私は自閉症スペクトラムとADHDの診断済み
6歳の自閉症+ADHDの息子と、
4歳の息子を育てるワーママです照れ

 

ダイヤオレンジプロフィール詳細はこちらです
 

ダイヤグリーン療育手帳 知的障害についてはこちらに記載しています

 
ダイヤオレンジブログを始めたきっかけはこちら

  

 

​連鎖を考えるなら

毒親テーマでブログを書いていて、

読者の皆様とラインの

やり取りをしていると、

表に見えづらい、

それぞれの家庭の問題は

あるものなんだなと

感じます。


以前、

うちの場合は、

祖父→父へ

体罰や虐待的な育て方が

連鎖していた話を書いたことが

ありました。



私の祖父は、

疎開児童として

戦時中に北海道に来た人で、

元々は

東京で生まれ育っていたそうです。

歳をとっても、

スタイルが良くて、

外国人みたいな顔立ちをしていました。




祖父は

スイッチが入ると

気が狂ったように

ブチ切れますが、

普段は子どものような

部分があって、

私は祖父の東京話を

いつも楽しみに

聞かせてもらっていました。


写真のような絵を描く人で、

黒鉛クレヨンを使って、

しわしわの指でぼかしながら描く、

昔の上野、浅草、馬喰町…

その絵を見るのが楽しみで…


イメージです


そんななか、

陸軍の→乃木さんが→凱旋す→すずめ→目白→ロシヤ→野蛮国→クロパトキン→金の玉→マカロフ→褌→締めた→鷹シャッポ→ポンがあり→陸軍の→乃木さんが…


祖父からこの歌を教えてもらい

今でも

速く歌えます。

特に祖父に優しくされたわけじゃ無いのに、

私は祖父に惹きつけられる

ところが

確実にあったんだと思う。




​遺伝子



うちは発達家系としては

珍しく(?)、

私の父も母も妹も、

定型発達っぽいのですが、

この父方の祖父に関しては、

今思えば、

ASD傾向があったんじゃないかなと

思います。



祖父は子どもの頃、

山手線をグルグル乗り続けていたり、

電信柱を次から次へと

見続けていたりと、

私に似た嗜好があったような

話をよくしていました。



また、

祖父は手先の器用な人で、

その辺の山から持ってきた木で

熊やアイヌの置物、仮面を彫ったり、

庭石も自分で加工したり、

皮の加工や、

木材加工技術も素晴らしく、

庭先には自分で

木を持ってくるところから

始めて作った小屋があったし、

家の中の

家具も手作りしていました。


時代と地域性、

ASD特性が、

うまくマッチして

生きてこられた人なのではないかなと

思います。



数字にも強い人で、

歳をとってからは、

不動産経営や投資で、

不労所得的なものが

沢山あり、

裕福な暮らしをしていました。



その代わり、

コミュニケーションが苦手で、


普段は整った温厚な表情なのに、

スイッチが入ると

急に暴力をふるったり、

怒鳴り散らすことが、

晩年は更に酷くなってしまいました。


​一人と独り

祖父は、

一旦自分で思い込むと、

誰の話も聞き入れようとせず、

無視をはじめるため、

家族や親戚のことも

無視をし続けて、

徐々に孤立…


最後は私も、ちょっとしたことが

きっかけで、

無視をされたまま…


祖父は独りで

亡くなりました。



祖父のお葬式は、

次男が生まれたばかりで

入院中だったので

私は参加できなかったのが、

心残りではあります。





毎日21時には、

テレビを観て、

一人で、

いつもの椅子に座りながら、

日糧パンの

【粒】あんのパンを食べて、

23時に寝る…

みたいな、

日々のルーチンがしっかり

していたのも、

後から振り返るとASD傾向だったと

気付きます…


日糧パン以外のメーカーや

、粒あんじゃないパンだと

機嫌が悪くなったり、

観たい番組の放送が

野球中継で伸びたりすると、

【突然の予定変更】が嫌だったのか、

不機嫌になっていました。


もっと早くに

【じいちゃん】のASD傾向が

わかっていたら、

周りの家族も

扱い方がわかって、

寂しい晩年を過さずに

済んだのかなと思う部分もあります



自分の気持ちのコントロールが

できなくなったじいちゃんは、

家族に暴力を振るうことをやめられず、

最期は精神病院に入ったまま、

1人きりで死んでいきました。



怒ったら怖いけど、

子どものころの私の、

延々と続けていた石並べを

一緒にしてくれたり、

私が楽しそうに

鉄塔、変電所の話をすると

その話の通りに絵コンテを描いてくれた…



今思うと、

私の話を面白そうに

聞いてくれた大人は、

じいちゃんだけだったんだよな。


じいちゃんもきっと、

自分のことが

よくわからなくて、

苦しかっただろう。

辛かっただろう。

独りを選んでしまったんだな。




誰も近寄らなくなった

じいちゃんの死後。


彼が独りきりで

生前から準備していた

自分の葬式用の写真を

みたときは、

なんとも言えない気持ちになった。




もし、死後の世界があるなら、

じいちゃんと話したいことが、

きっと沢山ある気がしている。








公式ラインについて


コメント欄で書きづらい内容の
個別メッセージやり取りや、
ブログで書かない内容の投稿、
オンラインの企画などをしています





ラインのトーク画面で、

私のアイコンをクリックしたら、

上の画面になるので、

こちらの【投稿】を押すと

投稿した一覧が見られますので

チャレンジしてみてくださいねキラキラ

下矢印ラインはこちらです下矢印




 


ガーベラ楽天ルームやっていますガーベラ

購入履歴から

少しずつ載せていってます。

キラキラいつもありがとうございますキラキラ

 

 

 

 
 

 

​経由購入ありがとうございます

イベントバナー