私は自閉症スペクトラムとADHDの診断済み
6歳の自閉症+ADHDの息子と、
4歳の息子を育てるワーママです照れ

 

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​私の青春

 今までブログで書いたことは

ありませんが、

私は、大のフィギュアスケート好きラブラブ

ですラブ


子育てが始まってからは

なかなか見られていないのですが、

18歳〜20代後半くらいまでは、

フィギュアスケートのファンクラブに入り、

アイスショーに行ったり、

ショーの後の

パーティに行ったり…赤ワイン白ワイン


当時から私は、

友人がいなくて、

周りが友達と遊んでいるような時間、

フリーだったので、

時間は結構余っており、

単独行動でフラフラ出かけまくっていました。


好きなスケーターが出ると知ると、

国内はもちろん、

海外も行ってましたよ〜キラキラ

(中国やアメリカなどルンルン)

 



アイスショーのイメージ

競技の時とは違うライトアップや衣装、

プログラムに夢中になってましたラブ



これにかかる費用は、

掛け持ちバイトの他に、

【競馬競馬】or【スロットコインたち

 で賄っていました。



この辺りも発達特性だと思うのですが、

一旦好きになると、

ガツガツ突っ込んでしまうのですよ…笑い泣き

昔の方が

そういう傾向強かったですアセアセ

【これが好き!見たい!】

と思ったら、

速攻で動いていました。


 

​思わぬところに


まだ19歳か20歳くらいの時でしょうか…

アイスショーで私はいつも、

S席(リンクの上に席を作ってくれる)

を取っていました。


アイスショーの終わりの方になると、

スケーター達が来てくれて、

何やら話しかけてくれるのですよ…


でも、

当時の私は、

【英語】が全然聞き取れなくてアセアセ

多少はわかっても、

なんとなくしかわからないのが

すっごく勿体無い気がしていました笑い泣き



これが悔しくて悔しくて、

英語を勉強始めたのも20代の頃。

悔しさが動機になっていたので、

自然に夢中になって英語の勉強をしました。

私にとってはすごく良い

きっかけだったと思いますスター




スケートを観に行く事に慣れたころ、

母親へS席をプレゼントして

一緒に見に行ったことも

ありましたねぇ…

私なりに、

【親孝行】したかったんですよね。

誰かと一緒にスケートを見に行ったのは

この時だけです



最近、

久しぶりにじっくりと

フィギュアスケートを見ていて、

ふと、

ブログに書いてみたくなりました。




そのうち、

子どもや夫を置いて、

また一人でスケートを見にいったり

したいです飛び出すハート

(いつになるかわからないけど…)









 

 

 

 


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少しずつ載せていってます。

キラキラいつもありがとうございますキラキラ

 

 


 

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