私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、小5自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
小3の息子を育てるワーママです![]()
学習支援業の事業主をやっています
こんにちは😊
今日は、最近の我が家の子どもたちの
様子を綴ってみようと思います。
発達特性のある長男は、
この春から小学5年生になりました。
来年の普通級転級を目標に、
今は1日のほとんどを普通級で
過ごしている日々です。
給食当番や調理実習なども普通級
のみんなと一緒に参加させてもらっていて、
「楽しかった!」と
話してくれる日が増えました。
学校でも友達ができて、
放課後は公園や児童館で、サッカーや
野球をして遊ぶことも増えました。
そんな姿を見ると…本当に嬉しくなります
しかしながら…
実は、母親として観察していると、
まだまだ心配になる場面もあるんです
友達と話している途中で、
自閉症特有のエコラリアの
ように意味のない言葉を繰り返し始めたり、
会話がかみ合わなくなっても
気づかずニコニコ喋ってたりとか。
立っているときも前後に揺れていることがあり、
「あぁ、やっぱり特性はなくなったわけじゃないんだな」と感じはします。
だから私は、
「本人が頑張ったから今がある」とは
あまり思っていなくって。
下手したら、イジられたり
そのまま嫌われたりしちゃう可能性だって
あったと思うんです。
もちろん長男自身も本当に
よく頑張っているんですが、
それと同じくらい、いやもっとですね。
周りの先生や友達、学校の雰囲気など、
環境に恵まれたことも大きかったと思っています。
だからこそ、
改めて【環境選び】の大切さ、
【学校選び】の大切さを感じています。
我が家は支援級を選ぶときに
4校ほど見学しました。
最終的には校区外で一番遠い学校になり、
通学に時間もかかる分、わたしの時間が減る為、
非常に大変ではありましたが、
安心して通えそうだと感じた学校を選んだことが
良かったと今は思えています。
学校選びには、
私の塾屋的視点が多く入っていて、
地域の学力テストの平均点や中央値、
地域の家庭の雰囲気なども一つの参考にしました。
もちろん、
それだけで学校を決めたわけではないし、
ほかにも見たポイントはたくさんありますが、
あまり細かく書くと誤解を招きそうなので、
このくらいにしておきます
次は、習い事についてですが、
お箏と次男だけ太鼓、
そして
兄弟で水泳を続けています。
送迎はあえてせず、
真冬でも自分たちでバスに
乗って通わせてきました。
受験指導で生徒たちをみていても、
「結局体力が大事だなー」と
思う時が多いんですよね
去年夏の長男は、
水が顔につくだけで感覚過敏が出てしまい、
何度もタオルで顔を拭きに行っていました。
だから正直、「これは厳しいかもしれない」と
思ったこともあったし、
「お金が無駄かも」とも思いましたよ
でも、同じような特性を持つ私自身の経験から、
「最初のハードルさえ越えれば、単純な繰り返し運動は逆に得意になる可能性があるんだよなぁ」
と感じていたので、
必要以上に心配したり、
「辛いならやめる?」と
聞いたりはしませんでした。
もちろん無理やりではないんですが、
感覚過敏そのものに意識を向けすぎないよう、
あえて淡々と続けてきたというか。
最初のクロール25メートルは本当に大変でした

それでもそこからはスムーズで、
今では、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎを25メートル
泳げるようになり、
次はバタフライに挑戦しています。
わたしはバタフライ泳げないので、
母親のできないことをどんどんできるように
なっていく姿を見るのは嬉しいものです。
ここですごく思うことがあって。
特性を理解することはとても大切なんですが、
それと同じくらい、「親が動じすぎないこと」
「寄り添いすぎないこと」も
大切なのではないかなと
思ったりしています。
水泳を始めてから体も大きくなり、
食べる量も増えました。
そして…今年の運動会では、なんと
ギリギリラインで、
リレーの選手にも選ばれたんです
思い返せば、
言葉も遅かったし、
オムツも長く、癇癪もひどかった長男。
集団行動が苦手で、
運動の時間は泣いて拒否していた子でした。
療育園では、自閉症児クラスの中でも
一番支援が手厚いクラスからスタートし、
療育園でありながら
加配の先生についていただいていました。
あの時期は
将来に絶望しかないと思ってたし、
そんな長男がリレーを走る日が来るなんて、
当時の私は想像もしていませんでした。
諦めずに子育てしてきて、本当によかった…⭐
もちろん、
これで安心というわけでは全くないです。
これから思春期もありますし、
受験もあります。
きっとまた新しい壁にもぶつかるでしょう。
それでも長男は長男なりに、
定型発達の子どもたちが多い社会の中で、
自分なりのやり方を見つけながら、
自立に向けて一歩ずつ歩いているのだと思います。
最近は、
「僕は発達障害だからできないんだ…」
と泣き言を言うこともあるんですね
でも、同じASDとADHDの
お母さんが、私が一番近くにいるからこそ、
「発達障害だから無理」とは
思ってほしくないんですよ
困ったときは工夫を考えればいいし、
助けてもらえるように頑張ることを諦めない。
時間がかかってもいい。
そんな思いで、日々声をかけています。
ただ……
なんだか私の人生は、「やっと落ち着いた」と
思える時期がマジでないんだなと痛感中です。
先日、ブログにも書きましたが、
子育てが順調なのに、
今度は夫の精神状態が不安定になり、
その影響は少しずつ息子たちにも及んでいます。
昨日は夫から悪絡みされたことがきっかけで、
久しぶりに、
長男のエコラリアやパニックが
戻ってしまいました。
発達特性のある子は、家庭の空気や周囲の変化を、大人が思っている以上に
敏感に感じ取りますからね…
だから、一度落ち着いたように見えても、
環境が変われば揺り戻しが起こることもある
怖さを、わたしは当事者としても
知っているから…だからより一層こわい。
だけど、
出来ることを、少しずつがんばっていくしかない!
ちなみに…
最近、兄弟でシール帳を始めたんですが、
色々買ってると、
出費がかさみます
シール好きな皆さんはどう工夫されてますか?
では、今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました✨
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