私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、小4自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
小2の息子を育てるワーママです照れ
学習支援業の事業主をやっています

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 ※この記事は、
医療的判断を勧めるものではなく、
我が家と私自身の体験をもとに書いています。



私のブログへの検索欄には、
よくこんな言葉が並びます。

「発達 薬 一生飲む」

きっと、
不安で、不確かで、
答えが欲しくて辿り着いた方が
多いのかなと思います。

今日は、
発達特性があり服薬している私自身と、
10歳の長男の、
今の薬との付き合い方について書いてみます。




息子の服薬の経過について


今10歳の長男は、
2歳の頃、あまりにも寝ないことから
ロゼレムの処方が始まりました。

その後、
他害や自傷、多動が目立つようになり、
リスパダール、ストラテラを
服薬する時期がありました。


結論から言うと、
2年ほど前から減薬を進めており、
現在はリスパダールとストラテラは中止、
現在はロゼレムのみ最少量を服薬している
状態です。

このロゼレムも、
最終的には離脱する計画で進めています。



薬をやめたからうまくいった、わけではない


リスパダールやストラテラを飲まなくなった今、
長男の困りごとがゼロになったかと
言われると、
そんなことはないですアセアセ

ただ、
薬を使っていた時期に積んだ成功体験と、
私自身が関わり方を変えたことで、

自制がきく場面が増えた

認知のクセが少しずつ整ってきた


そんな変化が見られていると感じます。

私は、
薬を飲んでいた時期を
「失敗だった」とは、まったく思っていません。

むしろ、
あの時期があったからこそ、今の長男がいて、
今、未来への選択肢が増えてきている
そう感じています。



私自身の服薬について


私は現在、
発達特性に対しては、
ストラテラのみを処方されています。


過去には、
1日100mgという最大量を
服薬していた時期もありましたが、
今は1日20mgを、朝と夜に分けて飲んでいます。
今はPTSDスコアもゼロで、
精神疾患もなくクリアな状態になっており、
ありがたいことに、抗うつ薬や安定剤は飲まずに
生活できています。


そして私も、
息子と同じように、
今は減薬の途中です。



薬で「困りごと」が消えるわけではない


私の感覚では、
薬を飲むことで、
集中力は確かに上がります!

マルチタスクもしやすくなるし、
ひとつひとつの動作に
グリップが効く感じがする。

初めて薬を飲んだときは、
正直、感動しました!!

え、みんなこの状態で生きているの?
と、本気で思ったくらいです。


でも、
薬を飲んだからといって、
困りごとが自動的に消えるわけではありません。

大人の場合、
考え方や行動を変えるのは、
結局、自分自身だと思います。
自分が変わろうとしなければ
誰も助けてくれない。




薬が一番役に立ったのは「成功体験」


それでも、
薬が一番役に立ったと感じているのは、
服薬により、成功体験を積めたことです。
私、ストラテラを飲んで初めて、
映画館で映画を飽きずに最後まで観られたんです!
多動が強い私が
映画を一本最後まで見られるなんて
昔の私だったら夢みたいな話でした!

こんな感じで…

最後まで話を聞けた

やるべきことを途中で投げ出さなかった

頭の中が散らからずに考えられた



こんな経験を重ねる中で、
「自分にも、ちゃんと出来ることもあるんだな」
と思えるようになっていきました。

それが続くと、
人って不思議なもので、
感覚が変わってくるんですね。


これは薬が効いているから出来ている
という感覚から、
下矢印
「これ、自分の力で出来ている気がする」
という感覚に変わっていきました。

だから今は、
その感覚を確かめるように、
少しずつ減らしているところです。



成功体験を「成功」と思えるかどうか


少し意外に思われるかもしれませんが、
成功体験を
「成功だ」と認知できるかどうかに
一番効いていたのは、
私の場合、
実は過去の失敗体験だったんですね。

失敗を知らないと、
成功は、通りすがりの出来事になってしまう。
でも、
うまくいかなかった経験があると、

「前は出来なかった」
「でも今回は出来た

その差分に、気づける!!

だから、
成功を成功として受け取ることができます。



子どもには、失敗もさせた方がいいと思っている


そういう理由から、
私は子どもに対して、

小さな失敗体験は、
のちの大きな成功体験の“認知”につながる

と自分の経験由来からも
つよく感じているのです。

安全が確保されている範囲なら、
小さな失敗はどんどん経験させた方がいい。

親が全部先回りして失敗を潰すことが、
必ずしも優しさとは限らないって
ことですねにっこり



「一生飲むかどうか」を、今決めなくていい

私はサロンでも、
「発達の薬って、一生飲むんですか?」と
たまに聞かれることがあります。

実際に服薬している私の答えは、
「それは人によるし、
先のことを今から先回って考えなくてもいい」
です。

我が家の場合は、
親子ともに、
おそらく一生飲み続けなくてもよい
パターンに向かっていると感じています。

でもそれは、
特別なこととかすごいことではなくて。

年齢も、環境も、関わり方も、
そして本人の自己理解も、
とても流動的なものだからです。

今の状態が、
この先ずっと続くとは限らないし、
逆に、今は必要でも、
あとから変わることだってある。


ただ、
あくまでも薬は、
人生を支配するものではありません。

自分たちが「使う側」でいればいい。
私はそう思っています。


その選択を、
これからも息子と一緒に、
柔らかく続けていきたいと思っています。

もちろん、
この先また
「やっぱり薬を増やそう」となるかもしれない。

そのときはそのときで、
状況を見て、
必要な選択をすればいいなとキラキラ


人生は長いから。


では、またバイバイ



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