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※2日目の観光では、大邱市文化解説士 イ・ウォンソプさんが
解説してくださいます
是非お申し込みください。
真夏の大邱&鬱陵島旅(8/17~21)
こちらの記事↓のつづきです。
8/20 予約していた船が運航中止になりながらも、鬱陵島から無事大邱に戻り薬令市で韓定食再び@山
いつもは東大邱駅近くのモーテルを利用する私ですが(苦笑)、今回は韓友の後輩が主任として勤務なさっている2月ホテル 東城路(トンソンノ)店にモニター宿泊させていただきました。
今年6月にオープンしたばかりで、大邱都市鉄道1号線中央路駅1番出口から徒歩1分の好ロケーション。1階にはGS25(コンビニ)も入っています。
24時間対応のフロント。
タッチパネルで、各室内の設備を確認することができます。
日本語が堪能なジョン・ヒョンジン(전형진)主任(左)が、ホテル内を案内してくださいました。
※ジョン主任は退職されました(2018-5月)
3階にあるフィットネスセンター(利用時間 6~24時)。宿泊者は無料で利用できます。
グループや家族でのパーティなどに適したロイヤルスイートルーム(302号室)を見せていただきました。
ユニオンジャックのデザインのレトロな冷蔵庫が目を引きます。
大きなミラーの裏手には洗面所とバスルームが。
トイレは、玄関を挟んでバスルームの向かい側にあるので、便器がシャワーで濡れることがありません。
リビング部分とパーテーションを隔てた裏側には
ダブルのベッドが2台。
木の味わいを活かした落ち着いたインテリアは、どこか懐かしさと新しさが融合されたレトロモダンな雰囲気。
リビングの窓の向こうには、
なんとジャグジーがあります。
プールサイドのテラスで、バーベキューパーティをなさる方も多いんですって。
私が宿泊した9階のデラックスルームへ。
エントランスに向かって左にトイレ、右側がバスルーム。
ライトダウンした状態の写真なので暗く見えますが、
ライトを点ければ、明るいですよ。
セキュリティボックスもあります。
ふかふかのベッドでラグジュアリーな一夜を過ごし、目覚めれば帰国日。
2階のブランチカフェで、朝食をいただきました(朝食付き・朝食なしのプランがあります)。
朝6時から10時までと、早朝発のエアプサン成田便(大邱空港8:40発)にも間に合うのが嬉しいです。
とはいえ、韓国時間なので(笑)、6時に行ってもまだすべてのお料理が準備されてはいませんでしたが、
調理スタッフの一人で、日本語がペラペラなおねーさんと話をしているうちに、準備が整いました。
ご飯、パン、シリアルあり。メニューは日替わりで、前日はキムパッもあったそうです。
若いお客様が多いので、若い子たちが好きなメニューを中心に献立を考えるそうです。
ご飯にかけたら美味しかったジャージャー麺用のソース(甘さ控えめ)とコーンスープ。
ワカメと豆腐の味噌汁は、旅館の朝食並みに美味しかったです。
おでんと野菜の炒め物、ジャガイモと紫玉ねぎの炒め物、野菜サラダ、キュウリの和え物、小魚。
フルーツは2種類。
焼き立てのピッツアまで。
私のチョイス。夜のお酒はたくさん飲みますが、朝食は意外とこんなもんです(笑)
ロケーション、設備、サービスすべてが大満足の2月ホテル。
2月ホテル 東城路店(이월호텔 동성로점)
住所 大邱広域市中区東一洞27(대구광역시 중구 동일동27
道路名住所 大邱広域市中区中央大路81ギル13(대구광역시 중구 종앙대로81길17)
電話番号 053-257-9898
チェックイン 18時(週末は20時)/チェックアウト 12時
ホームページ→ ★
ジョン 主任のご厚意で、日本人割引をしていただけることになりました。
※ジョン主任は2月ホテルを退職されましたが、日本人割引はご利用いただけます。
日本人割引料金表 (2人基準。3人以上の場合は追加料金あり)
※料金プランが変更になりました。詳しくは↓旅行代理店アランのキム・ウナさんを通じて、お問い合わせください(2018-6-27修正)
※正規料金はこちらをご覧ください。
日本人割引利用方法(2018-6-27修正)
旅行代理店 アラン 担当 キム・ウナさんにLINE・Kakaoまたはメールにてお問合せ・予約申し込みなさってください(日本語可)
LINE・Kakao pro2750
e-mail professional76@hanmail.net (↓下記gmailだと届かないことがあるので、hanmailへお願いします)
当日フロントでお名前を告げればOKです。
急行1バスで大邱空港へ移動。ほとんど待たずにチェックインできました。
今回のエアプサン成田-大邱便では、行きも帰りも同じハムチーズシアバターサンドでした。
以上で、真夏の大邱&鬱陵島旅(7/17~21)のレポを終わります。
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