私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、小5自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
小3の息子を育てるワーママです![]()
学習支援業の事業主をやっています
昨日は祝日の午後ということで、
サロンでZoom会をしていました!
そのときに出た話の一コマを…
私が長年、授業をしつつ
子供たちと関わっていると
「なんか世代が変わったなー」 というか、
「明らかに2.3年前たちの子達と違うな」と
思うことが結構あります。
たとえば、私が大学生の頃くらいだと、
「鮭の切り身」と「泳いでいる鮭」が
同じものだと分からなかったり、
「キクラゲは海で泳いでいる」
と思っている小学生がいたりして、
びっくりした記憶があるんですが、
最近は、
スマホや動画が身近になったからなのかなぁ
実物の鮭を見たことがなくても、
「切り身になる前はこの魚」
と
いうイメージは持っていたりする。
このあたりは、
デジタルが実体験を補ってくれている部分も
あるのかもしれませんね
その一方で…
5〜6年くらい前から
中高生に数学を
教えていて感じるようになったのが、
「円卓に座ったことがない」
という子が増えたことです。
だから、円順列を教えるときに、
そもそも円卓を囲んで座る
イメージが
ピンとこないんですよね。
そして最近はさらに、
トランプは知っているけれど、 絵札が何枚あるかは分からない。
サイコロは知っているけれど、 向かい合う面の数字は分からない。
ということもあり…
そうなると、算数や
数学の問題を解く前に、
「まずトランプの説明から」
「まずサイコロの説明から」
になるんですよねー
こんな感じのことをしていると、
数学って、意外と
それまでの
生活経験を使って解いているんだなぁ
と思います。
だから、
問題が解けない=数学ができない、
とも限らないというか。
「どこで止まっているんだろう?」
と見ていくと、
計算でも公式でもなく、
その前のイメージで止まっていた、
なんてことも結構あるんですよね。
年齢を重ねると
困りごとも増えてはきますが、
同時に,
長く子どもたちを教えていると、
こういう小さな変化が見えてくるのも
面白いところです
昨日のサロンでは、
こんな話もみんなでワイワイしていました
発達特性や学習の話だけでなく、
わたしが普段、
子どもたちと接していて感じる
「これって今の子特有なのかな?」
とか、
「じゃあ先回ってなにができるか」
なんて話もよくさせてもらっていますよ!
さて皆さま…
サイコロの向かい合う面、
すぐに分かりますか?
そして、
トランプの絵札は全部で何枚でしょう?
そして、子供たちへ
これらをしみじみと、
実体験させてあげたことはあるでしょうか…
では、今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました😊
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