チエでつながる, ワザでつながる、ココロでつながる、価値を生みだす           ~ 物語思考が世界をかえる -21ページ目

チエでつながる, ワザでつながる、ココロでつながる、価値を生みだす           ~ 物語思考が世界をかえる

この世に生まれて間もなく、人は「ものがたり」と出会い、そこで広い世界とのつながりを作ります。このblogでは、「ものがたり」と共にある人の可能性を探求していきます。



イチロー、錦織、(将棋の)羽生名人、本田宗一郎、松下幸之助、

分野は違えども一流と呼ばれる人たちは皆、独特な個性、

特有の“自分流儀”を、作り上げていると感じます。



厳しい状況に置かれても動じない安定性、

行動や言葉の中に、その“らしさ”が感じられる一貫性、

存在が醸し出す安心感。 やっぱり格好いい。



“自分流儀”について探求する今回のセミナーでは、

冒頭“自己流“と”自分流儀“の違いについて考えてみました。



“自分流儀”は原則、ルール、セオリーに基づいている。

“自分流儀”は一定の完成度を備えているので、周囲に迷惑をかけない。

“自分流儀”には生き方や在り方、自分の軸が反映されている。



参加者から頂いたご意見です。



守るべきポイントが押さえられているが故に安定感があり、

能力のみならず人間性も含めて“周囲から信頼を得られる”有り様。



まとめると、そんな表現となるでしょうか。



前半のワークでは、現場の実践に焦点をあて、各々がそこでどの様な

知的作業を行っているのか「見える化」してみました。



そこで現れた作業を改めて“周囲から信頼を得られる”観点で評価してみると、

日常の自分が色々な角度から自分を制御していることが見えてきます。



そしてその「作業」こそが、現在の自分が発揮している“自分流儀”の

現れであることは、言うまでもないでしょう。





それではその“自分流儀”を、どう磨いていけばいいのか?



世の中の多様性が拡大し、変化のスピードが日々上がっていることを

私たちは実感しています。



先輩がやってきたやり方そのままでは対処出来ない、

組織としても経験したことのない事態に、

その時その場で方向を出していかなければならない。

そんな世界に、今の私たちは取り巻かれています。



となれば、この時代に責任ある一人の人間として、また

一職業人として役割を果たさなければならないプロフェッショナルとして、

日々現れくる物事に対峙できる眼を持たなければなりません。

一瞬一瞬後悔しない生き方としていく感性も求められます。



後半はそれぞれが自らのキャリアを語りながら、これまでの仕事経験に

現れていた、自分の価値観、大事なもの、自分らしさの原則、等を見ていきながら、

こうした“眼”や“感性”を鍛えていくキーエレメントを探り、

最後はこれからの行動指針まで、考えていきました。



商社勤務のKさんは、今回のセミナーで自分の価値観や思いを見ていくことの

重要性を改めて感じると同時に、

モヤモヤしていた部分がかなりの程度整理されたと、語られました。



社会福祉法人の理事長をされているSさんも、迷っていたあるプロジェクト

に取り組むことを、今回のワークの中で決心した、と話されていました。



90分弱の時間でしたが、思った以上にインパクトが出ていたと知って、

やった側としては、ちょっとした驚きがありました。



そしてそんな展開を見ていて、“自分流儀”を磨くコアにあるものとは、

日々自らの選択に意識的になることなのだろうと感じました。



社会や組織の中で間断なく自分に降りかかってくる様々な事柄を

自分自身で意味づけし、

分類したり関連付けたりしながら優先度をつけて、自分の中での「世界」の作り込みとしていく力、


それが“自分流儀”と、そういう風に言えるのではないか。



今自分の前に広がっている「世界」を、

すこしづつでも“自分好みの”「世界」に変えていこうとする力。



そんな風に捉えるならば、少々苦しいことがあっても、

“自分流儀”を貫き、磨いていくことの意味は少なくないのではないかと、


そんな風に、思うことが出来た時間でした。



ご参加頂いた皆さま、どうもありがとうございました。



「仕事知」探求セミナー 第五回を開きましたので、

この場で内容のご報告をしておきたいと思います。



今回のテーマは「仕事力と信念」でした。



北海道大学の松尾睦(まこと)先生は、「顧客志向の信念」を

強くもつ営業マンほど、長期的に高い業績を上げる傾向があるという

研究結果を出されています。



顧客志向が強い程に経験からより多く学習し、それ故

長期的には業績も上がる傾向が強まっていく、という事の様です。

そうだろうなー、と納得できる話です。



30年以上社会人をやってきて、経験からの“知”の蓄積が進む一方、

経験が考え方にも影響を及ぼし、(つまり“信念”を形成し)

それらが全体として自分の仕事力を構築しているのだろう、と、



そんな感覚は、

うまく説明は出来ないものの、かなり確信に近いものがあります。



とはいえ、実際に信念がどういう形で構築され、それがどう仕事力に

影響しているかは、よく分からないところです。



その辺を参加者と探ってみたいというのが、今回の目的でした。



仕事に懸かっている際の行動感覚と仕事を通じて得た教訓、

更にそれら教訓と自分の生き方、働き方の関係を語っていきながら、

それらの繋がりを検証してみるワークを、参加者の皆様に行って頂きました。



約2年のアルバイト経験について考えてみよう、という大学院生のS君。

限られた仕事経験とは言え、実際に語っていきながら自身が“仕事”から得てきた

事柄のインパクトには、色々気づくものがあった様でした。



自身の語りを整理していくうちに、自身の中の「信念」と「仕事力」の関係を

ユニークな図に纏めあげていました。




仕事をするにあたっては自分の心(信心)が「信念」に

加工され(主観的プロセス)、



更に「仕事」からフィードバック(客観的プロセス)を受ける中で

「信念」そのものが鍛えられていく、という絵が、今回の語りから

描かれてきたと言います。 



彼はその「信念」の強化を「仕事力」の向上と重ねていました。

✩✩



空間ヒーリングのアドバイザーという

誠に興味深い領域で活躍されているHさんは、



ご自身が実際に体験されたヒーリングの恩恵を広げていこうと、

現在の仕事を始められたと言います。



ワークを実践されて出てきた言葉は、“感謝と純粋“で、

とにかく自分の中から湧いてくる「ありがとう」が、

“仕事実践”の結果他者から頂ける「ありがとう」と一体化した

ものだと言います。



だから「仕事力」と「信念」と言われても、それらが当然の如く

ひとつのものであって、切っても切れない関係としか言いようがない、

というお話でした。

✩✩



長年転職支援の仕事に関わってこられたAさん。

沢山の“人間”を観てこられた彼女にとって、仕事を通じて構築された

「人間観」は、ご自身にとって資産であると同時に、

しばしば大きな足かせでもある様でした。



ポジティブに使えばいい形で活用できる“知”も、

ネガティブバイアスが強く懸かってくると、

しばしばマイナスな方向に引きずられてしまう。



これは「仕事力」にとっても、しばしばマイナスに出てしまうことが

あるそうです。



最近はネガティブをポジティブに反転出来る様な“場”とも出会って、

転換期に来ているという話でしたが、



Aさんの話からは、経験→知識→信念の強化→仕事力の向上、の様な

単純な図式で信念と仕事力の関係を語ることの危うさを、

意識しないわけにいきません。

✩✩



この場を作りながら、考えたことは以下です。



内容はどの様なものであれ、仕事は人間が能動的に外界に自分の影響を

及ぼそうとする行為です。

行動してみて人間は、自分の外界への影響力の程度を認識し、

自身の様々な側面を知る契機を獲得します。



多くのケースで、それは学習機会と言っていいものでしょう。



また一方で、本来意図していなかった様々な事柄に巻き込まれ、

時には泥沼にはまって、そこから這い出る為に予想外のエネルギーを

費やしたりもします。



時にへとへとに疲れながら、リアルな「世界」に関しての認識と

隠しようのない「自分」に関しての認識を高めていると言って、

間違いないでしょう。



それらの体験を通じて、

つまり自分の影響力の度合いを知り、それらを修正し、

また、思いもよらぬ事柄に足を取られつつ、そこを立て直しながら、



私たちは世界とどうつき合っていけばよいのか、

に関しての自分の知を、少しずつ積み上げているのだと思います。



“信念”とは、

その知の積み上げに関する自分自身の認識なのではないか、と。 

そんな風に思いました。

参加者が仕事体験を持ち寄って、仕事の“知”を探求する。

3月から、こんな場を続けています。



10年、20年と仕事をしてくると、働き始めた頃には

想像もしていなかった経験や知識が、

今の自分のベースになっていることや、



今の自分の生き方や信念の根っこにある部分の

かなり中核の部分が、仕事を通じて得てきたものだと

気づくことがあります。



新人のころ、いやいややらされた仕事の中にも、

今の自分に有益と思えるものもあれば、



全く無意味と断言できる類のものもあります。 



辛かったけれど、

経験しておいて本当に良かったと思える経験がある一方で、



“スケベごころ”で飛びついて、結局大した結果が出せないまま

時間を浪費し、“自ら考えの甘さ“を思い知らされた仕事も有りました。



こうした経験は確かに自分の“仕事“の捉え方を変え、

様々な事柄(=“ビジネスで言う”引きあい“とか、お声掛け”

とか“機会”といったものを含むと思う)への対処法に影響し、



大事な意思決定をしていく上での“基準”をも

構築してきているのだと思われます。



こうした経験を通じて得た知は、

仕事でも、また仕事以外でも様々な場面に接しながら、

無自覚には発揮されていることでしょう。



とはいえ、それがどの様なものであるかと聞かれても、

中々語れるものでもありません。



改めて自分で振り返ってみないことには、自覚することすら

難しいことです。



“仕事知探究セミナー”は、

参加者それぞれの今の“仕事知“を見つめ、

自ら通ってきたキャリアの何が、どの様に、何故、

現在の“自分”と繋がってきたのかを、探究していく。



そんな場になっていくといいなあと、思っています。







第五回“仕事知”探究セミナーのご案内



という訳で、第五回を下記のごとく開きますので、よろしくお願いします。



日時: ‘15年 728日(火) 19:15 – 21:00(頃)

場所: 東京ハートカフェ 東京都新宿区西早稲田 2-18-22

    (東北餃子坊のあるビルの4階です。)

参加費: 1,000円(当日会場で集めます)



どなたでも参加できますが、ご自身の仕事体験を基にワークを

展開させますので、その点はご留意の上、参加下さい)



お申し込みは こくちーず 

http://kokucheese.com/event/index/312834/


よりお願いします。



ご関心のある方、ご一緒に考えましょう。お待ちしています。










今回のテーマは『仕事の基本』でした。




どんな領域でもよく、“基本をしっかり固めよ”とか、

“基本が出来ていないと伸びない”などと言われます。




スポーツの世界などでは割合その内容が分かりやすいのですが、

ホワイトカラーの仕事で「基本」というのは、実はあまり明確ではないように思います。 




入社してすぐ“基本、基本”と詰め込まれるものが

本当に“伸びるために必要な”事柄なのかは、よく分からない気がするのです。




私は商社の輸出部門に入り、入社したころから盛んに“船積み”をやらされました。




上司や先輩からもまずは“船積み”が基本、と習いました。 

入社して数年間は、殆ど毎日これに関わっていたと言ってよいと思います。




手間ヒマは結構かかるけれど、変化に乏しい上にちゃんと出来て当然の世界で、

正直面白い仕事ではありませんでした。 

同じ作業の繰り返しなので成長感も味わえず、その割に一旦トラブルが

起きると、休みも返上して走り回ったりもさせられる、そんな仕事でした。




やりながら仕事の“意味”があまり感じられない経験でした。




ところが入社6-7年目を過ぎ、海外に出かけて契約履行業務に携わったり、

客先と契約条項を巡って交渉するようになると、

“船積み”で蓄積された知識は現場で大いに役立つことに気づき始めました。




“船積み”そのものの体験というより、“船積み”をする中で色々出くわした

“想定外”への対処だとか、実際にトラブルで走り周り必死に収拾させた実体験が、

様々な“応用的”業務の基盤になっていると実感するようになりました。




確かに、上司や先輩が言うとおり“船積み”は基本ではあるのだけれど、

自分にとってはむしろ“船積み”の経験の中で起きる“想定外”で、

実際の仕事力の“核”になるものの学習ができた感覚です。




そして、それが自分にとっての『仕事の基本』だったのかなあ、と思われるのです。




とはいえ、以上は私の個人的な仮説に過ぎません。 

”船積み”という、かなり特殊な世界での業務をやる中で得た仮説なので、

普遍的に成り立つ可能性はあまり高くないと思われます。




では他の人たちは、どうなんだろう。




今回はそんな感覚で、参加された皆さんに演習の問いを投げかけてみました。






実施したワークの詳細は書ききれませんが、

参加者が各々やっている(やってきた)業務の中身を棚卸しし、

その上で改めて実践の際の内的活動をスキャンしてみた結果からは、

色々な気づきがあった様です。




エンジニアとしてキャリアをスタートし、30年近くを経て開発の仕事までを

手がけてきたK氏は、今回のワークを通じて導かれた『仕事の基本』について、




「自らが生み出した製品への愛」そして、「それを作ってくれる人たちとの関係」

と語っていました。




やはりものづくりの企画を担当しているAさんは、「基本を積み上げて徐々に

レベルアップしていく感覚、自分なりの達成感を持つ感覚」、そして「自分の仕事に

間接的に関わってくれている人達と“一緒の”気持ちになること」と、そんな

気づきを語られていました。




参加者に共通して感じられた“基本”への気づきは、

テクニカルな話よりむしろ、“取り組みの姿勢“であるように思われました。

テクニカルは当然あるのでしょうが、それらはどちらかと言えば二次的なことで、

“これが無いと伸びない”類の基本とは、むしろ姿勢や態度とでも言うべき

心の状態にある、ということが今回現れてきたと感じられました。




そう考えてみると、私自身船積みの“想定外”への対処も、

テクニカルというより“心の構え”の変化に現れていた様にも思えてきます。 




新人時代は何かが発生する度に「面倒だ、面倒だ」と思っていたことが、

いつの間にか、

「どうせ何か起きるだろう、今度は一体何が来るんだ」

の様な、腹の座った構えになっていたことは、間違いないと思われます。




こんな形でワークを通じて得た他者のコメントから、

自分も色々と了解が刷新され新たに気づけることがあります。 

とても密度の高い時間を、お陰さまで持つことができました。



ご参加の皆さま、本当にありがとうございました。





「仕事知」探求セミナー 第五回のご案内】



今回のテーマは、『仕事力と信念』です。 

ご関心のある方は、是非ご一緒に探求しましょう。



日時: 7月28日(火)19:15 ~

場所: 東京ハートカフェ(JR高田馬場より約10分、メトロ西早稲田より約3分)

参加費: 1,000円(当日会場にて集めます)

詳細及びお申し込みはこくちーずより、お願いします。

http://kokucheese.com/event/index/312834/



お待ちしております。












3月に続き、第二回のセミナーを行いましたので内容をまた

この場に上げておきます。



今回は“道具をつかいこなす”というテーマで、

私たちの仕事という行為と道具との関係を考えてみました。



これを考えるために、まず道具利用の2つのレベルを設定しました。



一つ目のレベルは、人と箸とおかず(を食べる作業)の様なシンプルな


道具活用のケース。




“おかずを食べる”行為を上手に行うには、箸の使用に熟達することが

必要です。 箸という道具使用に熟達することなしに、“仕事”の

成果を出すことは困難です。



これと類する例として、参加者からは“ゴルフ”が出されました。

これも、クラブの使用(とクラブの選択)の熟達で成果が左右されます。



プロのカメラマンは、カメラ本体、レンズ、フィルター等の

道具を使いこなすことで、イメージした写真を写すことができます。




これも、上の箸のケースと似ていますが、



例えばモデルにいい顔をしてもらうための“声かけ”のスキルとか、

それ以前の関係づくりとか、道具使用とは言えないスキルも、

“成果”を出すためには必要になってきます。 




つまり“道具使用”以外のスキルも少し使われている、ということです。




ただいずれにせよ、道具を使って仕事の成果を出す熟達者たちは、

共通して“成果を出す部分”(箸なら箸先、カメラマンなら出来上がり写真)に意識の焦点を合わせて、身体と外界の“境界部分”(箸なら手元部分、カメラマンならレンズを選んだり、シャッタースピードを変えたり)を調整をしている、


という点は確認できます。



意識の焦点が“成果を出す部分”に向けられているのが、熟達者たちの特徴です。



この意識の焦点の向き先を、今回から『意味生成の場』と呼ぶことにしました。



人間が“道具”の使用に熟達することで、行為に“意味”を持たせることが出来る、と捉えられるからです。



さて二つ目のレベルは、ホワイトカラー的なケースになります。




例えば、社内での出張報告。 



こちらは“道具”にあたるものが、社内で決められている“報告書アジェンダ“

くらいで、あまりカチッと機能が明確に表現できるものではありません。



むしろ上記した“道具使用以外“の、




「関係者の認識レベルを推し量って、捕捉資料を加える」とか、

「その後の展開を予測して内容に編集を加える」とか、

「読み手に与える印象を考えて順番を入れ替える」、




といった部分の貢献度合いが高まってきます。




とはいえ、レベル2のケースでも

“熟達者“に共通することとして、次の2つの点は指摘できそうです。



一つは、その機能が不明確であっても、こうした“道具”使用のスキルが

高くなければいけないこと。



そしてもうひとつは、レベル1と同様、



動作主が『意味生成の場』のイメージをしっかりもって、

自分が欲しい成果のイメージを明確にもって、資料を補足したり

内容を編集したり順番を入れ替えたりしている、ということです。



セミナーではこのレベル1、レベル2のそれぞれについて、参加者

一人ひとりのケースを考え、共有していきました。



そこで段々と確認できたのは、




レベル1のケースは、道具主導の『仕事』であり、


成果に繋がるスキルが道具の熟達により重点を置くのに対し、




レベル2では、道具と道具以外の全体が“広義の道具”の様な役割をもって機能していて、


その広義の道具に熟達している人間は、“狭義の道具”を適当に

“組み換えたり改造したり”しながら、仕事に活用しているらしい、

ということ。



参加者からは、これはまさに守破離ということであって、

レベル1が守ならば、レベル2が破ではないか、との指摘がありました。



まさに、目からウロコのような大きな発見です。




上に定義した『意味生成の場』という言葉についても色々な議論が

交わされ、“これは面白い用語だがより厳密には『価値生成の場』が

いいのではないか“ との指摘もいただけました。



これも“なるほど”と感じる有難い収穫です。




今回は人と道具と仕事の関係について、参加者と共に考え

多くを発見出来た時間でした。



皆さま、本当に有難うございました。



次回(第三回)予定の5月14日(木)については、

現在実施日の見直しを考えています。 

決まったら、またfacebook などでお知らせする予定です。