小学校高学年から
集団に嫌悪感をいだくようになった。
いや、小学校低学年の時から
運動会や学芸会とか
なんのために?
誰のために?
やらなくてはならないのだろう?
いつも後半の頭あたりで
「お前たちはだらけてる」
と先生が怒り出し、
先生が学芸会の練習をとめたりして
雰囲気がわるくなり、
結局、生徒が「がんばります」と言わされる。
これもパワハラ?アカハラ?では?
と今では思う。
要するに『茶番』。
もちろん、集団先導するのには
先生たちがこーいう方法がやりやすかった
のかもしれない。
毎回のこの流れに違和感を覚えていた。
とか言い出すとキリがないんですが、
要は学校とかそれに類する集団が嫌いだった
ってことです。
佐々木智章 予約専用メール c.makibi@ninus.ocn.ne.jp
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