私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、7歳の自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
5歳の息子を育てるワーママです照れ
フリーのプロ家庭教師や
学習支援業を開業しています。

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インスタ開設しました星

最近の投稿の一部です。


インスタでは、

ライトな話題含む

普段の暮らしの

投稿もしていますが、

今後も、

発達障害に関する

投稿をしていきますキラキラ

今後は、

インスタメインにしていく

予定ですキラキラ音符


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今日はトラウマ治療を

受けてきました。




私は治療のために、

昔を思い出して紙に書くことが多いのだが、

それにより、

今まで、苦手で嫌いでしかなかった母親

という存在が、

発達障害児育児をどうしていいのか

わからなかったかわいそうな人】と

変化してきている部分がある。




言葉が遅くて吃音があった私は、

母親から、

言葉の理解が遅いから、

この子は耳が悪いのではないか】と、

さまざまな耳鼻科に通わせられていた。



子どもの頃の私が耳の検査を受けると、

今思うとDCDの影響で

音が聞こえてからボタンを押すタイミングを

うまくできなかった事もあり、


私は

とても耳が悪い可能性がある

と指摘されていたそうだ。



私は1500グラム以下で生まれた

超低出生体重時で、

生まれた時は仮死状態だったため、

色々な障害の可能性を

指摘されていたそうだが、

当時の情報や環境では、

私を発達障害だと

診断するには至らなかったのでしょう



そんな私の耳がとても良いと

言ってくれたのは、

小学生の時に出会った、

ピアノの先生でした。

その先生は、簡単な曲が苦手で

速めで難しい曲が得意な私を見抜いていて、

バイエルは途中でやめさせて、

ベートーベンやショパンの曲を

私に与えてくれました。


とても良い先生で好きだったけど、

父の転勤で

その先生から習う期間は

すぐに終わってしまったのが

残念だったなぁ…





見る人が違うと

人の評価もガラッと変わる事が

あるんですよね




【この子はこういう子】と

決めつけてしまっては、

本人だけではなく、周りも辛いときが

あると思うなぁ…




 

ではバイバイ








 







 



私は、

【発達障害に関わる方々の
ホッとできる場所、
リアルな情報が行き交い、
学びを深められる場所
】をテーマに
DMMオンラインサロンを
を主宰しています。



ブログよりも
もっと深い話や、ブログでは公開できないが役立つリアルな話を更新したり、
(注意現在、私が特性由来で巻き込まれてしまった、実際に受けた性被害について
連載中です。読めば、作り話にはない
リアルさが伝わるかと思います)


zoomで悩み相談会や
勉強会を開催中です。





↑つぎはこれやりますー



今月は1周年イベントやっていくので
お得だと思います!
秘密の話を沢山している場所になっているので、定員が来たら、
締め切るつもりです。




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キラキラいつもありがとうございますキラキラ

 

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