をもう一度立ち上がらせて

くれた“言葉”について綴ります。


書籍や他のネット記事には

出てこなかった経験が、

そして、病院でも教えてもらわなかった

ものがそこにはありました。

長かった…





さいごに


“再会したら伝えられる”

そう思っていたのに、

現実はぜんぜん違っていました。


でも、そこには新しい気づきもあったんですね。

これは、次回の話にもつながっていくのですが、

「一人で抱える」では限界があるということです。

「思い出の再定義」には、

誰かとの“共同作業”が必要だったということ。


もし、あなたにも

“言えなかったこと”や、

“伝えきれなかった気持ち”があるなら…


この連載が、

あなたの心をそっと後押しできたら嬉しいです。


もし、あなたにも“言えなかったこと”があるなら… 同じような経験じゃなくても、“何か”を思い出した方がいたら、そっと教えてくださいねスター





※ 私は今、安心して本音を話せる場として、

クローズドなサロンを運営しています。
このトラウマ関連の話含め、
アメブロでは書ききれないような、
もっと具体的な出来事や心の動きも、
そちらでは丁寧に綴っています。

コメント欄も開放していて、
読んでくれた方と
ゆっくり言葉を交わせるのが、
私にとって大切な時間になっています☺️

もちろん勧誘ではありませんが、
こうして想いを伝えることで、
どこかで「救われた」と
感じてくれる方がいるなら…
それだけで続けている意味があるなと思っています



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少しずつ載せていってます。

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