私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、8歳の自閉症＋ADHD＋学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
6歳の息子を育てるワーママです
学習支援業の事業主をやっています
こんにちは
今日も朝から受験対策しています
以前ブログでご紹介した、
ウィダーのブドウ糖ゼリーを
今日はカバンに沢山持ってきました！
甘いもの苦手な子にも
食べやすいラムネ味が
おすすめです
ところで、
【大学数学】について
最近よく聞かれます。
遅ればせながら、
私は去年、
数学を猛勉強し直して、
数検一級を取り、
大学数学を学び直した年として、
2023年は忘れられない年になりました。
数学科出身の先生とも
それなりに数学の話ができるように
なった気がして嬉しいです
学生時代、私自身は
数学が割と好きでしたが、
「学んだ数学が何に役に立つのか？」
というところは
あまり深く考えずに
問題を解くことを楽しんでいたと思います。
しかし、
パソコンを触るようになってからは、
ハノイの塔のプログラムを作ってみたり
仮想マシンで
数学ゲームを作って遊んだりと
子どもの頃には
楽しい経験がたくさん
あったように記憶しています。
そんな楽しい経験の中で、
「あの数学がこんなふうに
役に立っているんだな」と
気づき、
嬉しくなったものでした。
今の私は
高校生に
数学を教えていますが、
解析学と偏微分の最初くらい
だったら、
先に知っていることで
高校教科書に出てくる
微積が簡単に思える場合も
あるようなので、
理数系の子へは
大学数学入れた解法を
教える時もあります。
あくまでも、
積極的に答案には書かないことを
大前提として、
数学の理解を深める意図として
ですが、
(
高校生向けの問題は
大学数学の範囲を使わなくても
解けるように作られているから)
例えばロピタル、テーラー展開、
ギュルタン等…
知っている方が
かえって
高校数学の理解も深まる
感覚があります。
そうして学ぶうち、
物理とのつながりを見出して
数学物理が大好きになっていく子を
作っていくことが好きです
私自身が、
【ココとココがつながるんだ
理数系って面白い
】
と思えた経験が
強烈なインパクトとなり
忘れられず、
今の自分を作ってくれたようにも
思うので、
少しでも
あの頃の自分のような
気持ちになってくれる子を
増やしたいなと
微力ながら
自分にできることをしています。
我が子たちは
あまり理数系の興味が無さそうなのが
ちょっと残念ですが、
いつか
子どもたちに
教えられる日が来ると良いな
では
私は、
【発達障害に関わる方々の
ホッとできる場所、
リアルな情報が行き交い、
学びを深められる場所】をテーマに
DMMオンラインサロンを
を主宰しています。
久しぶりのサロン情報です
しばらく新規入会を停止していましたが、
この度、
DMM公式X(旧Twitter)で
私のサロンを推薦して
くれることが決まり、
今は新規募集の欄を開けている
状態ですが、
また近日中に締め切る予定です！
連日、入会の方が続いており
驚いております！
ありがとうございます
↓
本当に驚いています。
オンラインサロンでは、
ブログよりも
zoomで悩み相談会や
勉強会を開催中です。
念願の、
リアル対面オフライン会を
都内某所で開催決定
私の公式ラインはこちらです
楽天ルームやっています購入履歴から
少しずつ載せていってます。
いつもありがとうございます
経由購入ありがとうございます
