自分の居る意味 | 千葉大学男子ラクロス部

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昨シーズン自分が居た意味は正直なかったと思う。TRとしてのチームへの貢献は小さく、TRとしてできたことの中でも自分が1番主体となって動けたわけでもない。




TRの活動内容は、プレーに直結する。プレーヤーは、暑くても寒くてもきつくても練習頑張ってるし、ジムとか壁あてとか食トレとか頑張ってる。TSは、TRがチームのために最大限の力を発揮できるために色んな面でサポートしてくれてる。




今シーズンは絶対に応えます。自分の力がプレーヤーを成長させたって実感できるように頑張ります。




練習でたくさん口を出すし、分からないことは遠慮せずプレーヤーに聞きます。何でも教えて欲しいし、プレーヤーのみんながどうしたらいいか分からないことがあったら一緒に考えたいです。




練習外でも口うるさいほどに連絡するかもしれないけど、返信してください!一緒に頑張りたいです。




これは、簡単なことに思われるかもしれないけど、今まで自分の意見を発信せず周りについて行っていくことが多かった私にとっては大きな変化、挑戦。最後までやり切ります。




今シーズンの終わりには自分が居た意味を見出したい。




31期 新3年 TR 加藤麻里奈