整理収納アドバイザー木村千恵です。

「新しい生活」をスタートさせることになったあなたやご家族のために、生活空間と日常環境を快適に整えるサポートをさせていただいております。 お気軽にご相談くださいね!



昨日は、わたしの両親の生前整理から脱線w
なので今日は高齢者の3つの整理(遺品整理・生前整理・老前整理)のそれぞれの違いを先ず、お伝えしたいと思います。

ちょっとマジメで真剣な話。まだまだではなく、あなたのご両親のこと、そして あなた自身のことを、現実問題として向き合って欲しい。
知ってるのと知らないのでは大違い!
( ん⁈  どこかで聞いた言葉だなぁ(^^;; )
あとは行動あるのみっ‼︎ 知って損は させませんよ〜^ ^

そもそもこの話をしようと思ったのは、わたしたち子供側が「親が亡くなるのを見送る」率は高いわけで...

親もわたしたち自身も、快適で健やかで安全な暮しができることを大半の人が「どこかで望んでいる部分がある」と思ったから。


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それではさっそくですが、高齢者の3つの整理の本題に入ります(*^^*)

遺品整理...
当人が亡くなった後に家族や親族が遺品を整理すること。

   いつ? → 死んだあとに
   誰が? → 残された家族が
   誰のために? → 社会のために(責任)
   何をする?  → 処分する


生前整理...
自分が亡くなった後、残された家族が相続問題など苦労しないように財産や持ち物を整理しておくこと。「他人に迷惑をかけないようにする」ことが目的。

  いつ? → 死ぬ前に
  誰が? → 本人が
  誰のために? → 家族のために
  何をする? → 遺品や財産を整理し、相続の トラブルを防ぐ


老前整理...
「自分がこれから生きていくための整理」が目的。何歳からでも、始める価値がある。

  いつ? → 老いる前に
  誰が? → 本人が
  誰のために? → 自分のために
  何をする? → 不必要なモノを手放し、住空間と精神を快適にする




あなたはこの3つの整理をご覧になって どう思いましたか? 

いつ行うか、誰のために行うか、またその目的でこんなに違うんです。

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えーえぇ、わかってます わかってますって!
「ウチは、まだまだ大丈夫よぉ〜( ´θ`)ノ」って思っています⁈   そこのあなたっ‼︎


現実問題として次のことを忘れないでください。

あなたあなたのご両親も年齢を重ねるにつれてモノを手放すことに気力や体力が減退するのに反して、持っているモノの量は増えていく一方なのです。

なぜなら、それぞれのモノとつき合ってきた年数が長くなると「愛着」という名で整理を難しくしモノを手放せなくします。
また、若いときよりも判断力が鈍り必要なモノと不必要なモノの選択の判断がしにくくなるのです。


ですから老前整理は何歳からでも、始める価値がある」のです。


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このことを知ったとき、親の整理に対して正直、もっと早く整理収納のことを学んでいれば...「老前整理に積極的に取り組め、もう少し楽をさせてあげられたかもしれない...」と わたしは思いました。


高齢者施設では、時に遺品整理の仕方でご家族との関係性を垣間見ることがあります。
まぁねぇ。忙しいからとか何らか理由はあるかもしんないけど...


とにかく、間違えなく いえることは
まだ高齢者でなくても、早く「片づけ」のサイクルを習慣化することは賢明だということ。
習慣にしてしまえば、後々がラクですしね (^_^)v

この機会に、モノと向き合って整理をしてみてはいかがでしょう?
それだけでも随分スッキリとしますよ^ ^



既に親を見送り後悔してしまったあなた、これから親を見守っていくあなた... どちらにしても
わたしたちは「モノを持つこと」に責任を持ち、片づけ(整理収納)を習慣にて理想の暮らしを手に入れましょうよ〜。

誰だってこの世の一度の人生、後悔したくはないはず。
このことを心に留めて あなたご自身やご家族のために片づけの習慣に取り組むことをおすすめします。


ちょっと今日は熱く語ってしまったわw
だって、後悔して欲しくないもん。
厳しく感じたかなぁ?(^^;;

心が傷ついたあなた、ゴメンなさーいヾ( ´ー`)







熊本の整理収納アドバイザー 木村千恵です。

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あなたは、片づけに関するどんな悩みをお持ちですか?


もしわたしと同年代もしくは、それより歳上(40〜60歳代)のあなたならば、片づけの中でもこの壁にぶつかっているのではないかと思います。

それは家族の片づけ。

特に自分の親や、高齢者の片づけです。

ゴミにしか見えないモノを大切にしている。
自分のモノではないから捨てるのにも、どれが捨てていいモノなのか?判らず、躊躇してしまう...

一方、高齢者側からすると 病気による収集癖「もったいない」「もう買えない」、体力や気力などの理由から、モノを手放そうとしない為にどんどんモノが増えていく...

これって結構、どこのご家庭にでもある 片づけの悩みだと思うんです。

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現在わたしの両親は、遅めの生前整理と向き合っている真最中。


60代のときは「まだまだ大丈夫!そのうち片づけるから」と言って後延ばしに...( ̄▽ ̄)
幼少期はワタシ、「片づけなさいっ‼︎(*`へ´*)」って 相当怒られてましたけど⁈ (^_^;)

そして70代の今、体力もおちて「片づけが終えれるか...この家がどうなるかが怖い。」と整理を始める前に言っていました。

抱え込みすぎたモノを目の前にして片づけが「ゴールの見えない作業」のようなイメージになってしまっていたのでしょう。
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人それぞれ体力なども違いますから 一概には言えませんが、両親の経験を通し老前整理や生前整理は積極的に取り組むことができるのは70歳まではないかと感じています。


あっ、なんか声が聞こえてきそう...
「両親の片づけを手伝わないのか」って⁈

手伝いますよ^ ^ 
しかし、1から10までではありません...(^^;;


高齢となった親の片づけですから、色んな面において尊重してあげたいんです。


ですから「まず、使っているモノと使っていないモノに分けてね。それから一緒に手伝うから。」と伝え、その場所の整理が終わると一緒に行うようにしています。

使っているモノと使っていないモノに分ける。
この整理の作業がいちばん大変なのですが 気丈なウチの両親場合、ここでわたしが介入すると衝突がおきそうなのが目に見えます(^^;; 
身内だしねぇ〜(^O^)


モノと向き合う時間
識別するペース
体力的なこと 
ライフスタイル etc.

頭でわかっていても身内となると、知っていることも多いから ついつい余計なことを言ってしまいがち(._.)


そんなことになったらヤル気がなくなっちゃうでしょう? 
放棄されて後が続かなくなります汗


ですから、
距離を置いて じぃーっと見守っています ^ ^

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こんな感じで じぃーっと(^^;;


「辛抱」という特質を培わされてます^ ^


あぁーー、話が脱線しちゃったよw 
今日はこれくらいで(^_^;)



それではまた明日!( ´ ▽ ` )ノ








整理収納アドバイザー木村千恵です。

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あなたは自ら片づけられる人ですか?

わたしは小さい頃からお尻の重たい人で、ヤル気が出ると素晴しく本領発揮するのですが...(自分で言ってしまった(^^;; ) 

いつも母にお尻たたかれて、ヤル気無し子でウダウダ片づけてました(°_°)

わたしにとっての片づけって「怒られてからやる行為」だったのですw


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でもそうじゃないんですよね ^ ^

片づけは未来のことを叶えるための手段なのです。 ちゃんと目的を持って行うと、効率よく動けるようになるし、自信が持てるようにもなるんです♡
ほら、家庭訪問の時って 「先生が来る!」その目的で片づけていたでしょう⁈ そういう時の片づけって、俄然はやいじゃん(^_^;)


もし、あなたが大切な家族に
「片づけなさいっ‼︎ (*`へ´*)」て怒って言ってるのであれば、幼少期のわたしの様に家族にとっての片づけは「怒られてからやる・仕方なくやる行為」になってしまうことでしょう。


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そうすると片づけを積極的に行わなくなってしまいます。


以前、お客様のところで
「木村さんは怒らないんですね。出来ていないから、怒られるかと思いました。」と言われたことがあります。
↑整理収納アドバイザーのあるあるですねコレは(^^;;

「怒って欲しいなら怒りますけど。ワタシ、怒ったら本当に手がつけられない程怖いですよw」と返事をすると
「えぇーー‼︎ 本当にぃ〜⁈ またまたぁ〜♪( ´▽`)」と軽く返されてしまいました(^^;;




あなたは「片づけられないと怒られる」と思いますか⁈

もしそう思うのなら小さい頃、親に「片づけなさい!」って注意されていませんでしたか?
自分が子供や家族にそうした態度をとっていませんか?

大丈夫ですっ‼︎ ^ ^

だって学校で学ばなかったでしょう⁈
掃除の仕方は学んでも、不思議と片づけの仕方って学んでないですもの。

あなたもご家族も
出来ていなくて当然
出来ていなくてあたりまえなのです^ ^

出来ている人は、奇跡的にスゴい人〜♪
または、お片づけを楽しんで行うことが出来る人♪( ´▽`)


わたしは整理収納のことを学んでから「目的を持った片づけ」ができるようになりました^ ^


だから大丈夫‼︎ (*^^*)
怒りませんから!

時間がかかるかもしれない...
それでもいいじゃないですかぁ〜!^ ^
何度も繰り返しやることで
あなたもご家族も 必ずできるようになります✨





整理収納アドバイザー木村千恵です。


「新しい生活」をスタートさせることになったあなたやご家族のために、生活空間と日常環境を快適に整えるサポートをさせていただいております。 お気軽にご相談くださいね!



わたしのプロフィールをご覧になった方は
ご存知かと思いますが...


理想の暮らしを手に入れるチャンスは、次のステージが見えてきた時やってきます。

「お子さんが保育園へ行くようになった」
「ご主人の単身赴任が決まった」
「親と同居することになった」
「仕事を再開する」

などの時には、ぜひご相談ください。


とプロフィールに書いています。
 はい 間違いなく...(._.)



『じゃあ、そういう時以外はダメなの⁈』

と友人に突っ込まれてしまった...(^^;;



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それは、簡単な目安。
「参考までに」ってことです(*^^*)

次のライフステージが見えた時に「見直す」「理想の暮らしを手に入れやすい」というのは事実です。

個人的には、整理収納サービスを依頼しなくても 
現段階の所持しているモノを 「使うか、使わないで手放すか」は いつも見直して欲しい。
 つまり整理を行なって欲しいってこと

そのままの状態でライフステージの変化を遂げてしてしまうと、モノは増える一方ですから(゚o゚;;




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やっぱりいちばんは、

あなたが「変わりたい!」と思った時。

「よぉーし、◯◯な暮らしにするぞぉ〜!」目標・目的を持った時。

そう思った時は、自らライフステージを変革させようとしているトキ✨なのです。

そんな思いになったら わたしへご相談ください^ ^

自らヤル気を持ったときの片づけは、俄然進むのです。
もちろんヤル気がなくても、あなたのヤル気スイッチ探して押しますよ〜♪( ´▽`)


いま、変わろうとしている あなたにつき添い、次のステージへ上がる お手伝いをわたしにさせてください。


あなたが踏み出そうとしている次のステージをわたしも一緒にみたいのです











整理収納アドバイザー木村千恵です。 


「新しい生活」をスタートさせることになったあなたやご家族のために、生活空間と日常環境を快適に整えるサポートをさせていただいております。 お気軽にご相談くださいね! 


 昨日の記事で 片づけでも「ただの片づけ」ではないとお伝えしましたが 

「具体的にどんなこと⁈」 

と、目を通してくださったあなたは思うかもしれません ^ ^ 


それで今日は、実際にあった整理収納サービスで問題解決した事例のひとつをお話ししてみたいと思います。



 お家丸ごと1軒の整理収納サービスを行なっている御宅のお話です。 

サービスを依頼されたお客様のお母様のご希望で脱衣場を リフォームをして棚を作りたいとのこと。 
そこは洗面台と洗濯機があり、収納する棚など置けるスペースがありませんでした。

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イメージ的にはこんな感じ。シェルフの後ろには窓がある...

棚を作ろうと考えておられるその壁の向う側は、和室の押し入れ。 

「リフォームしたら 幾分か押し入れが狭くなるとは思うんです^ ^」とおっしゃるお客様。

 正直言って その場に棚を作っても 決して使い勝手が抜群に良くなるとは言えない位置。 
メリットより、デメリットの方が多く出てきてしまうという...(._.)あせる


「何を置く予定ですか?^ ^ 」と尋ねると、 
「タオルとか...。  ココに置けば 、今迄置いていた所に洗剤ストックが入れれるし... 洗濯機の上もスッキリすると思って...。」とお母様がおっしゃる。 

確かにハンドタオルとバスタオルが点在しているのをまとめたら スッキリはするでしょう。 

タオル類を置くだけの為に 大金使って それも動線的に相応しくない所にリフォームするなんて...(ノ_<) 

全て(所要時間・お金・安全面・その他諸々)において 


『勿体なぁ〜い‼︎ W(`0`)W』

と思わず心の中で叫んでしまいました(._.) 


そこで! 提案させていただきましたd(^_^o) 

空間を邪魔している 洗濯機に設置されていたステンレスシェルフを取っ払い、横の壁面に付けられる家具を設置することを。

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コレもイメージ お客様の御宅ではありません。

 この家具にすることでの改善とメリットは...
・行動動線が短くて使いやすい
・以前より窓の開け閉めが楽=換気しやすい
・無駄に壁を壊さなくていい
・タオルを置く目的だけなら耐荷重もOK! 
・洗濯機の上で洗濯物がたためる
・タオルは動かず即収納 ♪

そしてオマケに...
リフォームするなら数○○万円の費用が1万円以内に...。
財布お財布にもお家にも優しい(^-^) 


後日御宅へ伺った際には既に設置されていました。 とても意欲的なお客様なのです^ ^ 



整理収納サービスの現場では時折、こんな場面にも遭遇することがあるのです。 

片づけは「ただきれいに仕舞えばいい」というわけではありません。


お客様の日常生活の動作を考えて身体への負担、動線やモノを収納する配置、所持されているモノの取扱い、その他諸々に配慮しなくてはなりません。

 ですから片づけでも「ただの片づけ」ではないのです。